そう!
今日は
半夏生(はんげしょう)
タコの日
タコを食べる日なんですよ!

生タコの炙り
チャイナ風カルパチョ
そんなタコの日
半夏生とは
夏至から数えて11日目頃。
梅雨の末期で、
半夏
(烏柄杓<カラスビシャク>)と
いう毒草が生える多湿で
不順な頃とされています。
農家の人達は
この日までに田植えを済ませ、
どんなに気候不順な年でも
この後は田植えをしないという
習慣がありました。
地方によっては、
ハンゲという
妖怪が徘徊するという言い
伝えがあり、
この時期に
農作業をしないようにと
いう戒めになっているようです。
半夏生までに
田植えを済ませた農家では、
この日の天候で
稲作のできを占います。

半夏生は、この植物にちなんで
名付けられたとされています。
※ 烏柄杓(カラスビシャク)は
毒草ですが、
生薬としても用いられています。
タコには、
アミノ酸の一種である
タウリンが豊富に含まれています。
蒸し暑さが強まり疲労が
増してくるこの季節に
タコを食べるのは、
栄養面からみても理に
かなっているといえそうですね。