帯状疱疹、リウマチ、血管系障害、心筋炎……「コロナワクチン後遺症」驚愕の調査結果を京大名誉教授が発表


3/7(木)

京都大学名誉教授の福島雅典氏が新型コロナワクチン後遺症の調査結果についての論考を、月刊「文藝春秋」4月号で発表した。

次頁の表は、ワクチン接種後、急に発症するなどした疾患として、2021年12月から2023年11月までの2年間に、国内の医学学会で報告・検討された疾患の一覧です(開催学会数134、演題数447)。計201疾患に上り、あらゆる体内組織で発症しています。

世界中の論文から見えてくるこのワクチンの副作用は、パターンが決まっておらず、全身に起こる、しかも複数の疾患が同時に起こることもあるというものでした。こんな副作用の出方は前例がない、というのが医師としての率直な感想です。

「血栓症」とつく疾患が上位にランクイン
ワクチンによる副作用の上位10疾患は、(1)血小板減少(557)、(2)頭痛(455)、(3)心筋炎(344)、(4)血小板減少を伴う血栓症(328)、(5)深部静脈血栓症(241)、(6)ギラン・バレー症候群(143)、(6)静脈洞血栓症(143)、(8)アナフィラキシー(140)、(9)リンパ節腫大(132)、(10)血管炎(129)でした(後ろのカッコ内の数字は世界中の論文での報告数)。

血栓症とつく疾患が三つ含まれているなど血管系障害が目立ちます。 

http://totalnewsjp.com/2023/11/28/covid19-1058


なぜワクチンが様々な健康被害を生むのか

厚労省のデータを元に、ファイザー社製ワクチン接種後の死因を円グラフにすると、死因上位は、(1)血管系障害、(2)心臓障害、(3)状態悪化、(4)肺炎、(5)その他、と血管系障害と心臓障害だけで半数近くを占めるという。これは接種開始から数カ月間の時期でも、翌年までのデータでも、死因の順序も割合もほぼ一致した。

なぜ、ワクチンが様々な健康被害を生むのか。このワクチンが生体内で生成するスパイクタンパク質による副作用について、福島氏は説明する。

私が言えるのは、mRNAをあえて壊れにくくしたこと自体が生命原理に反している、ということです。mRNAワクチンは人工的に改変・安定化されたmRNAを脂質ナノ粒子に包みこんで投与する点が革新的とはいえ、コロナワクチン以前の臨床試験がすべて失敗に終わっており、危険であると以前から指摘されていました。それゆえ実用化には慎重な声が多かったのです。

血管系障害と心臓障害は、ワクチン接種後ほぼあらゆる人の体内で起きているのではないか。ワクチンを打った後に筋肉痛や発熱が起きやすいのも、広い意味での血管炎と捉えると理解できます。程度が軽ければ、本人が自覚しないうちに治るケースもあるでしょう。

http://totalnewsjp.com/2023/09/10/covid19-964/


血管以外でも、異物であるスパイクタンパク質がどんどん産生されれば、自己免疫反応が起きます。スパイクタンパク質を産生する自身の細胞を免疫が攻撃することによって、非常に激しい炎症が起きたり、組織損傷を引き起こしたりする可能性が出てきます。リウマチや皮膚筋炎といった自己免疫疾患が多発しているのは、これが原因でしょう。

また、スパイクタンパク質との戦いを続けているうちに、体に備わっていた免疫機能が低下します。その結果生じる副作用の一例が、帯状疱疹だとみられます。

さらに福島氏が懸念しているのが、がんだ。厚労省のデータを元に、がん種別に年齢調整死亡率を月単位で算出。それを棒グラフにして、月毎のワクチン接種者数の折れ線グラフと重ねると、ワクチン接種後のタイミングで明確に死亡率が上がっているがんが複数あった。

最も増加したのが、血液のがんである白血病。また、乳がん、卵巣がんも同様だ。

《科学者であればワクチンへの賛否という主観を交えず、あるがままに事象を見るべきです。事実に目を瞑って「ワクチンは安全なんだ」と妄信するのはいわば“ワクチン信仰”でしかありません》(文藝春秋)抜粋

http://totalnewsjp.com/2024/01/12/covid19-1106/







ネットの声

藤江成光氏「とうとうでたね。。。」

福田 世一小倉台福田医院 院長「2024.3.7ヤフーニュースに出たよデマ、陰謀論で終わらせるべきではない」

ついに文春オンラインでも。この流れは止められない。もはや未曾有の薬害事象。

厚労省はいつまでダンマリを決め込むのか!武見はなんとかいえ!

