ユノペンは毎日が記念日
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素敵過去ユノを愛でながらユノのお仕事を辿る時間旅行です
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2005 I Love Asia Concert
慈善コンサート
2005.10.29 19:00 ソウル蚕室オリンピック主競技場
津波で被害をうけた東南アジアを助けるための日韓慈善コンサートです
[ユノ・メディア写真]
このコンサートで一番盛り上がったのはやはり東方神起
しかしまだトリではありません、真ん中ぐらいの出演。
まだまだ新人ですものね。
トリは神話だったようです。
動画探したのですがなかった
「Rainさん」のはありました
会場とか、ステージの広さとか、お客さんの感じとか
雰囲気だけはわかります
※津波チャリティーコンサートに参加した東方神起が激しいダンスを披露している。(上の写真)
[マイデイリー=カン・スンフン記者]
韓国と日本を代表するミュージシャンが津波で被害を受けた東南アジアの友人を助けるために蚕室広場を熱くした。
29日午後7時、ソウル蚕室(チャムシル)オリンピック主競技場で「2005アイラブアジアフレンド」チャリティーコンサートが1万5000人の韓国、日本、中国のファンが参加した中、盛況のうちに開催された。
この日の公演は、韓国を代表する東方神起、神話、雨、シュガー、コヨーテ、テ・ジナ、綿、ヒーロー、ドナツなど、日本のミュージシャンDJリトル、asamiなどが出演して和合と友情を固めた。特に日本で活動中の桂銀淑の舞台と中国の歌手ミセが参加し、特別な意味を加えた。
オープニング舞台を飾った正哲は、日韓チャリティーコンサートのテーマ曲である「ディアマイフレンズ」を歌った、後に自身のヒット曲「ものすごい愛」を呼んでファンに歓呼を得た。
今回のイベントの司会を務めることにされたあゆみとチャン・グンソクは、「急に地震が起きて、心が痛く一瞬巣を失った人々が増え、それらに力になったら良いだろう"と言った後、「友達の名前だけでも支えになるように、今回の公演でも友人として成功舞台を作る」と叫んだ。
窃盗で華やかなステージを飾ったMのイ・ミヌはタイトル曲の「バンプ」を披露し、爆発的な歌唱力と舞台の上でダンサーたちと情熱的な舞台を整えた。
BS 2TV「このろくでなしの愛'を通じて演技者で成熟した姿を見せるRAINは「久しぶりに舞台に立とうとするから適応がない。」とし「悪い男」「I DO」「It's Raining」を熱唱し、歌手としての真の姿を見せた。
今回の舞台では断然引き立って見えたミュージシャンは東方神起だった。東方神起は「ハグ」、「バカ」などを歌った、ファンに各国の言語で挨拶を披露、観客の目を引いた。特に痛い体を率いて舞台に出てきたジェジュンにファンは大きな拍手で歓呼を送ったジェジュンも早く体が快癒されて熱心に活動できるように努力すると言って拍手に応えた。
イベントを主催したシン・ヒョンテクアジア文化産業交流財団理事長は「韓日両国が互いにへの関心が作成された意味深い行事であり、同じアジア地域で起きた津波の被災者を助けるために、日韓のミュージシャンが率先垂範する姿が誇らしい」とし「21世紀の国家間の交流は、文化を通し行わだろう」と説明した。
今回の行事に広報大使として活動を開始するタレントイ・ジョンギル、イ・セチャン、チョン・ヘソンなども「津波」の被災者を支援するための寄付金をファンと一緒に集め、アジア文化産業交流財団とファーストプロモーション、インタービデオなどの公演主体、主観、スポンサーのに伝達する行事も行った。
最後の舞台を飾った神話は、「ブランドニュー」、「エンジェル」、「オー」などを歌ったエンディング曲で「シューティングスター」を歌って公演のフィナーレを飾った。最近映画「6月の日記」を撮影しているエリックが過労などの理由で、今回のイベントに出席していなかったが、神話のメンバーたちは、頭下げ"エリックは家で応援している」とし了解を求めた。神話のファンはオレンジ色の風船とオレンジ色のペンライトを振って応援して成功的に開催された公演をより一層意味のある作った。
※日本のJ-Popアーティストあさみ(Asami)が舞台で情熱的な姿を演出している。(中写真)
※神話のメンバーが観客に挨拶をしている。エリックは、健康上の理由に出席していなかった。(下の写真)
MBC ショー!音楽中心
2005.10.29
同日、「ショー! 音楽中心」にも出演しています
動画チェックしたら同じ衣装でした
ペタっておきますね