間違って別ブログに投稿してしまった記事です。

実家関連記事なので、こちらに移しました。

すでに読んでくださっている方

いいねくださった方も、大変申し訳ありませんでした。

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読んでいただきありがとうございます😊


愛犬については、たくさんあるお話の中には登場しませんでしたが、


私にとって、唯一愛情を示してくれる存在で、私を癒して私の存在を肯定してくれる存在でした。


愛犬の死は悲しくて悲しくて悲しくて、とても辛い経験のお話ですが


実家家族との出来事で感じる辛さとは異種のものです。


愛犬が居なくなって、10年以上経つので、淡々と書いていこうと書き出しましたが、知らぬ内にポロポロと涙が粒で溢れてでてきて、自分でも驚いたくらいです。


書いている最中は、ポロポロというよりボロボロ流れて、鼻水はズルズル、汗はダラダラ、たまらずしゃくりあげる事態になりましたけど、最後まで書きたくて、書き切りました。


ズルズル鼻水の音が聞こえて、子供に心配される一幕もありましたが、何とか書き終えて脱力感満載で、久しぶりに泣き疲れた感じになりました。


辛すぎるという感覚はないのに、胸がギュッとなって、勝手にそこら中から水分抜けていった感じです。


なので、愛犬のお話はこの三つのお話のみになります。


体がもちません。


姉と同居しだしてから、一緒に暮らすようになって、自分で言うのもなんですが


一番私になついていたと思ってます。


愛犬についてブログを書いた内容は、どれも悲しい辛いお話ですが、


私の中には、今でも沢山の思い出が在り続けています。


一緒にいる間にもっと色々してあげれればと後悔してやみませんが、


ブログの最後にあるように、悪くなる前の元気な姿で、草っ原を走り回っているといいなと思ってます。


時々、元気にしてるかなーと、晴れた日に空を眺めて見たりしてました。





今、我が家には女の子の猫さんがいます。


飼い始めたのは、子供が小1の頃。


もうすぐ、我が家に来て6年になります。


元々ノラの子で、保護猫だったんですが


当時推定6ヶ月。


子猫だけど、少し大きくなってましたが


初めて会った時は、メロメロになってしまいました。


ふーっとされちゃいましたけど。


今は警戒心が程々に強い子ですが、


義父母以外にはそれなりに甘え上手な子です。


ツンとデレを毎日くらってます。


飼う時はかなり反対しました。


愛犬のことがあったので・・・


それでも、我が家に迎え入れることができて良かったなと思ってます。


今幸せなのか、はかりかねますが、元気にご飯も食べて家の中でどこでも好きなところにいってます。


どこにいるかわからず、探し歩いたこともあるくらい、色んな隠れ場所を見つけてますが、


基本的には、私が帰るとお出迎えしてくれます。


長生きして欲しいなって、思います。


いつかこの子もお別れの時がくると思うと、焦燥感を感じますが


できる範囲でしか出来ないので


良くごめんなと謝っています。


ザラザラの舌でぺろぺろしてくれると、痛いんですが


ありがとうと言ってます。


猫さんだけ、マイペースで独自の時間が流れているように見えるので、


見てるだけでホッとします。



いつも、長文ですいません。


読んでくださり、誠にありがとうございました。


また引き続き、読んでいただけると嬉しいです😊