医師会の代表が厚労相をやっている能無し岸田政権では解決できないだろう。

データが不十分な新機序ワクチンなんだから、コロナの重症化リスクが低い世代は、ただ『様子見』をすればよかっただけなのに、なぜ日本人はあんなに必死にワクチンを打ちまくったんだろうか?

信じたくないだろうけど…特に日本の若者は医者の【打て打て詐欺】に騙された“被害者”だって自覚した方がいいよね。まっ。信じたくないだろうけど。

とうとう出ましたね。文春が取り上げるとは。

いよいよ出たね。地上波はいつ報道するのだろう…

非科学的なワクチン信仰、ワクチン宗教にはわからないだろうな。一生打っとけ。

ワクチンの安全性は医者の間では疑いないと言い、今なお赤ちゃんや子どもにもワクチンを勧める人達がいます。何度も申し上げますが立ち止まるべきです。
 

http://totalnewsjp.com/2022/11/27/covid19-682/



 

http://totalnewsjp.com/2024/03/07/covid19-1175/
















京都大学名誉教授の福島雅典氏が新型コロナワクチン後遺症の調査結果についての論考を、月刊「文藝春秋」4月号で発表した。福島氏は2023年6月、「ワクチン問題研究会」という学術団体を有志の医師らと立ち上げ、ワクチン接種後の健康被害=「ワクチン接種後症候群」の研究に取り組むべく、四つの目的を掲げた。世界中の論文のデータベース化、症例データベースの構築、検査方法の開発、治療方法の確立だ。

コロナワクチンの副作用の出方は前例がない

《まず、ワクチン接種後症候群がどれほど多岐にわたるのか、お示ししましょう。

 次頁の表は、ワクチン接種後、急に発症するなどした疾患として、2021年12月から2023年11月までの2年間に、国内の医学学会で報告・検討された疾患の一覧です(開催学会数134、演題数447)。計201疾患に上り、あらゆる体内組織で発症しています。

 世界中の論文から見えてくるこのワクチンの副作用は、パターンが決まっておらず、全身に起こる、しかも複数の疾患が同時に起こることもあるというものでした。こんな副作用の出方は前例がない、というのが医師としての率直な感想です。私の専門のがんで言うと、抗がん剤は副作用の嵐ではありますが、そのパターンは決まっているからです。

「血栓症」とつく疾患が上位にランクイン

 ワクチンによる副作用の上位10疾患は、(1)血小板減少(557)、(2)頭痛(455)、(3)心筋炎(344)、(4)血小板減少を伴う血栓症(328)、(5)深部静脈血栓症(241)、(6)ギラン・バレー症候群(143)、(6)静脈洞血栓症(143)、(8)アナフィラキシー(140)、(9)リンパ節腫大(132)、(10)血管炎(129)でした(後ろのカッコ内の数字は世界中の論文での報告数)。

 血栓症とつく疾患が三つ含まれているなど血管系障害が目立ちます。

 これが比較的初期のワクチン接種後症候群の傾向です。接種から長期間経過して判明する新規症例は含まれていないことに注意が必要です。》


なぜワクチンが様々な健康被害を生むのか

 厚労省のデータを元に、ファイザー社製ワクチン接種後の死因を円グラフにすると、死因上位は、(1)血管系障害、(2)心臓障害、(3)状態悪化、(4)肺炎、(5)その他、と血管系障害と心臓障害だけで半数近くを占めるという。これは接種開始から数カ月間の時期でも、翌年までのデータでも、死因の順序も割合もほぼ一致した。

