今日は二子玉川駅から多摩堤通りを上流へ散歩。
一番暑い13時~14時半の間を歩き、フラフラです。
高島屋の前まで戻ると、赤ちゃんをベビーカーに乗せて歩くお母さんがたくさんいました。
以前、アスファルトからの照り返しで、ベビーカーの中の赤ちゃんは、かなりの暑さになりますよ。
と書きました。
今日は、日差しが顔に当りっぱなしのことについて書きます。
赤ちゃんには、まだ、まぶたをしっかり閉じら
れない子もいれば、閉じても薄いです。
そんな赤ちゃんが、直接日差しを浴び続けるとどうなるでしょうか。
お母さん自身試すと解ると思いますが、(やり過ぎないでね!想像力のある人は、やらずとも解りますよね!)かなりの眩しさを感じる事でしょう。
それが赤ちゃんの目に当り続けたら、どうでしょうか。
親が気をつけなければ、いけませんね。
抱っこの時も同じです。自分は帽子を被っているのに、赤ちゃんの顔には、サンサンと日差しが当たっていたりもします。
外に出るときは、気を付けてあげましょう。