レスパイト入院中のコミュニケーション支援 | 多系統萎縮症の旦那の介護生活

多系統萎縮症の旦那の介護生活

2011年頃の発症(52歳)パーキンソン病もしくはパーキンソン症候群と診断
2015年病名確定 多系統萎縮症
2017年胃瘻造設
2020年気管切開

2024年発症より13年目
ほぼ寝たきりですが
経口摂取も歩行リハビリも続けてます

2020年8月に重度訪問介護事業所と契約して

4年近くになります

当時の説明にレスパイト入院中も

同行して支援出来ますと言われてました


しかしコロナ禍で病院側は受け入れ不可で

この支援行った事がありませんでした


今月から徐々に緩和されていて

入院中のコミュニケーション支援同行の許可が

下り出したようです


我が家も早速来月のレスパイト入院の予約の際

ヘルパーさん同行の許可をいただきました


コロナ禍で一切病棟には入れず

ポジショニングどうなってる

内筒洗ってるかな

苦しんでないかな

毎回入院中は心配でした


前回3泊の利用時は酸素が80になり唇にチアノーゼがでた とサマリーに記載あり

もうそろそろレスパイトも無理かな

と思ってました

19時ごろだという事で

夜間帯の看護師さんが少ない時間で

気がついてくれて

ありがとうの気持ちでした



我が家の支援時間帯なので

10時〜19時の間はずっとそばにヘルパーさんがいてくれます


ポケットWi-Fiを一週間契約して

PC持参で好きなテレビを自由に見てもらおう


レスパイト入院が快適に過ごせるように

いろいろ検討したいと思ってます