[あらすじ] 夜警日誌 第4話 | かちかじゃBe with YUNHO

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4話詳細なあらすじです
5話も楽しみですね!loves



天使の羽夜警日誌 あ/ら/す/じ天使の羽
出処:韓国ドラマあらすじ団




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サダムの姦計
お前は自分のものになるから多くを持てと言い、眠りについた王(キサン君)をあざ笑うサダム。
大妃殿でチョンス大妃(テビ:대비)と茶を飲んでいる領議政(ヨンイジョン:영의정)パク・スジョン。殿下が剛健ならば朝鮮も剛健になるのだがと言うスジョン。
私は大監だけを信じていると言ったあと、彼の娘について問う大妃。伴侶を見つけられない若い子が気にかかるというのだと。
自分の娘は怨女(ウォンニョ:원녀:夫がおらず、そのことで恨みを抱いた女)だから他を探してくれというスジョン。
『だから天性縁分(チョンセンヨンブン:천생연분:天の定めた縁)でしょう。月光大君(リン)、ご存知ではないですか。領相の娘だと、ただ過分でしょうね』と、大妃。
当惑するスジョン。
妓房(キバン:기방)にいた儒生鬼神がリンの家に入ろうとするが、結界に阻まれて入れない。ランイはそのことを説明する。その後出てきた太っちょ政丞は、他人のテリトリーで何をやってるんだと、儒生鬼神に言う。
儒生鬼神は気になることがあるから来た、あいつは私を見たようだと言う。
確認しないと!自分に妙策があると、ランイ。出てきたリンの前で、仁王山の水声洞溪谷で仙女が水浴びしていると話す。
トハが人を探すために出かけるという。チョン氏は漢陽は目を開くと鼻がきられるところだと適当なことを言って、モノを売ろうとする。
鬼神の言うことだから間違いないだろうと、仙女の水浴びを覗きに来たリン。けれどそれはソン内官だった。なんだあれはと言い逃げるリン。リンを追いかける3人。
途中リンはトハとぶつかる。そして、リンは号牌(ホペ)を落としトハは姉の鈴輪を落とす。鈴輪を握り逃げるリン。トハは自分をすり抜けていく鬼神を感じる。そして、号牌を拾いリンのあとを追う。
文字の読めないトハは似たような形(漢字)を発見してここだと思う。そこは梅蘭房(メナンバン)だった。
望むものが動くべきだと、召喚の王命に応じず、人は望むものをサラリと与えるとありがたみがわからないのだ、私は殿下の忠実な臣下だ、私をそばに置くことへの喜びを倍にしようとしているだけだと言う、サダム。
そこにキサン君がやって来て、サダムの首元に剣を当て、道流(トリュ:도류)ごときが王命を拒んだことを責める。
士林の反対で昭格署(ソギョクソ:소격서)が廃止されそう経ってないし、不忠な者は殿下を攻撃するために目を皿にしているのに、どうして私がそばに近付けましょうか?私を捨て泣けばなりませんと、サダム。
『私は王だ。私が道流一人、思い通りにそばに置けないとでも思うのか!当然できないだろう』と、キサン君。
便殿。キサン君は再びエイリアスを見る。『お前はただ、名前だけの王なのだ。どうした?こいつらの望み通りに手決(決定)しないと』と、エイリアス。
礼曹判書の候補が書いてある上訴文を投げつけるキサン君。そして、王室の安寧と繁栄を祈願するために道教を司る官庁である昭格署を再建するという。一団になって反対する臣下。
剣術の鍛錬に励むムソク。そこに悪友のテホがやって来て、そうしている時間はないということを知らないのか?ととう。何のことだ?とムソク。
テホは南蛮の宝が集まるという梅蘭房に鳳凰が入ると話し、目が利かないなという。目が利く人はそこに行けば良いかもしれないがオレは結構という。
そんなムソクに、明の皇帝の長刀が入ったようだと言い、興味を惹かせるテホ。すぐに用意する絡まっていてくれと、ムソク。
家の前に座っている3鬼神のために外に出られないリンは、良い見物を見逃してしまうとブツブツ言っている。けれど何かをひらめき、用意して出かけることに。
リンは唐辛子の種を燻しながら輿に乗っていた。そのため空を飛べずあとを追えなくなる3鬼神。

