お久しぶりです🐨遠くの緑を見て視神経を癒す事や、自然に関わる事はとてもメンタルに良いですね。さて今日はメンタルの不調に関する「誘発について」思う事です。
メンタル疾患において僕が思う「誘発」とは、誘発「してしまう」ではなく誘発「させている」です。
とくにパニック障害やうつ病の、初期には激しい不調の波というものがやってきます。
しだいに、それに慣れてくると不調を制御できたり、コントロールできたりしてきます。
これは誘発を自分で止めているとも言えます。
ではどうやって誘発を止めているのでしょうか?
それは回数を重ねる事で、いくら苦しくてもこの症状は大丈夫なんだという「経験」の積み重ねによる安心や、
認知行動療法のような、例えば不調のきっかけに出くわした時、真っ直ぐに不調に導くのではなく、他に考え方は無いか?というように多面的にとらえてみる、といった個人の、いわば術を身につけられる方が多いと思います。
この考え方のほとんどが、実は「不調に、関わらない」とも言え、
いくら病気が気になるからといっても一日中、病気の事を調べていたり、体調ばかり気にしていたのでは、逆にずっと「不調に関わっている」と言えるかと思います。
現に体調を気にしなくなれば、良くなったという方はたくさんおられます。
そのほか多少辛くてもウォーキングを始めたら体調が良くなった、
気になる映画があったので見ていると病気を忘れていた、
思い切って仕事を始めたら最初は辛かったが慣れていき、体調がよくなった、
逆のパターンでは、家でずっと療養しているが少しもよくならない…etc
これは不調に関わるか関わらないか、つまり自分を「病人として扱うかどうか」で大きく変わって来る様に思うのです。
リハビリとして「病人として扱わない練習」これも大事だと思うわけですm(_ _)m
