人生の先輩からの言葉
確かに私はやってることが
小学生レベルかも?
頭に浮かんだものを
思いつくまま作っていくと
おもちゃっぽい作品完成
だから、いわゆる
大人女子にはウケない
「子どもなら買うかもね〜」
でも、材料はほぼ大人仕様。
値段は子ども向けじゃない
それに悩んで、
作るものに自らを出した
を出しているから
ステキナオネエサンには
デザインが不評
ホシガルオコサマノオヤには
値段が不評
そういう世界を作ってた
うまい伝え方ができないけど
私は『子ども好き』じゃない。
子ども周りにある
かわいいものが好き
おもちゃ、文房具、
絵本、童話、お菓子、
人形、ぬいぐるみ、
赤ちゃん(弟妹ですな)
かわいらしいものを身につけて
大人たちに日々の生活で忘れている
いつしか封印した子ども心を
復活してもらいたいな
そんな気持ちが作る
根底にはいつもある。
だけどそこには
自ら付けたも君臨
じゃあさ、
もうそれを逆手に取っちまえ!
をにした瞬間、
【ダサかわハッピー♪】誕生した
小学生の頃から
やってることは変わらない。
私が小学歳だった時代
昭和の香りもするかもしれない。
いいのいいの、
これが私にしか作れない味
もしかしたら
おしゃれな人がセンス良く
身につけてくださったら
素敵になるのかもしれない