変わりにKGさんが電話をかける。
とるるるるるるるるるるる…
「あっはい。下にいます。はいっ。お願いします」
「来るって」
「なんで俺の携帯、繋がらなかったん?」
と待っているとUさんご登場。
「お帰りなさいませ!」
(^∇^)
Uさん着物かと思いきや洋服。それはそれでキュートです☆
「おおっ!じぇろ様お着物カッコイイ!」
「ちょっと頑張ってみました(笑)」
部屋に入る。
いつもの光景だ。
なにやら落ち着く。
時間になり他のゲスト達もぞろぞろと集まる。
久しぶりに会ったねこさんにどーしても聞きたいことがあった。
第一声がこれだ
「ねこさん!コンポタ食べました?」
とねこさんとガリガリ話で花が咲くWWW
持ち寄り会が始まる。部屋が暑い。
「部屋暑くないっすか?」
(;´Д`)
「クーラー17度設定でございます」
「全然涼しくないWW」
「人の熱気とはすごいものです(笑)」
乾杯の一本は持参したすず音の黄色になった。
色も爽やかな黄色で味はすず音シリーズですから文句なく美味しい。
「ジュースみたい☆美味しー☆」
やはりすず音ちゃんは女子受けが良い。
ラテン系のリズムがふと気になる。
「姉さん~演歌流してもいいっすか?」
とOKをもらい早速演歌へ。
Uさんが先に入っていたCDをしまいはじめた。
そして私は衝撃の光景を目撃する。
UさんがCDを持ちそのままデータ面を下にコンポに置いたのだWW
「Uさん、結構CDの扱い方雑っすねWWW」
「ええ、気にしません」と優しく微笑む。
Uさんがワイルドなのか、私が女々しいのか。
となりに座っていたミナミさんを気になっていた。
少々強面な感じでオーラも出ていたので私はビビっていた(失礼)
しかし話してみれば気の良いアニキでしたWW
なんでもミナミ兄さんは昨日の焼酎会との連日参加とのこと。
「やっぱ焼酎派なんすか?」
「そうだね。特に泡盛が好きで」
「やはり古酒ですか?」
「うん。まあでも焼酎でも日本酒でも結局は旨い酒が呑めればいいんだよ!」
心に染みいるお言葉。
全くもって同感でございますよ兄さん☆
焼酎は疎い私に、爆弾ハナタレとか言う上澄みを呑む焼酎を教えてくださいました。
いつか呑んでみたいっすなぁ。
九月になったばかりだが今回は秋の食材、しかも超豪華!!
なんと「松茸」である。
焼き松茸、松茸ご飯、松茸お吸い物などなど
超豪華ラインナップが食卓を彩る。
目の前にあった鍋島を口に含み、そして松茸を香る。
「豪華すぐるWWW」
(☆。☆) キラーン!!
今回は女板長ミヤ様。
いつものおしげ板長は一緒に酒を囲んでいる。
ふとミヤ姉さんがピンクのすず音を持ってやってきた。
先ほど黄色のすず音が家に20本くらいあるとか言っていたので、酒屋さんなのであろうか。
なにやら他の人とは違うオーラがある。
ピンクのすず音を頂きつつ
「自分、すず音、すず音ピンクと過去の持ち寄り会に持参していて今回は黄色持ってきたんで、もはやすず音マニアみたいになってますが(笑)」
するとミヤ姉様が
「そうなんですか?!いつもありがとうございます。お世話になっております☆」
「へ??(゚ペ)?」
「実はそれ、うちの蔵の酒なんです。」
「∑q|゚Д゚|pええっ!!!マジで!!!」
なんとビックリ!関係者ではありませんかWWW
なにやら漂うオーラは蔵人オーラだったのです。
「すず音って結構高いですよね、確か300MLで800円くらい」
「でもこれを2000円で売ってるお店があったのよ!」
「でぇ!高すぎ!ボッタクリですやん!」
「私にケンカ売ってんのか!って(笑)」
今回も唐揚げ出ました。
ミヤ姉さんの魔法の唐揚げ。
その消化スピードたるや瞬殺でございました。
「おっからあげやん!食べる食べるゥ☆」
とパクリと一口。ジューシーで旨し☆
酒を呑み、しばし会話。
よしもう一口と思い箸をのばせばその先には空の皿が…
魔法の唐揚げおそるべしWWW
皆様唐揚げが出てきた際は是非唐揚げ奪取に集中を(笑)
