うちの家族のお墓が、九州にありまして

大分と熊本にあるんです


福岡でお仕事させていただいたりして

九州とのご縁が続きますことが、ありがたい


3月に熊本に行ったので、今回は父親方のお墓参りに行く為に大分にいくことをきめていました

そしたら震災が起きて、2回目の熊本の被災

フリースクールの潜龍の杜チームが

みんな九州出身なので、ここでボランティアに行こうと変更になり、人生初の被災地へ行くことになりました。


しかもですね、被害のあった場所はうちのお墓のすぐ近くにあったので、これはもうやるべきなわけです。

色々チームが発足されていましたが、当日まで何がふりわけられるかわかりませんでした




着いたらもう全壊しているご自宅の嵐でした


息を呑む


自分の家がこんなだったら

どうしようってレベルじゃない

このレベルはボランティアがやるレベルじゃないので、私達はお家の中がグチャグチャになったひとの家の家具の搬送と掃除


ほとんどがご老人の家



物資センターから

物を持ってそのご自宅に行くことになります

どんな人んちだろ



おばあちゃんちに行き

倒れて来た家具の下敷きになり骨折

一人暮らしで

タンスを捨てたい

でかい和ダンスを汗だくで外にだす


水道が壊れてるから

ペットボトルの水で床に落ちた皿を洗う

掃除が2時かんで終わり

おばちゃんもあまりに早くボランティアが

来てくるて、嬉しかったから

帰りに

「おばあちゃん帰りますね、もう安心してくださいね」って伝えたら

両手を合わせて拝んでくれながら

泣き始めちゃった

そうだよねわ1人で怖かったし

痛かったし

どうなるか分からなくて

そんな中誰かが来てくれたら嬉しいわけですよね



翌朝

2日目、ボランティアにいくときに

コーヒーひっかけて、気合いいれてまた被災地の自宅に6人でいきます


壊れた家具しか持っていけないのですが

みんないらないもののゴミ掃除のお仕事になる


グチャグチャになった2階の部屋

10年前もひどかったけど、今回も壁も壊れたり大変だったようで、なんでうちだけ2階もって

落ち込んでおられました


おじいちゃんを元気にさせるために

とにかく歩く場所もない部屋を

2時間で綺麗にしてきました

奥さんも他界してました

1人で残されて

おうちがどうなるのか不安

でも思い出は捨てちゃいけない 


今日も笑顔で

困った人

心と体が痛い人を

助けることができて

お墓参りと共に

ありがたい時間となりました

もっと時間があれば


とりあえず一度山梨にもどります