あの人に比べて私は、、、
比べなきゃいいのに。なんで比べちゃうんだろう。
比べてしまうのは、競争社会で生き抜くためには必要な事で、誰かと比較してしまうのも自然の流れ。
自分を責める必要はありません。そう教育されてきたのですから。
ただ自分の心は苦しいはずです。
本来あるはずのない物差しや定規やレールに気づいたら押し込められて、周囲も自分もそこに照準を合わせて生きているので、実体のないものに縛られているのです。
なぜ比較するのでしょうか。
優れていることが幸せになるからだと、生き残るためだからだという価値観が根強いからです。
受験に勝つ、競合に勝つ、それが幸せのためだからと。でも、自分の幸せのためにやってるのに、わざわざ不幸せな気持ちになるのです。不思議ですね。
人は優劣もなく、比べるものでもないと心ではわかっているはずです。
今まで本当によく頑張ってきましたね。
そしてもっと自分をよく見てあげてください。
他人の事は自分から全身まるっと見えますが、自分は鏡がないと見えないように、自分の心と向き合ってください。
比較は、他人の作った軸であり、他人に認められるためのものです。そこに自分の幸せを無理矢理重ねないでください。
すでにあなたはあなたのままで素晴らしい存在です。
お金になんて換算できません。
道具でもないし、代えがきかないのです。
市場価値と自分の価値を同一視しないでください。
特別になる、という事に憧れを抱き過ぎないでください。すでに特別なのです。
競争社会から切り離して、自分について少しずつ掘り下げてみてはいかがでしょうか。
本来の自分を感じてください。
最後までお読みいただきありがとうございました。
あなたの美しい心の琴線に少しでも触れられていたら幸いです。
