自分の心に
すごく響いたTweetがありました。




  






「何者でもない」

私は、猛勉強して「一流」と呼ばれる大学に入った。そして、一流の学者を目指していた。

けれども、一流の学者には成れなかった。

次に、一流の編集者を目指して、出版社に入った。

けれども、一流の編集者には成れなかった。

次に、一流の予備校講師を目指した。

けれども、一流の予備校講師には成れなかった。

そして、挫折の果てに、夢破れて、地元で普通のサラリーマンをすることになった。

「何者かに成りたかった私」だったが、結局「何者にも成れなかった」私がいた。

そんな不本意な人生を送っている最中に、コロナとワクチンによる世界戦争が始まった。

そして、多くの人々が恐怖に駆られてパニック状態となり、四六時中マスクをつけ、あちこち消毒をし、我先にと「特効薬」とされる「ワクチン」に殺到する状況になった。

だが、世間一般の「幸せ」と言われるレール、「勝ち組」と呼ばれるコースから遥かに外れていた自分は、この騒ぎを冷静に外から眺めることが出来た。コロナとワクチンについて、色々と疑って調べて考えるエネルギーと時間があった。

そのおかげで「コロナのウソ」と「ワクチンの毒」に気づくことが出来た。

失うものもない、世間体など気にする必要のない私は、だから必死で無我夢中になって、周りの人たちに「コロナは恐れる必要はない。ワクチンを打たせるのが目的なのだ。ワクチンは危険だから絶対に打たない方がいい」と警告し続けた。

だが大半の人は、テレビを信じて、私のことを「頭のおかしい反ワクチン陰謀論者」だと思って無視するか縁を切っていった。

けれども、私の家族は一同全員が私の言うことを信じてくれた。
そして、私の親友も私の言葉を受け入れてくれた。

ワクチン接種開始からしばらくして、深刻な薬害が判明してきた頃、その親友から一通のLINEが届いた。

そこには
「やっぱり、貴方の言う通りだったよ。貴方を信じてよかった」
「貴方は私の命の恩人だ。ありがとう」
と書いてあった。

「貴方は私の命の恩人だ」

そのたった一言、たった一言で、私の目から溢れ出る涙と共に、私の苦労ばかりだった人生が、全てこの瞬間に報われた気がした。

私の挫折ばかりだった半生は、このコロナ、ワクチン戦争で誰かを救うために導かれていたものだったように思える。

「何者にも成れなかった私」が、「何者でもない私」が、誰かの「命の恩人」に成れたこと。

遠回りの人生だったが、今、やっと
「何者かに成れる」道へと歩み出したように感じる。

人はこれを「運命」と呼ぶのだろう。








 



@ritti3939

かつて優秀な人たちが就いていた職業から多くの日本人がはじき出されました。不本意な日々を送る学者さん達のことを聞くたび、日本に何が起こっているのだろうと疑問に思っていましたがある時点で気づきました。日本人は意図的に締め出されたのですね。命まで落とされた方も少なくないと思います。お元気何よりです。



 


@cafe_andoromeda

共感しかないです😭

優等生だった同級生ら、キャリアウーマンの友達、専業主婦の従姉妹たち、全てから絶縁されました

アタオカの烙印を押されたのが昨日のことのようです

唯一家族だけは踏みとどまってくれました

理解してくれた訳ではなく、化学物質過敏症の私に気遣っただけですが🥺





@1zbrLG2UhRcDwEi

社内での無言の圧力にも負けず未接種を貫きました。ややこしい人間😅

仲間の配偶者が突然の心疾患で入院し、危うい状況でしたが無事退院。その時💉の影響かもと思い、家族で💉をやめたと、私に話してくれました。

利権ありきの発信を垂れ流し、それを盲信する人がまだまだ後を断ちません。





@8QPvc1npys703

「運命」そしてその人に与えられたこの世での「役割」があると思っています。

私にとってのその「役割」は何なのか判然としていませんが。










 



命は尊い


誰かの命を助けられる人はすごいと思う