仕事終りでカーシェア借りてそのままバイト行って深夜次男と最後の時間。
なのに!!
友達と朝まで遊ぶとかほざいたので。
叱りました。
その誘った友達にも。
ウザいババァよね(笑)
ほいで翌朝、いわゆる昔ながらの修学旅行バッグ満杯に最低限の荷物詰めたのを持って駅まで送る為にカーシェア。
その後出勤して返却。
久しぶりに車で出勤も悪くないな。
母として見送らなければいかんかな?と。
で、駅には前日叱った友達たちが見送りに。
朝の6時30分。
早ぇーな。
次男の友達たちは
『大丈夫か?』
『寂しくなるな』
『やってけんのか?』
だけどね、母親の私が言うのもなんだけど…。
次男が選んだ選択なのさ。
高校受験の時もだけど、就職にあたり、一切口出ししなかった。
優柔不断な彼が自分で決めてきたこと。
そこを尊重したかった。
それに、単純に向いてるとも思ったから。
ただただ、背中を押した。
私からは
『とにかく楽しんでこいっ帰って来たときにたくさん話を聞かせてくださいな〜』
と、伝えてあります。
その反対、次男の心配どころは
『夜中に帰ってきて母ちゃんひとりだよ!?』
『誰が母ちゃんのしょーもない話を聞くの?』
『そこだけが心配だわー』
あの…私の心配は大丈夫。
オバハンなので何とかやっていけるわ(笑)
それに、昼も夜も働いてる限り誰かしら話す相手はおるからね。
3月下旬から準備の買い出しや役所回りや、夜のバイトが人手不足で慌ただしいのとソワソワした気持ちで過ごしてきたからちょっこしのんびりできるといいな。
3月の夜のバイトたぶん過去イチ働いた
人手不足はいつ解消されるのやら…。
そして辞め時がわからなくなっていく。
母ちゃん備忘録