1996年、アルツハイマー病の世界的権威である斉藤綱男博士は、アルツハイマー病やクロイツフェルト・ヤコブ病など脳疾患の原因が、モンサントなどが販売する農薬ラウンドアップの有効成分グリホサートなどの「有機リン系化合物」であることを学会で発表する直前に射殺されましたが、日本でもまともに報道されませんでした。













  
 







 








 


 


 

 






 




農薬を使用する農家さんたちにさえ

身体に害がある





田植時期になれば 農薬散布などで

周辺の住宅街の住民にも

その影響がでてくる





その影響がでやすいのが

成長期の子ども





店舗に綺麗な野菜が並んでいる

野菜にもたっぷりと



キケンが、、、



直ちに影響はない 

なら大丈夫





毎日食べたら

いずれは身体にそのキケンが溜まっていく 



今は何ともなくても

数週間後 
数ヶ月後 
数年後 
数十年後



月日が流れて身体が悲鳴をあげ始めます




大人より
子どものがより深刻


既に子どもたちの身体には

最新のキケンが取り込まれています



 














資料から

転載させていただきました

























 




https://environmental-neuroscience.info/pesticides/herbicides/entry47.html