今週はG1開催こそお休みですが、
重賞競争が3つとまたまた予想が忙しい週となりそうです。
新設重賞のアルテミスステークス。
2歳限定の1600mのレースですが、朝日杯に向けて、
新たなステップレースとして、マイラーとしてのタフさを
求められる厳しいコースだけに、ここでの経験は生きそう。
そして、ローテ的にもちょうど朝日杯までゆったり行ける
優良ステップレースとなりそうですね。
それでは、スワンSを振り返り(回顧)します。
逃げ馬がテイエムオオタカのみでスローペースが予想
されましたが、それにしても前にいた2頭+追い込んで来た
グランプリボスでの決着。
前半3ハロン35.2秒と1400mのレースとしてはかなり緩い流れで
前にいたテイエムオオタカとアドマイヤセプターは余力十分で
直線に向いた事でしょう。
こうなってしまうと前で逃げたというより
後ろが勝手にノロノロしていてくれただけに、
前も相当に楽な競馬ですね。
10秒台のラップを刻む事なく、上位馬がマイルCSで
そのまま実力を出せるかというと全く持って疑問です。
1着グランプリボス
その中で、やはり格の違う競馬をしました。
上がり最速の3F33.2秒。前が残る展開ですが、
最後キッチリ交わしての勝利。
昨今の不振は、海外遠征の疲れと、フェブラリーSを
使った事が悪い方向に出たという事でしょう。
毎日王冠でもかなり厳しいペースで、決して得意とは言えない
1800mでも0.5秒差の6着とかなり頑張っており、
次走マイルCSは距離範囲内の1600mだけに、
GⅠ3勝目も射程圏内でしょう。
2着テイエムオオタカ
だいぶ後続に可愛がってもらい、スプリントがベストの
この馬が1400mで逃げ残ってしまうのですから、
相当内容の薄いレースだと言えるでしょう。
決してこの馬が弱いと言うのではないですが、
今回は展開に恵まれての2着で、次走も人気して
マークも厳しくなるでしょう。
そうなった時には好走も難しくなってきますが、
それでも最近は安定感もまして力はつけていますかね。
3着アドマイヤセプター
こちらも前で行った行ったの競馬。
血統背景などから次走、かなり人気すると思いますが、
かなり楽な展開だった事は事実。
最後もダノンシャークに差されそうでしたし、
レース内容もごくごく平凡。
重賞であまりにも人気するならば、スパッと切りたいところ。
ダノンシャークは惜しい4着でした。
初の1400mでしたが、厳しい流れにはならず、この馬本来の
競馬ができましたが、これだけのスローペースでは仕方のないところ。
自分の競馬はできていますし、今後も重賞クラスでは手堅いレースを
してくれるでしょう。
後方組のカネトシディオス&サンカルロ&レオアクティブ。
この流れで後方にいたのでは、32秒台前半の脚を繰り出さなければ
前を捉えられないだけに、仕方のないところ。
サンカルロはまだ力の衰えは無いと見えて、次走も阪神や中京の
1200m~1400mに出てくれば引き続き狙いです。
カネトシディオスの末脚は重賞でも通用する物ですね。
展開が嵌ればマイル重賞も十分通用しそうです。
レオアクティブも後方脚質がアダとなりましたが、
仕方がないでしょう。
前走は、内がポッカリ空いた事で、ロス無く馬場の一番良い部分を
通った事による勝利というのもあったでしょうし、
このメンバーを力でねじ伏せるほど抜けた存在では無かった
ということですね。
引き続きマイル路線は混沌としており、
マイルCSも大混戦模様ですが、今の段階で
一発狙ってみたいのはこの馬ですね。
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今週、出走して来るようであれば厚めに狙いたい一頭。

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