早速ダービー卿CTの振り返りをして行きたいと思います。
勝ったガルボですが、本当に強くなりました。
これでGIIIですが3勝目。非常に充実しているのでしょう。
マンハッタンカフェ産駒らしく優等生なイメージで、
小回りコースで立ち回りの巧さを発揮する。
そんなイメージで定着していましたが、ニューイヤーS辺りから馬が変わってきました。
東京新聞杯では、唯一差して来て、しっかり最後にコスモセンサーを交わしました。
これが充実の証明だったのでしょう。
今回もいつもの競馬という訳ではない中、最後力強く坂を上って差しきりました。
次走はマイラーズCに行くのか、京王杯スプリングCを目指すのか微妙なところですが、
安田記念でも大注目です。そもそもマイル路線は主役筆頭が居ませんから、
ガルボが夏前に完全本格化すれば、GI取りも夢ではありません。
2着オセアニアボスは最後方付近から最速上がりで一気に差して来ました。
一番強い競馬をしたと言って良いでしょう。年齢的な上積みは見込めませんが、
ここのところ安定しています。競馬場を選ぶタイプでもないですし、
このぐらいの重賞では引き続き注意が必要です。
3着のネオサクセスは、まさしく中山向きと言った感じ。
やはり後方の位置取りから、これだけの上がり(33.8)を繰り出して
着内に来る辺り、力の要る馬場への適正に寄っています。
まだ5歳ですし、十分な伸びしろが見込めます。
そして負けた中からも少々。
まず4着のツクバホクトオーは逃げて、緩みのない流れを最後惜しいところまで、
踏ん張りました。決して楽な逃げではなく、ラスト4F目にこのレースで2番目に厳しいラップ
を記録しており、そこからさらにバテずに11秒台の脚を繰り出し、
最後タレるどころか、また伸びていたほど。
これを見る限り、ずっとダートで走っていましたが、まだまだ芝でもやれるということです。
次走はさすがに人気になってしまうでしょうが、引き続き狙って面白いと思います。
大逃げが出来るメンバーであれば、絶対に狙わなくてはいけません。
何しろ最近は逃げ馬を追いかけないので、楽な逃げ切りが見込めますから。
そしてノド手術明けのベルシャザール。
ノド鳴り症は馬にとって大変重い病気。手術明けなら多めに見ましょう。
むしろ、この日はカラッカラに乾いた空気。なおさらノド手術明けの馬には
苦しかったはずです。
次走は今回の負けは一切度外視してみる必要があります。
1番人気で負けた、ダイワファルコンですが、
もしかしたらそもそもこの程度の馬なのかも…しれません。
OP辺りから成績がどうもおかしいですし、
上のクラスと戦って抜けている場面が見られるか?
と問われれば、そんな一面は正直見られません。
(しいて言えば、中山金杯まで?)
次走も人気は確実にするでしょうが、危険な人気馬になりそうです。
以上、ダービー卿CTの振り返りでした。
皆様のクリックが日々更新の励みになります。
応援クリックお願い致します。
競馬 ブログランキングへ

FC2ブログランキングへ
~無料メルマガ会員募集中~
tenzanttdd@nifty.com
(件名にメルマガ希望と入れて空メールを下さい。)