ライブ ~君こそが生きる理由~

 

観終えました。

 

 

 

 

《 アマプラのあらすじ 拝借》

 

女性で地方大学出身というだけで就職できずにいた

ハン・ジョンオ(チョン・ユミ)

 

働いていた会社がマルチ商法で倒産し

被害届を出しに行った先で出会った警官に憧れた

ヨム・サンス(イ・グァンス)

 

 

2人は熾烈な競争を経て警察学校を卒業したものの

韓国で最も忙しいと言われるホンイル交番に配属される。

 

憧れと期待に胸をはずませていた2人だったが

想像よりも過酷な仕事が待ち受けており

夢と現実の壁にぶつかっていく。

 

 

 

 

 

ドラマを通して重要な役どころの

オ・ヤンチョン(ペ・ソンウ)

 

 

初めは、高圧的で憎らしい上司

という感じの登場なんですが

ドラマが進むごとに その人間味に魅了されて

イケメンじゃないのに

カッコよく見えて来るんですよね。

 

不器用だけど正義感にあふれていて

アツくてまっすぐで。

 

 

「ミセン」のオ課長を思い出しました。

 

オ課長が

くたびれた中年上司→渋カッコ良くて素敵♡

となった、そんな感じ。

 

 

 

 

 
アン・ジャンミ(ペ・ジョンオク)
 
ヤンチョンの妻であり、同じ警察官。
 
 
「優雅な一族」では
企業の頭脳役という冷徹な役どころしたが
 
このドラマでも、警察という男組織で働く
キャリアウーマン。
 
 
一時は壊れかけたヤンチョンとの関係が
少しずつ修復されていくところも見どころでした。
 
 
 
 
 
 
悲しい事件ばかり起こるし
観進めるのが気が乗らないこともあったけれど
 
新人のジョンオとサンスの成長ぶりと
ホンイル交番のみんなのいい仲間っぷりに救われました。
 
 
 
 
 
ヤンチョンとサンス。
 
この2人の心がだんだん通い合っていくのも
嬉しかった。
 
 
 
 
 
 
しかし警察って本当に大変な仕事だと思う。
 
 

3話だったかな。

 

ヤンチョンに、警察という仕事と正義感ゆえの

衝撃的な出来事が起こって

観るのも辛すぎました。

 
 
凶悪事件が起きたら
真っ先に立ち向かわなくちゃいけないし 
場合によっては、自分の命もかかってますもんね。
 
そのための訓練はしているとしても。
 
 
普通の会社員をしていたら
なかなか想像するのも難しいお仕事だと思います。
 
 
 
 
 
私も大学時代の友人が
警視庁に就職?したんですよね。
 
「同じような公務員でも
消防は感謝されるけど 警察は嫌われる」
 
と、当初はよく嘆いてました。
 
どちらも、市民(都民)のために働いてるのにね。
 
 
 
 
 
ストーリーとは関係ないけど
また気になったロケ地かぶり爆  笑
 
↑左端に映ってる緑の扉の家
 
「ディア・マイフレンズ」
家探しをしていたジョンアが
候補の1つとして訪れた家ですよね?
 
 
 
 
 
 
↑ここも
ジョンアが引っ越して住んでた家じゃない?
 
そうかなと思ったんだけど、違う?
 
 
 
 
 
 
最後に
 
このドラマの目の保養担当ラブ

チェ・ミョンホ(シン・ドンウク)

 

 

仕事ができて みんなに慕われているイケメン先輩警察官。 

 

 

ジョンオ、こっちの方が良かったんじゃない?笑

 

何て言うか・・・

その方が、絵面的にも違和感なかったと思う~~笑い泣き

 

 

 

 

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