左脇腹を痛めてから数日後、右脇腹を痛めてしまいました。左脇腹を庇った結果かと思い様子をみていましたが、しばらくすると背中も痛くなりました。


最初のうちは痛み止めの薬をのんだり湿布を貼っていましたが、全く良くなる気配はなく、痛みから吐き気をもよおすようになり、夜は睡眠中に寝返りをうつ際に痛みで目が覚めるようになりました。



 また、休みをとっても疲れがとれず少し立っただけで息切れがするようになりました。歩くのも辛く、仕事中は事務用のキャスターがついた椅子に乗って移動したりもしていました。歩く時には歩き出しの数歩にふくらはぎにポンプのような動きがあり違和感を覚えました。


 そのうちに息切れからまともに立っていることも厳しくなってきてこれは病院にいかないと治りそうにないと判断し、呼吸器科か整形外科を受診するか悩みましたが、まずは整形外科を受診することにしました。痛みで眠れないのがとても辛かったからです。


 整形外科を受診し、先生の第一声は私にとって思いもよらないものでした。


「この症状は整形外科で診るものではありません。」


(はっ?!こんなに痛いのに?)と思っているところに以外なことを言われました。


「あなた、息切れしているでしょ?その息切れと痛み、関連していると思います。まずは内科、出来れば総合内科がある大きな病院に行ってください。もし、内科的なものでなければここに戻って痛みのケアをすればよいから。とにかく急いで!絶対に今日中に行ってください!!」


 診察が終わったのが11時過ぎだったので昼から近くの内科に行ってみようと思い、一旦帰宅しました。


 この判断が失敗でした。(③に続きます)






リアルタイムな話♪


今日から大相撲名古屋場所キラキラ

とても楽しみに待っていました照れ


私はファンの正代に期待していますが、新大関誕生や新大関候補、若手の成長…楽しみな要素満載です爆笑


大阪場所、夏場所、名古屋場所と3場所連続入院中の開催で病院のテレビでの観戦は残念ですが、楽しむぞルンルン