キミは「例えば。。。」と置き換えて話をすることが出来るか?



*゚ ゜゚**゚ ゜゚*
価値組ブログ

*゚ ゜゚**゚ ゜゚*



11月27日(火)



本日1本目

@ボクボックスです。





昨日、パタさん(。。。あ、堀美和子さんです。)の

ブログを読んでて思ったコト。

 ↓   ↓

http://ameblo.jp/pata-exma25/entry-11413343672.html



堀さんは広報ジャーナリストをされていて、

いわば“プレスリリース”のプロ。


価値組でも9月にセミナーお願いした方です。



そう、堀さんの昨日のブログ

「プロだから陥ってしまう罠~あなたの話「伝わって」ますか?」

を読んでて思ったコトです。





どんな内容かザクッとかいつまむと



プロは。。。プロだから専門的な知識があるがゆえに

専門用語を使ってしまい、

相手に“チンプンカンプン”になってしまう。


「専門家の話は難しくて判らない!」。だから。。。



って内容だったと思うんスけど。。。

かいつまみすぎ?σ(^_^;)





これって

「どれだけ身近な事例に置き換えて考えられるか?」

という事だとボクは思った。



ちょうどこんな本を買って読んでたところだったので

ビックリした。

*^_^*





広島県印刷工業組合福山支部&価値組委員会の事務局日記

田中 博史 著

語りはじめの言葉

「たとえば」で深まる算数授業



まったく。。

全然関係ないジャンルの本みたいですが(笑)

まあまあ面白いよ。



「算数・数学」も『国語力』がとっても大切。



本のコピーにもあるように



ポイントを“取り出し”

身近な例に“置き換え”ることが出来ると思考力が深まる。

。。。らしいσ(^_^;





考えてみると、ボクらの仕事でもおんなじですね。



当たり前に使ってる専門用語。



体に染みついちゃってて、もう。。。



専門用語とも思ってないかもしれない難しい言葉が

あるかもしれない(笑)。


(いや、絶対ある)



こないだ価値組で新聞記者さんの取材を受けた時にも

ボクたちにとって当たり前になってるコトが通じなくて

愕然としましたもん。

σ(^_^;)



どんな業種・職種であれ、

相手(お客さん)に“伝わって”ナンボですから



ちょっとだけ



『わかり易く置き換えて“伝える”というコト』



を、意識してみませんか?

(^_-)-