母に贈るコーヒーカップに迷うパパとにかく軽いのが一番よとママ

 今週の日曜日は「母の日」だ。我が家には、パパの「母」であるばあちゃんが同居している。そして、ママの「母」である「千葉のばあちゃん」にも毎月のように育児の応援に来てもらっている。ということで、きのうは、2人の母に贈るプレゼントを探すため、仕事からの帰りにママと一緒に渋谷の東急百貨店の本店に立ち寄ってみた。

 今回は、2人のばあちゃんにそれぞれコーヒーカップを贈ることにした。千葉のばあちゃんのはあっさり決まったが、
「うちのばあちゃんは、好みがうるさいから…」
なかなか決まらない。
「これなんか、どう?」
とママに聞くと、
「え~違うわよ」
と一言のもとに却下。
「今や、ばあちゃんの好みはママが一番知ってるつもりよ♪」
と言われてしまった。

 ママによると、ばあちゃんの好みの条件は、
「持ってみて、とにかく軽いものが1番よ」
ということらしい。知りませんでした。ということで、それから売り場に並ぶコーヒーカップを手当たり次第手で持ち上げて回った。その結果、
「確かに、これは軽いはね」
とママから認められた1客をばあちゃんのプレゼントに選んだ。

 百貨店からの帰り道、
「そういえば、我が家にはもう1人『母』がいますけど…」
と当人に振ってみた。ママは、
「そうねえ…」
と言ったきり、何が欲しいのか今ひとつはっきりしない。はっきり「指輪!」とか言われても困るけど…。一応、もう一方の当事者である、うちの兄ちゃんにでも相談してみますか。