「こんなに、良いことしてるんだから、もったいない。もっと宣伝しなさいよ。」
と、昭和一桁のお客様からの一言。
ありがとうございます!
それから、久しぶりの親子でのご来店様も。
ちょっと気になって、来られた様です。
お子さんの自己主張がハッキリしてきた時は、戸惑うお母さんも多いいと思います。
本も沢山出ているくらいなので、お母さん方にとって大変なことでしょう。
保育士にとっても、(主張が)出てきた、出てきた。
と、思うところです。
イヤじゃー!
私は、子どもとのやり取りがよりはっきり出きて楽しい時期なので、この年代のクラスの担任が一番好きなのです。
いろいろなマニュアル本もありますが、最終的には、大人に体力(健康など)の余裕があるか、気持ち(相談できる人、時間など)
の余裕があるかなどになっていくと思います。
余裕のある環境を作ってみて下さい。
預かり保育などで、お子さんと距離を取るのも良いでしょうね。
専業主婦と言っても昔と今は随分と違います。
4~5人兄弟がざらにいた頃は、お母さん方も、良い意味で1人の子どもにかける時間や思いも分散していました。
(もちろん、1人だろうと、5人だろうと、愛情はみんなに100%と思いますが。)
1日に子ども(達)にかける時間は同じでも、内容は随分と違います。
上手に自分の時間を作って、リフレッシュして下さいね。
次回の喜多見のちょこっと寄り道、喜多見の占い広場は、2/13(土)、11:30~16:30(最終受付)となります。
お客様のご来店をお待ちしております。