「今日、寝て、起きたら、いつになりますか?」
そう聞かれたら、
ほとんどの人が「明日でしょ?」と答えます。
けれど、
よく考えてみてください。
今日寝て、目が覚めたとき、
そこに広がっているのは……
いつだって**「今日」**なんです。
「明日」という名の幻想
私たちはつい、
「明日から頑張ろう」
「明日になれば変わる」と、
未来に何かを期待してしまいます。
でも、
私たちは永遠に「明日」を
生きることはできません。
過去は、過ぎ去った「今日」の記憶。
未来は、まだ見ぬ「今日」の予測。
私たちが生きられるのは、
どこまで行っても、
いつだって「今日」という今だけなのです。
今が輝けないなら、未来なんていらない
「いつか幸せになるために、今は我慢する」
もしそんな風に今を犠牲にしているなら、
それは実体のない幻を
追いかけているのと同じです。
ハッキリ言えば、今が輝けないなら、
未来なんていらない。
私たちが本当に輝くべき場所は、
不確かな未来ではなく、
「今、この瞬間」です。
今夜、目を閉じて、また朝が来たら。
そこには新しい、
あなただけの「今日」が待っています。
幻の明日に期待するのは、もう終わり。
この手の中にある「今日」を、
最高に輝かせよう。


