自分が作る系の講座を受けている時、

私はほぼ頭が回らない。


言わずと知れた

おもちゃコンサルタントマスターまで

資格取得はしたけれど

講座中の実習では周囲の人が作る

完成度の高い作品を見て呆然としてたガーン


咄嗟の機転もオリジナリティもない

自分の作るもののしょぼさに

内心ガッカリしてばかりだった悲しい


家で気分が乗ればそれなりに

完成度高いものも作れるので

面倒臭がりな性格の問題だと思うけど。



そう、

私は無茶苦茶面倒臭がりなのだ。

そのため合理的に計算もする。

…ただし計算間違いは多々ある無気力

 


だから、講座を頼まれた時に

「作るものはお任せします」と

先方から言われると非常に困る。


一から考えるのが面倒臭いし

「なんでもいい」と言われて

一生懸命考えた提案を却下されて

イラッとしたくないしね。


『お題を出してほしい』と必ず頼む。

これ大事キラキラ


 

中でも燃えるのがこれ炎

『施設にあるもの利用して作れませんか?』


要するに、少々デッドストック化した

画用紙やシール、折り紙などで

何かできないかという依頼。


材料ありきで考えるのが楽しい爆笑


材料費かからないから喜ばれるし

なにしろボツになることがほぼないてへぺろ

ここ重要キラキラ



施設のデッドストック利用して、子供向け工作&手芸講座承ります。


これ、私の売りにしようと思う立ち上がる