梅蘭房(メランバン)の騒動
梅蘭房(メランバン)には続々と高貴な身分の人が入っていく。これで入れるのかと、リンの号牌(ホペ)を見せるトハ。けれど、これは男のものだと言いトハを止める門番。
人さえ探せればいい、これの主人だけと、トハ。毒舌を浴びせド突き倒す門番。ただ姉の鈴輪だけを探せればいいと訴えても聞かない門番は、トハを殴ろうとする。
それを阻むムソク。その隙に逃げるトハ。
その後赤い布のかかった檻に身を隠す。そこに逃げてきたリンも入る。話しかけられたリンは鬼神だと思い見えてないふりをする。
自分は鬼神じゃなくて人だ、触ってみろとトハ。鬼神に触れたと思ったのか驚いて逃げるリン。しかも鍵をかけてしまう。
しばらく白虎などを見物していたムソク。長剣が無いからか、金宗瑞(キム・ジョンソ:김종서)の号・大虎(テホ)と友人テホの名前を掛けたのか、長剣の語句の入った金宗瑞の詩を諳んじるムソク。
モ・ヨンウォルはムソクを見て下女に誰かと尋ねる。パク・スジョンの姻戚だと答える下女。
同席していたスリョンだったが、リンを見つけてすぐに去ってしまう。リンを遠巻きに見ているサダム。それに気づくムソク。
見たかと問うモ・ヨンウォル。先王にすごく似ている、誰が先に昇天することになるかほんと興味深いとサダム。
潜竜が目覚めなければならない時だと、キサン君の牽制のためにリンを登用することを大妃に伝えるパク・スジョン。
通例では王になれなかった王族はひっそりと過ごしていなければならないのでチョンス大妃は反対するが、パク・スジョンは聞き入れない。
臣下が反対する中、言葉を求められたパク・スジョンは殿下の思い通りに昭格署(ソギョクソ:소격서)を再建してくれという。その代わり提調(チェジョ:제조)は月光大君(ウォルガンデグン)を命じてくれとも言う。
梅蘭房(メランバン)では伝説の鳳凰が見せられる。けれど、その檻の中機はトハがいた。(孔雀も)
事故があったと謝るモ・ヨンウォルだったが、鳳凰より珍しい半人半獣だと言いトハをからかう男たち。しかも言葉まで話すと、エスカレートする。
リンは出宮した際の人の目にさらされた感じを思い出す。ムソクが動き出し、少し待っていてくれとトハに言う。リンは檻の近くにあった剣を手に取り格子をぶった切る。
リンの差し出した手を取り外にでるトハ。けれど礼を言うどころか投げを打ってリンを倒す。腰をしたたかに打ち痛がりながら立つリンに、『悪いやつ』と、トハ。
私を知らないようだが、お前が悪態をついてもいい人ではないんだと、リン。あんたにそう出来る人が他にいる?あ~、そんな考えで生きてるの?と、下のものを踏みにじっているのだろうと言うトハ。
大君に対する非礼を指摘し捕まえろという両班たち。
無惻隱之心、非人也( ひとみなひとにしのびざるのこころあり)と、今度は孟子を引用し、他への哀れみの心がなければ禽獣と何が違うのか、それを皆は考えなければならないと言うムソク。
『どうしてそうも面白くない言葉ばかり選ぶのか・・・。そんな書冊に出てくることだけを選んで諳んじるから、お前は女性に人気がないんだ。
それではお前、多考してみろ。あ~、易地思之(相手の立場で考えること)。檻の中に入って考えてみろ。では』と、リン。
ムソクを目で追っていたトハだったが、帰るリンを引き止め鈴輪を出せという。お前のものだという証拠もないのに、むやみに出せない。証拠を持ってこいと、リン。

