口中調味という食べ方があります。
どう説明しようかと悩んでいたところ、ふと手にした本に書かれていました。
実は口中調味を間違えて口内調理と思っていたのです。
恥ずかしい間違いですね。
ただ、その本とのめぐり合わせも、急に食事に誘われたり、兄が遅刻したり、たまたまブックオフの場所を知っていたり、たまたま目に付く高さにあったりと、(たまたまは他にもありますが)いろいろな偶然が重なりました。
せっかく得られた情報なので、上手く活かせられれば良いと思います。
不思議なことは、あるものですね。