山口県岩国市 中華料理 Chinese Dining 花鳥風月 のブログ -25ページ目

山口県岩国市 中華料理 Chinese Dining 花鳥風月 のブログ

本格中華から創作中華、中国茶や豊富なスイーツまでご用意!
全席掘りごたつのテーブルでゆったりと。。。

女性も気軽に中華を食べれるお店

定番中華料理から創作中華までも

花鳥風月は
1年に1度
宇佐神宮へお詣りへ行ってます

器を磨く為に




新年の境内で目にする「鏡、玉、剣」。

これら三種の神器は、

単なる神話の宝物ではなく、

日本人が古来より追求してきた

「魂の完成図」です。

この三つに共通する教えは、

ただ一つ。

『磨き続けなければならない』ということ。


一、八咫鏡(やたのかがみ)を磨く

【智慧】自分を直視する勇気

鏡は磨かれてこそ、

真実を映し出します。

鏡を磨くとは、知識を得ることではなく

「己の心の曇り」を拭うこと。

エゴや偏見を捨て、

物事の本質をありのままに見つめる

「智慧」を持ちなさいという教えです。


二、八尺瓊勾玉(やさかにのまがたま)を磨く

【誠実】摩擦の中で品格を宿す

石は、他の石と擦れ合う摩擦の中でこそ

光沢を増し、透き通ります。

社会という荒波、

人との葛藤の中で、角を丸くし、

心を浄化していく。

その先に、内側から光を放つような

「誠実な人格」が宿ります。


三、天叢雲剣

(あめのむらくものつるぎ)を磨く

【勇気】心の錆を払い、決断する

剣は研がれなければ錆びつき、

ただの鉄の塊となります。

自分を甘やかす心を律し、

困難という砥石で意志を研ぎ澄ます。

迷いを断ち切り、運命を切り拓く

「勇気と決断力」こそが、

人生の美しさを際立たせます。

「磨く」という生き方こそが、

日本人の誇り

日本人は昔から、

何かを「磨く」という

プロセスそのものに精神性を

見出してきました。

それは、

外側を着飾ることではなく、

余計なものを削ぎ落とし、

本来の純粋な自分(本質)を

剥き出しにしていく作業です。

完成された結果に価値があるのではない。

毎日、一ミリでも昨日より自分を

磨き上げようとする「その姿勢」にこそ、

神聖な価値が宿ると信じてきたのです。







2026年、

あなたはどの神器を磨きますか?

初詣で神様に手を合わせる今、

自分という「器」に問いかけてみてください。

• 真実を見る「鏡」を磨くか。

• 誠実を尽くす「玉」を磨くか。

• 道を切り拓く「剣」を研ぐか。

何もしなければ、魂は曇り、錆びつきます。

しかし、

磨き続ける限り、

あなたの人生は歳を重ねるほどに

美しく輝き続けます。

今年一年、あなたという器が

至高の光を放ちますように。