1996年、アルツハイマー病の世界的権威である斉藤綱男博士は、アルツハイマー病やクロイツフェルト・ヤコブ病など脳疾患の原因が、モンサントなどが販売する農薬ラウンドアップの有効成分グリホサートなどの「有機リン系化合物」であることを学会で発表する直前に射殺されましたが、日本でもまともに報道されませんでした。
除草剤グリホサートの毒性/環境脳神経科学情報センターhttps://t.co/ljsutOyZ5r
— キノシタ薬品 (@kinoshitayakuhi) 2023年12月28日
ALZHEIMER
— DR. Kek (@Thekeksociety) 2023年12月27日
DEMENTIA
ANEURYSMS
BRAIN INJURIES
CAN
BE HELPED! pic.twitter.com/QVQZAZJBtu
モンサント「ラウンドアップ」
— ふみよ (@uaOj8bWfiQVHtoi) 2023年9月12日
ベトナム戦争枯葉剤強烈な毒薬。
リンパ節末期癌患者に320億円支払い命令(87億に減額)。
世界中で連日トップニュースに。
各国個人使用禁止に。
🇯🇵は一切報じず。
動物には害無しと主張するが
たった5.2ppmで胎児重量のエビが死ぬ。
🇺🇸だけで1億件近く裁判中。
この話まったく知りませんでした。
— ムワタ (@muwata) 2023年12月28日
闇が深いですね。https://t.co/OVsNMPnUcd
農薬を使用する農家さんたちにさえ
身体に害がある
田植時期になれば 農薬散布などで
周辺の住宅街の住民にも
その影響がでてくる
その影響がでやすいのが
成長期の子ども
店舗に綺麗な野菜が並んでいる
野菜にもたっぷりと
キケンが、、、
直ちに影響はない
なら大丈夫
毎日食べたら
いずれは身体にそのキケンが溜まっていく
今は何ともなくても
数週間後
数ヶ月後
数年後
数十年後
月日が流れて身体が悲鳴をあげ始めます
大人より
子どものがより深刻
既に子どもたちの身体には
最新のキケンが取り込まれています
資料から
転載させていただきました
https://environmental-neuroscience.info/pesticides/herbicides/entry47.html