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皆様こんにちはm(_ _)m
秋華賞の振り返りに続いて、
府中牝馬Sを振り返ります。
秋華賞と府中牝馬SそしてクイーンSからが主な
エリザベス女王杯ステップとなっており、
エリザベス女王杯で馬券を的中させるには、
キッチリ力関係を把握しておく必要があります。
1着マイネイサベル
今までの鬱憤を晴らすかのような鋭い末脚が
炸裂しました。やはり力はGⅠ級の物があります。
今回、中団に構え直線も非常にスムーズに
追い出す事が出来ました。
父がトニービン系だけに非常に長くいい脚を使えて、
母父サンデーなだけに切れる。
松岡騎手も久々にこの馬の背でキッチリ仕事を
してくれました。
エリザベス女王杯は距離の面で適正が微妙では
ありますが、またそこまで人気にもならないでしょうし、
平坦京都の外回りのロングスパート自体は
むしろ向いているでしょうから、好勝負は出来るでしょう。
2着スマートシルエット
エーシン、ホエール、ドナウ、スマートとこの馬達が
先行争いをすると見ていましたが、思った以上にスローな
流れ。結局、この馬が楽に先手を取って流れが向く展開。
終いの脚はエーシンリターンズとほぼ同じですが、
位置取りの差で馬券になりました。
もちろんこう言った競馬だと滅法安定しているのですが、
こういう競馬に慣れすぎているのは、一気に脆さを露呈します。
特に前で争いが激しくなった時、対応は出来ないでしょう。
その点、次走エリザベス女王杯に出走した時に、
このような緩い流れになれば良いですが、それが崩れれば、
簡単に吹き飛ぶ可能性は高いでしょう。
3着ドナウブルー
こちらは同じ先行勢の中でも、3F33.4秒の脚を使い、
3着ではありましたが、やはり底力の面では一枚上なのか
と感じました。
姉は翌日に3冠を達成して、一気に妹>姉となってしまいましたが、
この馬とてまだ4歳。十分な成長を見せており、今だったら、
距離延長でもタフなコースでも一定水準以上の力は
出せるぐらいの力があるのではないかと見ています。
マイルと緩い流れに慣れてしまったので、乱ペースに巻き込まれた
時にいかに耐えられるかという点では2着馬と同じ不安はありますが、
血統背景的にもしっかりしているので、エリザベス女王杯にも
対応出来るのではないかと思います。
負けた中から。
4着のレインボーダリアは、レース巧者であると思っていたのですが、
父ブライアンズタイム×母父ノーザンテーストと成長力に
裏付けある血統で、晩生傾向が強めだったのか、
ここに来て本当に強くなっていますね。
小回りコースのレース巧者と思っていましたが、明らかに不利な8枠から、
上がり2位の脚で4着と、直線長いコースへの対応&速い上がりへの
対応と、小回り適正やレース巧者だけでは片付けられない伸びを
見せていました。
このデキならば、エリザベス女王杯でも互角にやれて全くおかしくなく、
昨年以上の結果が出せるのではないかと見ています。
6着のマルセリーナ
休み明け初戦で、少々長いと思われる1800mで
プラス10kgの仕上がりで上がり最速ならば十分に
頑張ったでしょう。
次走はマイルCSになると思いますが、牡馬相手でも
今のマイル路線ならばそう差はないでしょう。
十分にチャンスはあると思います。
7着のエーシンリターンズはさすがにエリザベスでは
距離が長く、今回緩い流れでスマートシルエットと
同じようなレースでこの負けですから、展開ありきで
好走してきたという事でしょう。
8着のオールザットジャズはデキ自体は前走よりも
良くはなっていましたが、まだ本調子とは言えず。
それでももう少し格好をつけてくれると思いましたが、
未だに全盛期ほどの状態に戻っていないのでしょう。
また、この馬の持ち味はスローの瞬発力ではなく、
小回りコースでのレース巧者ぶりと持続力や
パワーを問われる展開やコースの方が向いているようで、
完全復調して、そういったレースに出てきたら厚く狙いたいです。
9着のアニメイトバイオは上がり最速の脚を使い、
調教の動きも復調の気配はありましたから、まだ完全に
終わった訳ではなさそうです。
次走も人気はしないでしょうが、少し抑えておいても良い
内容に感じます。
12着&14着のメルヴェイユドール&クリスマスキャロル。
やはり50kgという裸同然の斤量が相当効いていたようです。
クリスマスキャロルに関しては休み明け初戦だっただけに
まだ、侮れないと思いますが、やはりメキメキ一線級と戦えるほどの
力は無かったようです。
最後に11着に敗れたホエールキャプチャですが、
調教の動き自体はいきなり動けそうな物でしたが、
不利な大外枠と56kgのハンデと次走に向けて十分
見直せる点はありますが、それでもGⅠ馬、牝馬重賞実績馬としては
少々物足りない内容。
宝塚記念のハードなレースで、ダメージ(精神面でも)があるのか、
次走エリザベス女王杯は、距離や展開等も特に不当ではありますが、
その一点だけは心配です。
これだけの馬でも牝馬は一瞬で燃え尽きてしまう事もあるだけに…
東京(日)ブラジルC、前走敗退も再度見直せる1頭。
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京都(土)室町S、まだダートで底を見せていない、
人気薄確定のダート血統馬。

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