GIヴィクトリアマイルの振り返り | JRA重賞だけで年間プラスを叩き出す競馬予想ブログ☆メインレース馬券データ血統傾向出走各馬徹底分析!

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無駄な投資を一切ヤメて、自分がキッチリ把握している重賞、オープンレベルの競争のみで勝負すれば、年間でプラスを達成する事もそう難しい事ではありません。

皆様こんばんはm(__)m

昨日行われたヴィクトリアマイルでは、
ホエールキャプチャが悲願のGⅠ初制覇!
何度も惜しい競馬が続いていて、私自身もJRAマイCLUBKEIBAで
マイスターホースに選んでいた1頭でした。

初めてキャプチャの馬券を買ったのは芙蓉ステークスで、
単勝馬券でしたかね?オルフェーヴルが3冠馬になるなど
誰も思っていなかった時でしょう。
セーフティリードの逃げ切りが強く印象に残っており、
そこからずっと軸として馬券を買って来ました。
今までに何度となくお世話になった馬なので、
馬券は別としてこの勝利は素直に嬉しかったです。

ではヴィクトリアマイルの振り返りです。
先週とは一変、そして前日とも一変の馬場状態。
先週は上がり33秒台が出ないタフな馬場状態から一変して、
速い上がりの出る高速馬場へと変化。さらに外伸びだったコースが
一転、内しか伸びない馬場状態へ。

1着ホエールキャプチャ
馬自身の力も高い物で、横山典Jも最高の鞍上でした。
道中すっと前に取り付き、完璧に折り合って、最後はじっくり待ってから
追い出しを開始。クロフネ産駒ですが、鋭い決め手を持っている馬ですから、
あの位置から仕掛けられたら他の馬は届かないでしょう。文句なしの完勝です。

今まで何度も実力よりは低い人気でしたが、さすがにもう人気してしまいますね(苦笑)
鞍上が馬の実力を信じ切っているからこそのパフォーマンスで、VTRを見ても
「勝てるから大丈夫、黙って見てなよ」と横山Jの声が聞こえてきそうな冷静沈着ぶりでした。
人馬一体の勝利で、今後の活躍も期待出来るでしょう。

2着ドナウブルー
姉妹揃って軽い馬場巧者ですね。
今回はウィリアムズ騎手の好判断もありました。
前走は得意の条件とも言えず、輸送失敗による大幅体重減と
参考外のレースだっただけに、巻き返しの余地は十分にあったでしょう。

ウィリアムズ騎手は「最後右にヨレてしまった分届かなかった。」
とコメントしており、パトロールを見ても相当右へ右へ行っていますから
まっすぐ馬体を併せていたら確かにわからなかったかもしれません。
今回は外人Jでしたが日本のJに戻って同じパフォーマンスが出せるか?
競馬場によっては注文もつくだけに、勝ち馬ほどの信頼度は無いでしょう。

3着マルセリーナ
上がり最速の脚を使い3着まで詰めて来ました。
この馬も後一歩惜しいレースが続いていますが、
どうも運や底力がないのでしょう。今回コーナーワークで、
一旦、最後方近くの位置取りになってしまっては、このペースでは
上がり最速でも届かないでしょう。
内で前が壁にならなかっただけマシでしょう。

今回でホエールとの実力差は決定的になりましたし、
牡馬とも互角に近いレベルでやりあえますが、マイル
軽い競馬場(京都や東京、新潟)速い上がりの出るレース
と勝つための注文が多すぎます。
今後も人気ほど信頼出来ない実力馬という事になるでしょう。

4着キョウワジャンヌ
やはりレース巧者らしく、実力も合ったのですね。
秋華賞では内で残っただけとの印象が強く、一旦崩れたので、
完全に軽視していましたが、速い上がりも使えて位置取りも
前でレースを運べますから、近いうちに馬券に絡むでしょう。

5着アパパネ
すでにピークは過ぎているようで、
全盛期の活躍を期待するのは酷なのでしょうが、
今回はインでゴチャつき、馬体が触れ合うなど厳しいレースをしていました。
それでも上がり2位タイの脚を繰り出し1.32秒台で走れている以上、
牝馬戦線トップクラスの力はまだまだ健在でした。
使い込まれていない分、馬もまだまだ元気ですし、
安田記念では一気に人気も落ちるでしょうし、穴で狙っても面白いと思います。

6着マイネイサベル
今回1番惜しい競馬をしていたのがマイネイサベルです。
スタートしてすぐ中途半端に中団馬群の最内に入ってしまい、
直線に向いてデッドポケットに入ってしまいました。松岡Jが
2度追い出そうもするも、完全に前が壁になり、やっと前が開いて
追えたのはラスト100m程度で、ギアが5速でここから6速でエンジン
全開というところがゴールでした。非常に悔やまれる負け方でした。

あの前の詰まりがもし前半だけで解消されていたら、
位置取り的に勝ち馬とドナウブルーは厳しいにしても、マルセリーナは
交わせていたでしょう。上がりも脚を余して2位タイですから、
もったいないの一言です。

まぁいつも人気になりませんし、次走も特別人気する事もなさそうですから、
その点は非常に妙味ありですので、積極的に狙って行きたいです。

GⅠレベルは1.32秒台と1.33秒台の区切りのこのラインまででしょうか。
以下の馬達はレース展開と馬場に泣いた部分もありますが、
上位とは一枚レベルが落ちる印象が強いです。

特に下位4頭の中で、人気を背負った
オールザットジャズ、フミノイマージン、アプリコットフィズ
1番伸びない大外を回しあのペースではどうしょもないでしょう。
フミノイマージンは牝馬限定重賞なら再度見直せると思います。

オールザットジャズは展開、距離とも全く向かなかったです。
やはり中距離向きで、尚且つ持続力比べやパワータイプで、
タニノギムレット産駒にしてはスピードに勝ったタイプではありませんね。

アプリコットフィズに関しては、切り所買い所をしっかり見極めるべきです。
54kg以下、牡馬混合戦が買い所。
55kg以上、牝馬限定重賞は切り所。
今回のような大敗は昨年と同様な物でいつ復活するかも読めないところですし、
当分馬券は買わない方が無難でしょう。
また復活した時に買ったほうが期待値は高いように思います。


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