ユノ・・・ユノから沢山の感動をもらったよ
ありがとう…胸がいっぱいだよ![]()
地上軍フェス2016![]()
-ロコレ 速報&レポート まとめ-
2016.10.02(初日)~06(最終日)
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地上軍フェスティバル最新リポート(
10月2日編)
地上軍フェスティバル最新リポート(
10月3日編)
地上軍フェスティバル最新リポート(
10月4日編)
速報!今日(10月4日)の東方神起ユンホ(
10月4日)
地上軍フェスティバル最新リポート(
最終日編)
地上軍フェスティバル公演リポート(
総集編)
対談!今年の地上軍フェスを語ろう(
第1回ユンホ編)
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前夜祭も含めると6日間の記録…
この日のユノってどうだっけ?って記憶が混在しちゃいそうになりますね
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ユノちゃんの力こぶ![]()
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以下は、記録として残すために
ユノの部分のみ コピー&ペースト してあります![]()
地上軍フェスティバル最新リポート!
10月2日編
今年の地上軍フェスティバルは韓国中部の鶏龍(ケリョン)市の非常滑走路で10月2日に開幕した。東方神起のユンホや俳優のイ・スンギが中心的な役割を果たし、イベントは大いに盛り上がった。
ファンの願いが天に通じた
地上軍フェスティバルの開会式は、午前中、鶏龍市の非常滑走路に設けられたメイン会場で行なわれ、イ・スンギとユンホが登場してファンの喝采を浴びた。
なお、この日は雨が予想され、午後の公演は会場を大講堂に変更することになっていたが、観客700人の枠に3500人あまりが集結。見られない人が続出しそうだったが、結局は天気も大丈夫そうだということで、直前になって野外のメイン会場に変更された。大きなハプニングではあったが、そのおかげで、あきらめていた多くのファンが公演を見られることになった。
午後には日が差して、暑いくらいだった。参加している多くの人の気持ちが天に通じたのかもしれない。(ページ2に続く)
…中略…
ユンホの登場で会場は最高潮!
午後の公演に登場したユンホは、『Why?』と『ミロティック』を歌った。
腕のケガで激しい動きを封印してきた彼は、ここで東方神起らしいダンス曲を披露した。会場のテンションはまさに最高潮! 腕のケガも確実に良くなっていることがよくわかり、ファンもホッと安心したことだろう。
また、ユンホは途中のMCで、一緒に出演する皆さんを巧みに紹介したりして、まさに「気遣いの人」であった。
文=M.Takahata
写真=M.Takahata、K.Aoki
地上軍フェスティバル最新リポート!
10月3日編
韓国中部の鶏龍(ケリョン)市の非常滑走路で開催されている今年の地上軍フェスティバル。10月3日はイベント2日目となったが、東方神起のユンホが午前・午後・夜と3回もフルに登場して、精力的な姿をファンに見せていた。(前回の記事はこちら)
天気が回復して良かった
10月3日の鶏龍市は朝から大雨が降り、このままでは中止かと危ぶまれたが、幸いに小雨になり、少し遅れて午前の公演が始まった。
メイン会場は去年よりも正面席が幅広くなり、かなり座席数が増えていた。それでも、公演開始後にも席を確保できない人が多く、外に長い行列ができていた。午後の公演が始まる頃には晴れ間も見えて、蒸し暑い陽気になった。(ページ2に続く)
…中略…
ユンホの名を冠にした大会
10月3日のユンホは、メイン会場での午前・午後の公演、さらに、クマムドン会場で夜に開かれたミリタリーダンシングコンテストにも登場した。
3回もフルに出番があり、本人はもちろんのこと、追いかけるファンも疲れたのではないだろうか。
とはいえ、疲れるくらいにユンホに密着できたことが、ファンにとっては一番の喜びに違いない。なお、夜に行なわれたミリタリーダンシングコンテストの正式な大会名は「ユノユンホと共にする第1回鶏龍ミリタリーダンシングコンテスト」である。「ユノユンホ」と読み上げられるだけで観客の中から大歓声があがり、ファンの期待の大きさがうかがえた。MCの人は「大会名を言いにくい」と苦笑いだったが……。(ページ5に続く)
期待どおりのパフォーマンス
コンテストの優勝賞金は500万ウォン(約47万円)と本格的なもので、勝ち残ったチームのレベルは高くて見応えがあった。
すべての参加者のパフォーマンスが終わり、いよいよ待ちに待ったユンホが登場した。会場の後方、両脇の歩道、空き地まで人で埋め尽くされて、会場との区別がつかないくらいだった。
長く待たされた分、会場の熱気は一気に上がった。その中で、ユンホは期待どおりのパフォーマンスを見せてくれた。
↑熱唱しながら軽快なステップを踏むユンホ
↑ユンホもエネルギー全開だ!