昭格署(ソギョクソ)提調(チェジョ)
門を出たリンのところに下男が駆け寄る。うるさいトハから離れたと思ったら大声で呼びながらやって来たので、私が静かなのがスキなのを知らないのかと、リン。
大事だからと言い、昭格署(ソギョクソ)の提調(チェジョ)に抜擢されたことを伝える下男。
パク・スジョンに会いに行き、どうしてこうも目が利かないのか?どうしてこの不足している者への未練を捨てないのかと言うリン。
どうしてそんなことを?誰がなんと言おうと大君は先王の嫡統だと、パク・スジョン。まだわからないのか?私はあなたが望むような人間ではないと、リン。
このまま過ごせば、大君の安危は壮語することができないと、パク・スジョン。言葉はしっかりと言ってくれ、そうでなくて大監の盾が必要なのでは?とにかく私を放っておいてくれと、リン。
私がなぜ昭格署(ソギョクソ)を廃止した張本人であるにもかかわらず、彼らの意を受け入れたのかご存知ですか?あの者たちが信じる左道(邪教)にさえも寄り添いたくてそうするのです。 国と王室の安寧を邪教の力をもってでも剛健に守ろうとする私の忠心。ぜひ推し量ってください。
その意を断り、殿下に席藁待罪(ソッコデジェ:석고대죄)をすると、リン。
内官や尚宮らの鬼神が見えるリン。彼らが入った部屋に行くと、その奥でキサン君とサダムが密談していた。
眠れず悪夢を見ることに憤るキサン君。その場しのぎの処方だったため自分にできることはすでに無い、昭格署を開けば霊位の澄んだ巫女が集まるから、亥の月、亥の日、亥の刻、その巫女が殿下を良くする、殿下の邪気を移すのですと、サダム。
その言葉を聞き後退りしたリンは本を落としてしまう。その音に気づいて部屋を出た二人だったが、リンはそこにはいなかった。
リンを探すトハは人だかりを見つけ掲示板を見る。もちろん読めないが、周りの人の話を聞き、昭格署(ソギョクソ)で取才があり巫女を集めるということがわかる。
勤政殿の前で席藁待罪(ソッコデジェ)をするリン。提調(チェジョ)になれという王命を取り消してもらうためだ。
そこにチョンス大妃がやって来る。どんな行いをして大君を推挙するものが出るのか?殿下にお前の心配を加える必要がないのは知っているか?と、辛辣な言葉を掛ける。
そんな私はどうすべきでしょうか?存在自体が殿下の心配の種になるというのにと、リン。死んだように悲鳴すら飲み込んで生きよと、大妃。
取才があるということで巫女が漢陽(ハニャン:한양)に集まり繁盛している宿。チョン氏は相変わらず人を騙そうとしている。
メン・サゴンに四柱を書いてもらうトハ。亥の月、亥の日、亥の刻生まれだ。これは名筆だとサゴン。
四柱を持って届出に行くトハ。マゴ族出身という言葉を聞くサダム。
『姉さん、姉さんが出てこなければ私が行くわ。私が必ず探しに行くから、姉さんは逃げて行かないで』と、つぶやくトハ。
姉に似た姿を見て後を追うトハ。トハを見てうっすらと笑みを浮かべるサダム。
リンの前にキサン君が現れる。平伏するリンに兄弟だからそのままで良いと、キサン君。最近も霊を見るのかと問うキサン君。
子供の頃、キム尚宮が殿下を睨んでいるとキサン君に伝え胸ぐらをつかまれたことがあるリン。中殿が死んだ日のことで話があると言っていると伝えると、足を叩かれた。
最近は見えないと答える、リン。
私は多くは望まない、無能でも不正をしても数回は許す、だが真実を話せと、キサン君。そうすると、リン。信じようと、キサン君。
さらに提調(チェジョ)の件に言及すると、王命を取り消してくれと、リン。けれど、やってみよというキサン君。からかった奴にまともな姿を見せてみよと。
ムソクと剣術稽古をするキサン君。防御だけでなく攻撃しなければ、朝鮮第一の剣の名を捨てなければならないぞと言われ、攻撃を始めるムソク。
川面を小舟で漂うリン。





文責:韓国ドラマあらすじ団

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