 なぜ、ワクチンが様々な健康被害を生むのか。このワクチンが生体内で生成するスパイクタンパク質による副作用について、福島氏は説明する。


《ワクチンの目的である人為的な抗体を作り出そうとしたら、mRNAが厚労省の言うように数分で壊れてしまっては役立ちません。

 ですからワクチンのmRNAは、化学構造を改変して壊れにくくしてあります。さらにそれを脂質の膜=脂質ナノ粒子で包むことによって、いっそう壊れにくくしてあります。

mRNAを壊れにくくしたことは生命原理に反する

 それがいつ壊れるのか。この問いに答えることは、誰にもできないでしょう。接種後少なくとも2週間は血中にとどまっていたとする論文もありますし、スパイクタンパク質が3、4カ月後に検出されたとするデータもあります。細胞内にmRNAが安定的な形で残っているとか、DNAに組み込まれているといった可能性も考えられますし、どれくらい経過すれば安全だとは、現時点では断言できません。

 私が言えるのは、mRNAをあえて壊れにくくしたこと自体が生命原理に反している、ということです。mRNAワクチンは人工的に改変・安定化されたmRNAを脂質ナノ粒子に包みこんで投与する点が革新的とはいえ、コロナワクチン以前の臨床試験がすべて失敗に終わっており、危険であると以前から指摘されていました。それゆえ実用化には慎重な声が多かったのです。

 血管系障害と心臓障害は、ワクチン接種後ほぼあらゆる人の体内で起きているのではないか。ワクチンを打った後に筋肉痛や発熱が起きやすいのも、広い意味での血管炎と捉えると理解できます。程度が軽ければ、本人が自覚しないうちに治るケースもあるでしょう。

リウマチや皮膚筋炎などの自己免疫疾患が多発

 血管以外でも、異物であるスパイクタンパク質がどんどん産生されれば、自己免疫反応が起きます。スパイクタンパク質を産生する自身の細胞を免疫が攻撃することによって、非常に激しい炎症が起きたり、組織損傷を引き起こしたりする可能性が出てきます。リウマチや皮膚筋炎といった自己免疫疾患が多発しているのは、これが原因でしょう。

 また、スパイクタンパク質との戦いを続けているうちに、体に備わっていた免疫機能が低下します。

 その結果生じる副作用の一例が、帯状疱疹だとみられます。

 国は帯状疱疹ワクチンで予防するよう推奨していますが、帯状疱疹には特有の症状がありますから、早期発見を推奨して標準治療で治す方が適切ではないかと私は思います。》

行政文書開示請求書を厚労省に提出

 さらに福島氏が懸念しているのが、がんだ。厚労省のデータを元に、がん種別に年齢調整死亡率を月単位で算出。それを棒グラフにして、月毎のワクチン接種者数の折れ線グラフと重ねると、ワクチン接種後のタイミングで明確に死亡率が上がっているがんが複数あった。

 最も増加したのが、血液のがんである白血病。また、乳がん、卵巣がんも同様だ。

 福島氏の指摘を厚労省は真摯に受け止め、対策を練るべきだが……。

《私は2022年8月、感染者について、ワクチン接種者と未接種者における重症化率と致死率のデータを開示すべきだという行政文書開示請求書を厚労省に提出しました。ですが、待たされた末に届いたのは、不開示決定通知書でした。》

《私のことを“反ワク”と呼ぶ人がいるのは承知していますが、バカバカしい話です。科学者であればワクチンへの賛否という主観を交えず、あるがままに事象を見るべきです。事実に目を瞑って「ワクチンは安全なんだ」と妄信するのはいわば“ワクチン信仰”でしかありません。体内で起きる現象は、医学の対象となるもので、信じるか信じないかという宗教論争にするのは間違っているのではないでしょうか。》

 他にも、新型ヤコブ病や心筋融解などの驚くべき症例も採り上げている福島氏の論考「 コロナワクチン後遺症の真実 」は、3月8日発売の文藝春秋4月号( 電子版 では3月7日に先行公開)に16ページにわたって掲載される。福島氏による免疫力をこれ以上落とさないための、食事、運動、睡眠、心のあり方の管理についての指導についても触れている。





コメント欄より





このコロナワクチンが登場した時に、国や専門家たちは「安全だ」と言って接種を勧めた。一部の医師や専門家は危険性を訴えていたのにもかかわらず。私は危険だという意見にうなずけたので接種しなかった。ワクチンを打たないと旅行にも行けない、仕事も続けられないという、今では考えられない差別も横行し、国民の8割以上が接種してしまった。当時から中長期的な危険性は誰にもわからないと言われていたが、ようやくそれが明らかになりつつある。接種を推し進めた政府や専門家たちはどう責任を取るつもりなのか。「当時としては仕方なかった」だけで済ませるのか。健康被害を訴えた人に対する補償金の予算も当初の110倍になっているし。史上最悪の薬害になることは必至。