↑この日3回目の出演にもかかわらず夜にもユンホは元気いっぱい
↑長い1日だったがお疲れさまでした
文=M.Takahata
写真=K.Aoki、H.Kato
地上軍フェスティバル最新リポート!
10月4日編
10月2日から鶏龍(ケリョン)市の非常滑走路で開催されている地上軍フェスティバルも10月4日に3日目を迎えた。この日は朝から秋晴れの良い天気。朝は爽やかな風が吹き、天候に恵まれた去年の地上軍フェスティバルをほうふつさせた。(前回の記事はこちら)
好天に恵まれた火曜日
10月4日は、事前のスケジュールでは午後だけ芸能界出身兵士の公演があるはずだったが、予定が変わって午前にも公演が行なわれることになった。
公演は午後だけだと思っていたファンは大喜びである。
ステージには日よけのテントが設けられた。
蒸し暑い1日になりそうだ。午前の公演には、スーパージュニアのメンバーと東方神起のユンホの陸軍神起が出演した。(ページ2に続く)
…中略…
広い会場をフルに活用
10月4日の午前のユンホは、大きめのサングラスに黒いTシャツ・パンツと黒ずくめ。彼の登場の前には、フェンスまで出てきたファンが危ない状態になったので、「前に出てこないで、一歩ずつ後ろに下がりましょう。そして、情熱的に楽しみましょう!」と呼びかけられた。
ユンホは生バンドでアレンジした『呪文-ミロティック-』を披露。ファンが作ったバナーも取り入れた素敵な場面があり、ダンスもユンホ流にアレンジしていた。
また、彼は他の曲でも広い会場をフルに使い、ファンの側まで行ってのパフォーマンス。汗がしたたり落ちるくらいに駆け回って、とても盛り上がった。(ページ4に続く)
広い空間を駆けめぐる
満を持してユンホが出てくると、大勢のファンが席を離れて前に出てきてしまい、「前に出ないでくださいね」とユンホが直接お願いする場面もあった。
そのユンホは陸軍神起として歌い踊って広い空間を駆けめぐり、楽しそうにファンと掛け声を共有した。
その盛り上がりはさすがだった。
↑大きめのサングラスをかけてユンホが登場
↑今日もまたエネルギッシュだ
↓連日のように会場は盛り上がった
文=M.Takahata
写真=K.Aoki、H.Kato
速報!今日(10月4日)の
東方神起ユンホ
今日も精力的なステージ!
10月2日から鶏龍(ケリョン)市の非常滑走路で開催されている地上軍フェスティバル。
今日は3日目を迎えたが、午前からユンホが精力的にステージで躍動した。
昨日は1日3回のフル登場だったが、その疲れも見せずに、今日もエネルギッシュだった。
身体も精神もタフな怪物である。(ページ2に続く)
並々ならぬ意欲
昨年は二等兵として地上軍フェスティバルに参加したユンホだったが、今年は上等兵。
立場がまったく変わり、率先して中心的な役割を果たしている。
最後の地上軍フェスティバルですべてを出し切ろうと並々ならぬ意欲を見せているのが
頼もしい。
写真=K.Aoki
地上軍フェスティバル最新リポート!
10月5日編
連日盛り上がっている地上軍フェスティバルは、10月5日に4日目を迎えた。台風の影響で、前夜から強い雨が降り、朝になっても雨風がやまなかったが、会場には早朝から入場の順番を待つ人たちが集まり、ステージ裏のテントの中で待機した。(前回の記事はこちら)
いつものメンバーが勢ぞろい!
