第4回で司会をさせていただきました副代表の水谷浩輔です。
これまで面接練習で身だしなみについて注意された方もいるかと思います。
注意されたけどどれが正しい身だしなみなのかわからないという方も多いと思いますので、
今回は面接にふさわしい身だしなみについてまとめました。
まず基本として「50代以上の方に見られる」ということを頭にいれてください!
「最近の流行りだから許されるだろう~。」なんてことはありません。
年配の方々、教育関係の方々から見て、教師にふさわしい服装を心がけましょう!
スーツ
無難にいくならやっぱり無地黒です。ストライプやネイビーでも全然大丈夫ですが、あまり派手なものや目立ちすぎるものは×。
私が経験した面接では、グレーの方やストライプの方もいましたが、「50代以上の方に見られる」ということを考えた場合、あまりよろしくはないと個人的に思います。
シャツ
ここも就活のセオリー的には白無地です。
ただ、教員採用試験の場合は特にシャツについては甘めなようです。
理由としては、採用試験の季節は夏なので、ほとんどの試験会場ではクールビズスタイル(知らない人は自分で調べてください。)
での面接を許可しています。
地方だと地元の高校や中学を会場にして、さらに実技試験を面接を同時に行う自治体もあるため、シャツに関しては「派手でないYシャツ」であれば全然大丈夫です。
ちなみに私は名古屋市を受験しましたが、全員上着を脱ぎネクタイをはずすよう指示された後、面接が行われました。
靴下
常識ですがくるぶしはダメです!白も避けましょう!
黒などのビジネスソックスで、すね毛が見えないように、清潔感を出しましょう。
靴
革のビジネスシューズが基本です。色は黒が無難です。
茶色については履いている受験生を見かけはしましたが、あまりおすすめできません。
また、地方では上履きで面接を受ける自治体が多いと思われますが、スリッパは避けましょう。
体育館シューズやズック(ゴム底の靴)をおすすめします。
ネクタイ
無難なのは黒ベースのストライプ。
ただし、これもシャツと同様の理由でそれほど厳密にこれがダメというものはありません。
さわやかに見せる場合は青、薄紫あたりがいいですね。
カバン
A4サイズの書類が入るビジネスバッグ。床においたときに立つものだとよりグッド。
色は黒が基本です。灰色でもかまいませんが、ここは無難に黒をおすすめします。
また、体育実技の際はスポーツバッグでも可ですが、こちらもあまり派手ではないものにしましょう。
その他
時計は必ず持っていくこと!今から身につける習慣を持ちましょう!
また、男性の場合アクセサリーは一切着けないように!
「50代以上の方に見られる」ので、悪い印象しかあたえません。
ピアスなどもそろそろ外しておいたほうがいいかもしれません。
~おまけ(体育実技の際の服装)~
これについては、主観的にしか意見は言えませんが、ジャージについてと水着についてだけ教えます。
ジャージ
陸上部の方が着るようなランニング用のものがおすすめ。
ぴったりサイズのジャージですね。
フレアタイプ(いわゆるシャカシャカするタイプ)はあまり試験用のものとしてはおすすめできません。
ただし、やはり部活をやっている人は着なれたものの方が当然実技もしやすいと思うので最終的には各自で判断してみてください。私も着なれたもので試験に臨みました。
水着
サーファーパンツはダメ。絶対。競泳用のものを用意しましょう。
ブーメランである必要はないので、学校で履くようなパンツを用意すること。
今回、まとめた身だしなみを参考に第5回の面接練習に臨んでください!
次回は身だしなみもバッチリチェックするので、お互いしっかりとした格好で面接練習をしましょう!
身だしなみについての質問もどんどん受け付けるので、Q&Aタイム等でお待ちしております。