まずネットを見てみました。
自分たちなら幾らくらいの家・マンションを買えるのか、本当に何も分からなかったので、まずは
年収や貯蓄額を入力すれば自分たちでどのくらいの金額のローンを組むことができるかわかるシミュレーションがあったのでやってみたりして、ふむふむなるほどと。
うちは夫婦共働きなので二人でローンを組めばかなりの金額まで融資は受けられそうだったのですが、なんとなく目一杯借りるのは不安だねとなり、僕だけでローンを組むほうが良さそうだという話になりました。
この時点では選択肢はざっくり分けて4つありまして、
1.新築マンション
2.中古マンション
3.新築戸建て
4.中古戸建て
といったところです。
最初はなんとなくいざという時に売りやすそうなマンションで考えていました。
しかもコスパを考えて中古マンション。
ただ、絶対にマンションというほどのこだわりもなかったので中古の戸建ても良いものがあれば考えてみるかなと思っていました。
育休中で平日時間があるのでまずは不動産屋を訪ねてみるかと、とりあえず当時住んでいた仙川の三井のリハウスに奥さんと行ってみました。
ただ、あいにく営業日ではなかったらしく、いちおう営業マンさんはいらっしゃったのですが休日なので対応できないとのことで、簡単な住宅ローン控除の仕組みとかを教えてもらって帰りました。
ただ、気持ちが盛り上がってるうちに早めに動きたかったので、今度は僕だけでその日の午後につつじが丘の住友不動産販売のステップを訪れました。
Fさんという営業マンさんが対応してくださいました。
いかにも商人って感じの口達者な人だなーという第一印象。
でもどこか頼りになりそうな印象も受けました。
色々僕が考えていることを話したところ「いまある物件ではこのあたりとかこのあたりさですかねー」とさっそく物件を提示。
「育休中で時間があるんだったら早速明日見に行きますか!車出しますよ!」
というようにポンポンと話が進み、次の日車で複数物件を見に行くことになりました。
朝から夕方まで車でグルグルまわり、中古マンション7件、中古戸建てを2件、合計9件見ました。
その中で、一番惹かれたのは最後に見た中古の戸建てでして、なんならもうここで良いんじゃないかと(^▽^;)思ったりもしました。
本当に、最初の頃って家を選ぶ観点も見方も分かってないので、屋上がある!とか、食洗機がついてる!とか、家を選ぶにあたっては全然本質的じゃないポイントに惹かれてしまったりするんですよね。
賃貸を選ぶ感覚から切り替えられていないというか、検討が浅いというか、結果的にこの戸建ては契約しなかったんですが、これから家を検討する人にアドバイスできるとしたら自分たち家族はどんな地域に住みたいのか、どんな家に住みたいのか、もっと言えばどんな人生を送りたいかについても家探しにあたって話し合った方が良いと思います。
この後、我々夫婦も幾度となく自分たちの「価値観」を問われ、向き合っていくことになりました。
ただ、いきなりそんなことを考えるのもハードルが高いと思うので、買うつもりのない家、マンションでも良いのでとりあえず見に行ってみるのも良いと思います。
僕たちも最初はポヤンとしていたのですが、色々物件を見ていくうちにこういう地域は良いな、こういう空間は良いな、と自分たちの価値観が明らかになっていったんですよね。
そういう意味で場数を踏むことは大切だと思います。
僕たちの場合、最初は中古マンションで、と考えていたのですが、色々見て回るうちに夫婦お互い「なんかちがう、、」というピンとこなさを抱えていて、それは家に帰った後、見た物件を二人で振り返っているときに徐々に明らかになっていきました。
僕たち夫婦の場合、二人とも戸建てで育っていたため、どこかで戸建てを求めている気持ちがあったことが分かりました。
家探しというのは理屈だけでどうにかなるものでも無いんですよね。
逆に会社の友人で絶対マンション派の人はよく聞いてみたらやっぱりマンション育ちだったりします。
これはどっちが良いとかではなく、やはり心のどこかで求めている「心地よい空間」というのは人それぞれあるもので、それは自分が育った環境と関係してくることも多いのだと思います。
そのあたりが明らかになっただけでも9軒見て回った甲斐がありましたね。
(まあ家探しトータルでは50軒以上見ることになるのですが、それはまた追い追い書いていきます)
そんなこんなでこの時点では調布近辺の某駅徒歩10分の戸建てが最有力候補。
ここからわが家の家探しは二転三転しながら混沌としていくことになります。。

※画像はイメージです。
ではまた。
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