言葉がカラダを…(山口県岩国市中華料理花鳥風月) | 山口県岩国市 中華料理 Chinese Dining 花鳥風月 のブログ

山口県岩国市 中華料理 Chinese Dining 花鳥風月 のブログ

本格中華から創作中華、中国茶や豊富なスイーツまでご用意!
全席掘りごたつのテーブルでゆったりと。。。

女性も気軽に中華を食べれるお店

定番中華料理から創作中華までも


言葉がカラダを

キュッと縮めていませんか?

「大丈夫」に秘められた本当の意味







「ダメ」「無理」「最悪」「出来ない」

日常の中で、

こんな否定の言葉を口にした瞬間、

ふと自分の肩や呼吸に意識を

向けたことはありますか?


実はこれ、

スピリチュアルな感情論ではなく

日本語の構造のお話です。

否定的な言葉が続くと、

私たちの身体は無意識に

力が入って肩がすくみ、

呼吸が浅くなって

「防御姿勢」に入ってしまいます。







日本語はもともと、

心と身体を切り離さない言語。

「言葉=氣=身体」という捉え方が

ごく自然に根付いていました。

そのため、

昔の日本語は否定よりも

**「余白」**を

とても大切にしていたのです。


違う → そういう考え方もあるね

出来ない → 今はちょっと難しいかも

ダメ → 今回は見送ろう


このように言い換えるだけで、

身体は緊張から解放され、

強張らずに済みます。

そして、

この「余白のある言葉」の中で、

もっとも強い力(言霊)を

持っているのが

**「大丈夫」**という言葉です。


「大丈夫だから!」と言うとき、

それは「問題がゼロになった」と

いう意味ではありません。

漢字を紐解いてみると、

その本質が見えてきます。

「大」 = 大きい

「丈」 = 単位・人の身長(たけ)


つまり「大丈夫」とは、

立派な人がどっしりと

大地に立っている姿を表しています。

不安や心配が

消え去ったわけではないけれど、

「揺れてもちゃんと立っていられる」と

いう状態。

だからこそ「大丈夫」と

声に出すと、深く呼吸が整い、

身体は

「あ、本来の自分に戻っていいんだ」と

解き放たれるのです。


すぐに正解を求められ、

すぐに結論や否定が飛び交う現代社会。

今日、

あなたは自分自身に

「大丈夫」と言ってあげられていますか?

少し肩の力を抜いて、

深く息を吐き出しながら、

自分をどっしりと

支えてあげる言葉を

かけてあげてくださいね。