幸いに天候が回復し、10月5日の午後1時30分から、総勢80人によるテコンドーの公演が始まった。
以後、芸能界出身兵士は、スーパージュニアのシンドン、ウニョク、ソンミン、そしてイ・スンギ、さらに東方神起のユンホが登場した。(ページ2に続く)
…中略…
広い空間を縦横に駆けるユンホ
東方神起のユンホが登場したときは、前方がすっかりスタンディング会場のようになっていた。生バンドの演奏で、アレンジを加えた『呪文-ミロティック-』を披露。この曲も今回の地上軍フェスティバルですっかりお馴染みになった。
そして、まさかの『Somthing』にファンは大興奮。去年の地上軍フェスティバル以来ではないだろうか。
今日、そのとき一緒に公演していたミュージカル俳優のキム・ドンホが来ていたそうで、それだからというわけではなく前から準備していたのだと思われるが、その場にいたファンはとてもラッキーだった。
3曲目の『ドリーム』は毎日のように披露されたが、午後の光の中で、広い空間を縦横に駆けるユンホは、今までよりもっと伸び伸びと楽しそうに見えた。
↓広いステージがユンホにはピッタリ
文=M.Takahata
写真=K.Aoki、H.Kato
地上軍フェスティバル公演リポート!
最終日編
10月6日、地上軍フェスティバルもいよいよ最終日を迎えた。
朝には霧がかかっていたが、会場に着く頃には日が差し、雲ひとつない青空の下、
秋のお祭りらしい天気になった。(前回の記事はこちら)
…中略…
すべてを出し切るユンホ
この日は最後だけに、もてる力をすべて出し切るようなパフォーマンスを見せた。
ファンの歓声もすさまじく、一番の拍手喝采を浴びていた。(ページ4に続く)
友情が伝わる最終場面
「これからイ・スンギのダンスが見られますよ」ということで、
韓国ではミュージカルなどでもお馴染みの『赤い夕焼け』を
みんなで振り付けしながら熱唱した。
最終日だけに、それぞれが柵越しにタッチしながら最後のファンとの交流を楽しんだ。
曲が終わると兵士がドッと入ってきて、手を組んでひとつになり、
全員で終わりの挨拶をした。
5日間みんなでやり遂げた気持ちが伝わってきた。
その後、真ん中の5人を目指して駆け寄り、次々と胴上げをした。
芸能人だ、という垣根を超えて、一兵士同士の友情が伝わる場面だった。
こうして、地上軍フェスティバル2016は、名残り惜しい思いを残しながら幕を閉じた。
文=M.Takahata
写真=K.Aoki、H.Kato
地上軍フェスティバル公演リポート!
総集編
10月2日から6日まで韓国中部・鶏龍(ケリョン)市の非常滑走路で開催された地上軍フェスティバル。芸能界出身兵士による公演が連日開かれ、東方神起ユンホ、イ・スンギ、スーパージュニアのウニョク&シンドン&ソンミンが大活躍した。
10月2日の公演
地上軍フェスティバルの開会式は、午前中、鶏龍市の非常滑走路に設けられたメイン会場で開かれて、イ・スンギとユンホが登場してファンの喝采を浴びた。
午後の特別公演には、ガールズグループのレッドベルベット、スーパージュニアの3人、イ・スンギ、ユンホが出演した。
スーパージュニアのウニョク、シンドン、ソンミンは、広い空間を使って観客を盛り上げていたのはさすがだった。
イ・スンギは『旅に出よう』を熱唱。会場をひとつにまとめあげる力量は大したものだった。
ユンホは『Why?』と『ミロティック』を歌った。彼はまた、途中のMCで一緒に出演するメンバーを巧みに紹介。まさに「気遣いの人」であった。(ページ2に続く)
10月3日の公演
10月3日の鶏龍市は朝から大雨が降り、このままでは中止かと危ぶまれたが、幸いに小雨になり、公演が無事に行なわれた。