続きます…
とるるるるるるるるるるる…
「あっはい。下にいます。はいっ。お願いします」
「来るって」
「なんで俺の携帯、繋がらなかったん?」
と待っているとUさんご登場。
「お帰りなさいませ!」
(^∇^)
Uさん着物かと思いきや洋服。それはそれでキュートです☆
「おおっ!じぇろ様お着物カッコイイ!」
「ちょっと頑張ってみました(笑)」
部屋に入る。
いつもの光景だ。
なにやら落ち着く。
時間になり他のゲスト達もぞろぞろと集まる。
久しぶりに会ったねこさんにどーしても聞きたいことがあった。
第一声がこれだ
「ねこさん!コンポタ食べました?」
とねこさんとガリガリ話で花が咲くWWW
持ち寄り会が始まる。部屋が暑い。
「部屋暑くないっすか?」
(;´Д`)
「クーラー17度設定でございます」
「全然涼しくないWW」
「人の熱気とはすごいものです(笑)」
乾杯の一本は持参したすず音の黄色になった。
色も爽やかな黄色で味はすず音シリーズですから文句なく美味しい。
「ジュースみたい☆美味しー☆」
やはりすず音ちゃんは女子受けが良い。
ラテン系のリズムがふと気になる。
「姉さん~演歌流してもいいっすか?」
とOKをもらい早速演歌へ。
Uさんが先に入っていたCDをしまいはじめた。
そして私は衝撃の光景を目撃する。
UさんがCDを持ちそのままデータ面を下にコンポに置いたのだWW
「Uさん、結構CDの扱い方雑っすねWWW」
「ええ、気にしません」と優しく微笑む。
Uさんがワイルドなのか、私が女々しいのか。
となりに座っていたミナミさんを気になっていた。
少々強面な感じでオーラも出ていたので私はビビっていた(失礼)
しかし話してみれば気の良いアニキでしたWW
なんでもミナミ兄さんは昨日の焼酎会との連日参加とのこと。
「やっぱ焼酎派なんすか?」
「そうだね。特に泡盛が好きで」
「やはり古酒ですか?」
「うん。まあでも焼酎でも日本酒でも結局は旨い酒が呑めればいいんだよ!」
心に染みいるお言葉。
全くもって同感でございますよ兄さん☆
焼酎は疎い私に、爆弾ハナタレとか言う上澄みを呑む焼酎を教えてくださいました。
いつか呑んでみたいっすなぁ。
九月になったばかりだが今回は秋の食材、しかも超豪華!!
なんと「松茸」である。
焼き松茸、松茸ご飯、松茸お吸い物などなど
超豪華ラインナップが食卓を彩る。
目の前にあった鍋島を口に含み、そして松茸を香る。
「豪華すぐるWWW」
(☆。☆) キラーン!!
今回は女板長ミヤ様。
いつものおしげ板長は一緒に酒を囲んでいる。
ふとミヤ姉さんがピンクのすず音を持ってやってきた。
先ほど黄色のすず音が家に20本くらいあるとか言っていたので、酒屋さんなのであろうか。
なにやら他の人とは違うオーラがある。
ピンクのすず音を頂きつつ
「自分、すず音、すず音ピンクと過去の持ち寄り会に持参していて今回は黄色持ってきたんで、もはやすず音マニアみたいになってますが(笑)」
するとミヤ姉様が
「そうなんですか?!いつもありがとうございます。お世話になっております☆」
「へ??(゚ペ)?」
「実はそれ、うちの蔵の酒なんです。」
「∑q|゚Д゚|pええっ!!!マジで!!!」
なんとビックリ!関係者ではありませんかWWW
なにやら漂うオーラは蔵人オーラだったのです。
「すず音って結構高いですよね、確か300MLで800円くらい」
「でもこれを2000円で売ってるお店があったのよ!」
「でぇ!高すぎ!ボッタクリですやん!」
「私にケンカ売ってんのか!って(笑)」
今回も唐揚げ出ました。
ミヤ姉さんの魔法の唐揚げ。
その消化スピードたるや瞬殺でございました。
「おっからあげやん!食べる食べるゥ☆」
とパクリと一口。ジューシーで旨し☆
酒を呑み、しばし会話。
よしもう一口と思い箸をのばせばその先には空の皿が…
魔法の唐揚げおそるべしWWW
皆様唐揚げが出てきた際は是非唐揚げ奪取に集中を(笑)
続きます…