子どもの頃の餅つきを思い出して... | hosoponのブログ

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義両親の介護も終わり今は大好きなガーデニングと、散歩の事などです。
可愛い孫の事なんかも出てきます。
お付き合い下さいね。

いよいよ年の瀬、あと三日となりました。


じいさんと2人になりましたので、食べ物もそんなに食べれないし、昔は餅もついていましたが今は少し買えば足ります。


孫達は来る予定でいますが、次から次へと色々な物にうつって来たりで今も体調が悪く保育園も登園禁止になっています。

今日小児科へ行って大丈夫となれば来れるのですが。


私の祖父は餅つきの臼を作る仕事をしていました。

大きな欅の木を買って家の周りには沢山置いてありました。

11時頃まで囲炉裏でお茶を飲んでやっと作業場に行くのですがすぐお昼になります。

子ども心に「これじゃ貧乏な訳だ...」と思いました

ショボーン

それに嫌という程売れるものじゃありませんしね。


大勢で沢山の餅をつきましたね。

丸餅と角餅にするのにのしたり。


懐かしいですね。

他の方のブログにもありましたが、いつ餅をつくか...というので我が家も29日は避けていました。

『苦もち』というので縁起が悪いからですよね。


買い足りない物など、またスーパーに行ってきましょう。