最近、トルコ国籍のクルド人をご主人に持つ
若い日本人女性と知り合いになった。
クルド人…
ほとんどの人は興味ないよね💦💦
蕨というところにクルド人が沢山住んでいて
最近では「蕨スタン」と呼ばれていることは
時々報道されるけど
彼らがどのような立場で
なんで日本に結構来ていて
なにが大変なのか
余程、興味がない限り知るチャンスはないと思う。
私も全然詳しくないので
ここで説明しないけれどね。(笑)
興味ある人はググって下さいませ。
で、本題。
私の周りにいる国際結婚している
日本人ムスリマさん達って、
外国人である自分の旦那さんの国のこと
すごく詳しく説明できる人がほとんどなイメージ。
(当たり前か?)
語学も達者。
ムスリムと結婚したのち
改宗してムスリマになる人、
若しくは
結婚前から自ら改宗しムスリマになった人と
ムスリムと結婚しても
イスラム教はどうでもいいわ〜
という人との間には
ものすごく深い溝があるような気がする……
気のせいかもしれないが……
私は、たまたま今の夫と知り合う前に
改宗していたけれど
まだどっぷりとイスラム教に浸かり切っていないのか
その両者の間の溝に
プカプカと浮かんでいる
ような気がする。
なぜなら
自分の旦那さんの国に行ったことはあっても
政治のことや
様々な部族、風習については殆ど知らない。
知っているのはあくまでも旦那周辺のことの一部だけだし。
改宗してまだ間もないし。
でね、日本人ムスリマのちょっと
「ありゃっ」と思ったところは
例えば、全然イスラムのことや、
旦那さんの国のことを知らないで
結婚しちゃう日本人女性を
ちょっとバカにするというか
揶揄するような時があるんだよね。
心配してくれてるのかもだけど。
例えば、旦那さんの国の言葉ができたりすると
やっぱり、スゴイ!となるし。
旦那さんの国の料理が上手だと
それも、さすが!となるし。
民族衣装なんかも着こなしたりしちゃうと
さらにさらに、すご!
みたいなね。
もちろん、結婚生活が長くなって
夫婦の関係が良ければ、誰でもそうなるとは思う。
でも、結構最初からそんな風にデキル女風も多いからすごいのよ。
私も、そんな風に出来る人がスゴイと思うし、
羨ましいし、
その姿が「正しい」的な見方をしてました。
かなりの部分で。
自分がそうじゃないから。
だから、旦那の国の料理はあんまり作れず
(旦那が自分で作ってるから)
インドカレー作ってる私ってダメじゃん
なんて思ってみたり…(アフリカ人と結婚してもインドカレーラブ❤️は辞める必要ないでしょ)
アフリカンドレスなんかここで着たくなくて
普通な服装の私もいけてないのかも…と思ってみたり
(旦那もあんまりイスラムイスラムした服装はして欲しくないと言うし)
さてさて
本当に本題に入るけど
最近知り合いになった、その若い奥さん。
気持ちいいほどに
旦那さんの国のこと(厳密には国はないけど💦)とか
知らない!
知る気もない……ぽく見える。
旦那さんの出身地であるトルコのことも
興味なく、クルド人の置かれている立場や歴史などは
「うーん、よくわかんない」だし、
トルコ料理(厳密にはクルド料理か⁈)も大嫌い
外国語なんてひとつもしらないし
旦那さんの国に行ったこともない
勿論、イスラム教にも興味なし。
外見もギャル風なので
私が彼女と一緒に歩いていると
かなり奇妙な構図らしく
(私:頭、体を隠したファッション。彼女:パツ金、肌見せ、しまむら系ファッション)
私が彼女と知り合いだということを信じない人もいる。
私が感じたのは、
彼女は、ただただ
一人の男として
旦那さんのことが好きなんだろうなということ。
旦那の周りの情報なんてどうでも良くて
ただただ、あの人が好き。
いいんじゃないの、それで。
政治のことや、
語学や
料理、
瑣末なことは、
彼ら夫婦が知らないと困るような事態になってから
知ったっていいじゃないかと思うし。
無理に勉強したって面白くないし
頭にも入らない。
老婆心よろしく
「(旦那さんの国や事情について)こんなことも
知らないの〜?」
なんていうケチな知識のひけらかしおばさんなんか
無視したらいいのだ。
私もそんなおばさんになりたくないなあと思った。
勿論、彼女が知らないことで
私が答えてあげられることがあれば
喜んで教えるけれど
私だって彼女から学ぶことは多い。
派手な見た目や、経歴に隠されちゃうけど
とてもいい子だし、
しっかりもしているし。
私が彼女の歳の頃は
私の方がもっと子どもだったなどは感じる。
彼女が彼女の旦那さんと
宗教の違いで揉め事になったら
そこで初めて、知ろうとしたらいいのだし
知るのもいや、受け入れるのもいや
となればなったで、それなりの結果はついてくるだろうし。
ちっぽけな人間の小賢しい意見なんて
どうでもいいのだ。
最後にジャッジをするのはアッラーなのだし。
私は、その若い二人を応援したいけどね。
