この時期になると、なぜか被りたくなるハンチングキャップを追加で入荷~~ | ★古着屋カチカチのブログ★ (東京都北区 JR王子駅前で実店舗展開中) 通販もOK

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カンガルーのロゴが目印のイギリス発祥ブランド








『KANGOL カンゴール』


















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1980年代のアメリカの音楽ムーブメントとともに大人気となったカンゴール









今では、カジュアルでもストリートでも紳士的にも着用OKなブランドに。。。



















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カチカチでは、カンゴール定番の







100%ウールフェルト地のハンチングをチョイス!


















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↓画像は、エディーバウアーとハリスツイードとのコラボ物









ハリスツイードとは、スコットランド・アウターヘブリティーズ諸島の羊毛から作られたツイード素材








どれも良質な素材で丁寧に一品一品作られたアイテム









ぜひお試し下さいねぇ~~
















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カンゴールの歴史:

「カンゴール(KANGOL)」はイギリスの帽子(ハット)メーカーであり、そのブランド。

1918年、ジャック・スプライルゲン(Jacques Spreiregen)は帽子屋をオープンし、フランスからバスクベレー帽の輸入を始める。後に自身でベレー帽の製造・販売も手掛けることになる。

1938年、スプライルゲンは競合他社との差別化のため、「カンゴール(KANGOL)」ブランドをスタート。このカンゴールの名前は、ニット(Knitting)の“K”、アンゴラ(Angora)の“ANG”、ウール(Wool)の“OL”に由来しているとされる。

ファッションアイテムとしてでなく、第二次世界大戦中にはイギリス軍用のベレー帽として納品された。(特にイギリス陸軍のモンゴメリー将軍が愛用したことで有名。)

戦後カンゴールのベレー帽はファッションアイテムとして人気となり、1960年代には、マリー クワントやピエール カルダンといったデザイナーとコラボレーションをしたり、ビートルズやアーノルド パーマー、後のダイアナ皇太子妃の頭を飾った。

1981年、世界的に著名な帽子デザイナーのグラハム・スミス(Graham Smith)が手掛けるラインを発表。1983年、カンガルーのロゴを採用。

1980年代ヒップホップスターたちがカンゴールを愛用。またアメリカ市場、とくにゴルフでの着用が人気となり、イギリスで生産しアメリカへ輸出する形がメインとなる。

これまでに多くのブランドとのコラボレーションを行っており、その中にはコム デ ギャルソンやキャサリン ハムネット、キャサリン マランドリーノが知られている。







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