デジタル口臭
スマホで口臭が起こるのはなぜ?
デジタル口臭を防ぐには?
![笑い泣き](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/015.png)
携帯電話を耳に当てての通話は脳腫瘍の発生リスクを上昇させます。下記、画像は4G以下の携帯電話を15分間、耳に当てた前後に撮影されたサーモグラフィ画像です。頭部が赤くなり、炎症が起きていることが分かります。… pic.twitter.com/VZdstuqb4o
— ひめい (@himeiyy) 2024年1月22日
携帯電話を耳に当てての通話は脳腫瘍の発生リスクを上昇させます。下記、画像は4G以下の携帯電話を15分間、耳に当てた前後に撮影されたサーモグラフィ画像です。頭部が赤くなり、炎症が起きていることが分かります。
携帯電話から発せられる電磁波は高周波電磁波という種類のものなのですが、脳腫瘍はこの電磁波が原因で発生します
高周波電磁波が危険な理由を分かり易く言うと、高周波電磁波は生物兵器として開発されたものだからです
実際にアメリカ陸軍は高周波電磁波を Active Denial Systemと呼ばれる生物兵器として利用しています
この兵器は遠距離(照射範囲200メートル)から95GHzのマイクロ波を人間に照射することで皮膚を加熱し、痛みや不快感を与え、対象者の行動を制御することを目的として使用されます
分かりやすい例をあげると、
電子レンジは2.45GHzで食品を加熱しますが、米軍のマイクロ波群衆制御兵器は95GHzで遠距離から人間の皮膚を加熱します
下記動画は古いですが、電磁波の恐ろしさがよく分かります。携帯電話は頭、脳、目等に非常に強い電磁波を照射し続け、遺伝子をも破壊する力があると言います。被害を最小限度にするには通話する際に、距離を取るしかなくスピーカーで話す等すべきですね。https://t.co/YQI5fDupUu pic.twitter.com/nDj0DvMOST
— 栄助 (@yajun89739333) 2024年1月23日
全くその通りですね!!私は知らず長年レンジ調理しながら、その上部でガス調理し子宮筋腫で全摘;未接種ですが電波塔は恐怖😰スマホ4G設定にしました。5Gは人体レンチンですよね~😵💫😵💫😵💫😵💫😵💫💦
— 桃黒ママ (@xe1We9kDCrzonPB) 2024年1月23日
https://twitter.com/milky2911/status/1749645424733114478?t=6UOLabaOmy2tm2qivk5jiA&s=19
5G導入の真の狙いもゴイムの“洗脳”と“削減”である。彼らは電磁波がヒトの脳を狂わせることなどとっくに知っている。そのため世界を“電磁波の海”に沈めたのだ。電磁波が発ガンし精子を減らすことも熟知している。そのため世界中の人類に浴びせているのだ #5G #人口削減 #携帯https://t.co/MRiYc9zyA5
— inca rose* (@milky2911) 2024年1月23日
どんなに伝えても自分で危険を察知しないと解らない人がたくさんいる、、、
自分も何も知らない頃がそうでしたから。
信じるか信じないかは、その人次第。
でも一旦は、否定せずに、その考えを受け入れてみるのはいかかでしょうか?
受け入れたなら、自分でよく考え、調べ、また考えてそれでも自分には受けいられない!と思えば、否定をすればいいのです。
なんでも、直ぐに信じられない、嘘くさい!、あり得ない!と否定せずに一旦は、そんな考えもあるんだ〜、と受け入れて考えてみるとまた、今までとは、違う考えも出てきたり、視野も広がると思います。
様々な事を知る前の自分がそうでした。
だからこそ、
見えないから解らない。
もし、その見えないキケンが目に見えたら、今直ぐに自分を守るために行動する人が多いはずです。
見えなくとも、テレビや専門家が、そのキケンに対して国民に警鐘を鳴らせば、直ぐに信じて行動すると思います。
残念ながら今はそれはない。
今まで見てきたのなら、解る人なら解ると思います。
話がかなりそれてしまいましたが、
デジタル口臭は、電磁波などが原因の要因だと自分は思っています。
電磁波 5Gの周波数が主でしょう。
総務省は高速通信規格「5G」に使う電波を新たに割り当てる。5Gに使う主力の周波数帯の4.9〜5.0ギガヘルツ(GHz)を携帯電話向けに使えるよう具体的な議論を始める。デジタル化で国内の通信量は急増している。総量が限られる電波を需要のある高速通信に振り向ける。
総務省の審議会の作業部会が17日にも具体的な要件の検討に着手する。2025年度末までに携帯電話会社などに割り当てる方針だ。
5Gの電波は3.7GHz帯と4.5GHz帯が使われている。この周波数帯でNTTドコモとKDDIは、ソフトバンクや楽天モバイルの2倍の周波数を割り当てられている。
追加で割り当てる4.9〜5.0GHz帯も5Gの主力の周波数帯だ。一度に送れる情報の量が多い特性があり、高速通信に向いている。
楽天モバイルが利用を申請した700〜900メガヘルツ(MHz)帯の「プラチナバンド」は建物内でもつながりやすいが一度に送れる情報量は劣る。
課題となるのは4.9GHz帯は既に使われていることだ。国や自治体、放送事業者などの多数の事業者が業務用の無線通信に使っている。
21年度の総務省の調査では600以上の事業者が登録し、映像や音声の伝送、監視カメラなどの用途に使っている。継続して使う場合は別の周波数帯に移る必要がある。
総務省は移行先の周波数帯も調整する。新たに電波を割り当てられた事業者が移行の費用を負担し、既存事業者の移行を促す制度を使う。何らかの事情で移れない事業者がいる場合も想定し、一部は5Gと共用で使う手法も調べる。
5Gの通信速度は4Gの最大100倍とされ、多数の機器を同時接続できる。スマートシティーや自動運転、メタバース(仮想空間)など新サービスでの活用が期待されている。
生成AI(人工知能)などにより通信量はさらに爆発的に増える可能性が指摘されている。産官学の研究団体「ビヨンド5G推進コンソーシアム」は30年までの10年間で、国内の移動通信量は約14倍に増えると予測している。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA128OH0S3A011C2000000/
https://twitter.com/joji_absinthe55/status/1722231500815614452?t=I2gmQUOn0Aia8zf9Da5UTg&s=19
そして人体にはこの5Ghzの方が吸収されやすい☠️
— joji (@joji_absinthe55) 2023年11月8日
WiFiの出力程度では問題にならない、という意見もあるようですが、他所の家のWiFi電波が複数飛び交う中、ちえさんが取り上げていた二つの発信元から放射された電磁波の交差点で威力を増す多重照射ビームフォーミングを使えば遠隔〇殺も可能では→続く pic.twitter.com/tkk1G1o4he