草箒(くさぼうき)
狭義の草箒
ホウキギ
(アカザ
科)の植物体を乾燥させてそのまま、あるいは枝を束ねて庭箒などとして用いるもの。なお、ホウキギの実はとんぶり
である。
広義の草箒
上記のホウキギを含め、いわゆる「草
」を利用したもの。座敷箒として広く用いられているものには、ほうき草ともいうホウキモロコシ
(イネ
科)の花穂を乾燥したものが用いられる。ホウキモロコシ
は秋口、ピンク色に変化する。アシ
やイグサ
なども用いられる。本来の意味の荒神箒は、稲藁を束ねて作るものといい、これも草箒である。
竹箒(たけぼうき)
タケ
の枝を束ねたもの。孟宗竹や寒小竹などが用いられる。材質が固いため、主に庭箒として使われる。高箒(たかぼうき)とも慣用される。柄も竹である。竹枝箒ともいう。似たものに枝を密に束ねたササラ
箒がある。財布選びのアドバイス
