前回の母娘旅に引き続き、今回も女子高生の娘が行きたいカフェ第2弾へ
冷麺を食べてから、ツツツーと歩いて移動し
スタイルナンダ ピンクホテル
3CEの系列ですね。
ピンクピンクした店内は、若い女子でいっぱい!
若干気遅れしつつも、娘の付き添い風で突入です
建物の前で、インスタ映えを狙う女子4人組に撮影を頼まれたのだけど
後ろ姿でポーズを取る女子たちのインスタ映えする写真の撮り方が分からなくて
大変困りました・・
撮ってはみたけど、きっとボツだろうな・・
ピンクホテルというだけに、フロント的な装飾もあります。
アナログなルームキーが飾ってあってかわいいです。
目指すは、5Fにあるピンクプールカフェです。
ショップの奥がカフェになっているので、そのまま奥へ。
テーブルの数は少な目ですが、少し待っていたら空きました。
カウンターにいるお兄さんにメニューをオーダーして
セルフで持ってくる方式。
娘が頼んだのは
Cotton candy icecream
ピンク&ブルーのもこもこの綿菓子が盛られた、まさにインスタ映えな一品。
上の綿菓子を食べ終えると、下にはちっちゃな器に入ったバニラアイスがちょこんと。
これで9,000ウォン(=約900円)は
さっき食べた冷麺と同じ値段だわーと、ついつい考えてしまいます
食べ終わったら、屋上へ行ってみますよ
そこは、クッションに寝っ転がれる癒しのスペース
歩き疲れてクタクタだったので、ここでしばしの休憩・・・
(ここから下↓汚い話なので、お食事中の方はスルーしてね)
全体的にインスタ映えもする楽しい店なのですが
先ほど綿菓子を食べたピンクプールカフェのトイレが・・・
おそらく夜だったから
そして、そういう環境の国だから
いつだったか、夜の成田空港のトイレ(3タミ)でも遭遇して衝撃を受けたことがあるのですが
流さ(せ)ないお国柄の方たちが残したティッシュの山が床に溢れていて
それはもう衝撃過ぎる光景
しかも、トイレはテーブルの真ん前にあって、ドアを開けたらすぐのタイプ
表向きのかわいさの裏に見えた光景が衝撃過ぎて
私は正直その印象しか残りませんでした・・・
掃除をいつしているのか分からないけど
行かれる方は、早い時間の方がいいかも