ゲストのガールズグループ。今日の出演はガールズデイ。彼女たちは大ヒット曲の『サムシング』を含む2曲を披露。歌とダンスも抜群の出来で大きな喝采を浴びていた。
この日のMCは、イ・スンギとスーパージュニアのイトゥク。息の合った楽しいMCで、会場に集まったファンを和ませた。
ユンホは、メイン会場での午前・午後の公演、さらに、クマムドン会場で夜に開かれたミリタリーダンシングコンテストにも登場した。
このコンテストの正式な大会名は「ユノユンホと共にする第1回鶏龍ミリタリーダンシングコンテスト」。優勝賞金は500万ウォン(約47万円)と本格的なもので、勝ち残ったチームのレベルは高くて見応えがあった。
最後にユンホが登場。彼は、期待どおりのパフォーマンスを見せてくれた。(ページ3に続く)
10月4日の公演
↓ユンホのステージはいつも華やか
3日目のこの日は朝から秋晴れの良い天気。事前のスケジュールでは午後だけ芸能界出身兵士の公演があるはずだったが、予定が変わって午前にも公演が行なわれた。
このときは、スーパージュニアのメンバーと東方神起ユンホの陸軍神起が出演した。
ユンホは、大きめのサングラスに黒いTシャツ・パンツと黒ずくめで、生バンドでアレンジした『呪文-ミロティック-』を披露。ダンスもユンホ流にアレンジしていた。
午後は、『若い音楽会』という視覚障害の方々と共にする音楽会で、視覚障害を持ったプロのオーケストラも出演した。
スーパージュニアのメンバーがバラードを披露して、イ・スンギも同じくバラードを歌った。1曲だけだったのでアンコールの声があがったが、「それはありません」と女性MCにあっさり言われてしまった。
次にユンホが登場。陸軍神起として歌い踊って広い空間を駆けめぐり、楽しそうにファンと掛け声を共有した。(ページ4に続く)
10月5日の公演
4日目を迎えたたが、台風の影響で朝は大雨だった。天候が心配されたが、幸いに良くなり、午後1時30分から公演が始まった。
最初は総勢80人によるテコンドーの競演。以後、スーパージュニアのシンドン&ウニョク&ソンミン、そしてイ・スンギ、さらに東方神起のユンホが登場した。
スーパージュニアの3人は、今年の地上軍フェスティバルですっかりお馴染みになった『Oppa Oppa』を歌った。自然にからだがリズムをとるような、本当に楽しい曲だ。
イ・スンギは年上の女性に恋する気持ちを歌う『僕の女だから』と、さらに『旅に出よう』を披露した。『旅に出よう』はノリもよく、メロディラインが耳によく残る。イ・スンギは観客の近くまで行き、目を合わせながら笑顔一杯のステージを行なった。
東方神起のユンホは生バンドの演奏で、アレンジを加えた『呪文-ミロティック-』を披露。さらに、まさかの『Somthing』にファンは大興奮。去年の地上軍フェスティバル以来ではないだろうか。
3曲目は『ドリーム』。彼は広い空間を縦横に駆けて、伸び伸びと歌った。(ページ5に続く)
最終日の公演
今年の地上軍フェスティバルも10月6日に最終日を迎えた。雲ひとつない青空の下、秋のお祭りらしい天気になった。
メイン会場では、午後1時半からテコンドーや軍楽隊の公演が始まった。MCは、イ・スンギとスーパージュニアのウニョクだった。
ステージでは、連日同様に、スーパージュニアのシンドン&ウニョク&ソンミン、東方神起のユンホ、そしてイ・スンギのパフォーマンスがあった。
最終日だけに、再び5人で登場。韓国ではミュージカルなどでもお馴染みの『赤い夕焼け』をみんなで振り付けしながら熱唱した。
最後は、兵士たちがドッと入ってきて、真ん中の5人が次々に胴上げされた。芸能人という垣根を超えて、彼らの友情が伝わる場面だった。
文=M.Takahata
写真=K.Aoki、H.Kato






















