ご訪問くださりありがとうございます
※バイクの話ではありません。
ついに来てしまいました。今日は入院の日です。
受付を済ませ、病棟へ。約3カ月ぶりです。
看護師さん達の反応は様々で「お久しぶりです」だったり「あら、またぁ〜
」だったり。「何と言えばよいのやら」これが一番正直なところなのでしょうね。
」だったり「あら、またぁ〜」だったり。「何と言えばよいのやら」これが一番正直なところなのでしょうね。 ナースステーションの前で病室への案内を待っていました。今日の担当看護師があらわれ、体温等の測定をしていたところに主治医が通りかかりました。
看護師:「先生、説明はされますか？」
主治医:「今日はしません。」（母に向かって）「何かあったらすぐに連絡しますからね。」
説明しないのか・・・。1回やっているから多少はわかっているけれどリスクがある治療なのによいのかね
ここからは看護師も同じ感じに。「前にやっているからわかると思うけど」「2回目だから」と。説明もサラ〜っと終わりました。
担当看護師は私の件でタンデム移植を初めて知ったそうです。こんなことが出来るなんて知らなかったと言っていました。中堅くらいの感じの方なのでやはり珍しいことなのかもしれません。
さて、いよいよ病室に案内されるのですが、恐れていた事態が
今回は個室ではありますが、クリーンルーム専用の部屋ではないのです。（激混みなのですって）
きれいなら何も思いませんが、床が真っ黒
私は決してキレイ好きではありません。その私が気になるほどに黒いのです
部屋をよく見たらビニールカーテンがあるのですが、これも汚い
透明のはずのビニールが白っぽいのです
透明のはずのビニールが白っぽいのです 自分で掃除したいくらいですが、床をひたすら掃除する入院患者というのもどうかと思うし…
治療スケジュールは
クリーンルーム対応→10(金)〜
アルケラン→11(土)、12(日)
自家移植→14(火)
に決まりました。
いろいろと思うところはありますが、入院生活スタートです
踏ん張ります
【本日の治療的なこと】
10:50 採血
14:00 心電図、レントゲン
16:00~16:50 カテーテル挿入（今回は主治医ではない医師だった）
本日の血液検査の結果は特に問題ないそうです。