3回目接種してすぐアトピーのような症状が上半身に広がりました。痒くて寝れない日があります。食事によって酷くなることがわかってきたのでなるべく加工食品を摂らないようにしたり、調味料から何から全部変えて、洗濯洗剤や体を洗うものも気をつけてます。もう2年経ちました。ほんと疲れました。
職場の圧力があっても絶対に4回目の接種や他のワクチン接種もしたくないのでワクチン後遺症を相談できる病院でワクチンが身体に合わない可能性が高いため接種は控えた方が良いという内容の診断書を出してもらいました。必要がないのでまだ会社に出してないですがいざとなったら提出します。





父親がワクチン接種後に脳梗塞で倒れ、命を取り留めたものの回復の見込みなく、再発1か月後に亡くなった。予防接種健康救済制度申請中に亡くなり、再度書類を作成中です。この書類を作ってもらうために苦労している。認定されている人も多いので、大変な作業にはなるが皆さんも泣き寝入りしないで申請して欲しい





日本人は課題を与えられると課題解決したがる習性がある。だからコロナという課題が与えられたら(梅干しを見たら唾が出るのと同じように)反射的にマスクし、ワクチンを打ってしまった。
しかし課題解決型ではなくそもそもの本質を見ようとする人はわずかながらいる。その人達は、「そもそもコロナって本質的に、なに?」「ワクチンってなに?」と疑問を持ち、調べて、もともとあった風邪もコロナウイルス起因であることを知る。そしてそのリスクの程度を自分で考えることができる。
打った人と、打たなかった人は、この思考傾向の違いがあると思う。





名誉教授による貴重な調査結果の発表だと思いますが、今まで通り国は誤魔化しや情報抑制に徹するでしょうね。
NHKのワクチン死亡者遺族の虚偽報道でも経緯説明や特集の報道もありませんでした。
コロナワクチンのネガティブ部分の議論については、今ですら国もメディアもアンタッチャブルのままですが、関連死や後遺症が少しでも疑われるならば、避けるのではなく正面から調査して欲しいと思います。
接種自体は任意ですが、国が推奨する以上はメリット・デメリット両面をオープンに議論できる環境があるべきだと思います。
しかし、党内で生じた裏金問題や宗教問題さえ自ら切り込もうとしないどころか、誤魔化しやすり替えに徹する今の政府には望むべくもないでしょうね。







ワクチンが危ないんじゃないかということは、ずっと前、ワクチン接種が始まった当初から、情報としてはないこともなかった。
この調査結果は、その時に出ていた懸念をそのまま裏づけることとなっている。
これは国会で取り上げるべきことだ。もちろん政倫審などと同じように、菅義偉などのワクチンを超強力に強引に進めた政治家は、言い訳し、導入の経過や議論の中で不備があっても隠蔽しかしないだろう。厚労省も責任逃れしまくるだろうが。
また、当時、国内メーカーでワクチンを創り出すことをできなくしていた、それまでのワクチン行政にも振り返るべきか





元気だけが取り柄の高齢の父親が去年重い帯状疱疹にかかりました。耳の中に出来た厄介なもので、一時は生命も危うく心の準備もしていたほどです。2度の入院を経てすっかり年老いた姿になりましたが元気になりひと安心です。ワクチンのせいじゃない?と言っても聞かず5回目のワクチン打ってました。我が家は夫婦は打ちましたが小学生の子供二人には打たせませんでした。スイミングをしていた下の子は家族3人コロナに苦しんでるなかずっと陰性でワクチンより日頃の体力作りが良かったんじゃないかなぁと話してました。





自分はワクチン接種後に生理が止まりました。当時はワクチン後遺症なんて報道されて無くて誰にも言えませんでした。でもネットを見たらそういう女性沢山いましたよ。女性の看護師さんなどいまだに接種義務有る人もいるでしょう。子供を産めなくなったり子宮ガンなどこの先増えるのではと心配です。




 

https://news.yahoo.co.jp/articles/cc3db5929d90f49ad42805f5d9beebb1b72070a7/comments?s=09