情緒級のある小学校に転校します!【お引越し】 | 発達障害改善への道

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「勉強にはついていけないだろう」と言われた発達障害児の息子が、学校のテストで100点を取り、友だちとも仲良く遊び、万年ビリだった徒競走では1位を獲ることができました。
どうやって発達障害を改善していったのか。自分の力で人生を変えるための情報を発信しています。


サムネイル

普通級小3の息子は発達障害児です。

久しぶりのブログ更新!!


ブログをお休みしていたのは理由がありまして・・・


なんと・・・


ついに・・・


お引越しします!!


情緒級のある小学校に転校するためです!!!


いやー、もう、この決断をくだすまでに、


どれほど大変だったか・・・




フリースクールに見学に行ったり、


通学特例で情緒級のある市に通えないか教育委員会に相談したり・・・


結局すべてが駄目で、お引越しすることになりました。


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絶望絶望絶望




家のローンとかもあるしさ、


旦那の通勤のこととか、


習いごとやめなきゃいけなかったり、


できればっ!


できればっ!!


引っ越したくなくて、あがきまくってたんだけど。



いやー、もう無理だったわ滝汗滝汗


トラブルが・・・


なくならないチーンチーンチーン



私的にはトラブルというか、学校側の対応の悪さが原因だと思ってるんだけど。ムキー(詳しくはメルマガをどうぞ)



もうさ、転校するからさ、


チラッと学校の悪行をブログでも書いちゃおうと思う。


真顔真顔真顔




情緒級のある学校に転校するって言ったら、


「待ってました!」


とばかりに転校書類その日のうちに渡されて、


いや、これはこっちとしてもありがたいことだし、


「アハハ、わかりやすーい」


くらいの軽いかんじで受け止めていたのだけれど。


「転校します」


って言った二日後くらいかな?


学童のお迎えに行ったら担任の先生がいて。


どうやら私を待っていたみたいで。


「転校の手続きのことでわざわざ待っていたのかな?」


と思いきや。


なぜかその場でトット君の学校生活の至らなさを話し始めたのね。


まあ、最初は「そうかー、やっぱり情緒級がある小学校に転校できて良かったな」とか思いながら聞いていたのだけれど。


他の児童の親御さんが迎えに来たら、


急に声がでかくなったのポーン


あきらかにわざとにしか思えなくて!


ていうか、こんな嫌がらせに気付かないほど、私が鈍感だとでも?


腹立って「電話でいいですか?」って言って途中で切り上げて帰ってやった。


でも、そのあとも怒りが収まらない私は(←器の小さい女)


旦那にそっこーで愚痴電話。


そしたら旦那から学校に苦情の電話してくれることになった。


しかしながらそれでも怒りのおさまらない私は(←根は気が強い)


私から直接担任の先生に電話で怒りをぶつけました。


ええ、我ながら思います。


キレると怖いなと。


昇天昇天昇天



声が急に大きくなった理由は、


「トット君に聞いてもらって、自分のしたことを理解してほしかったから」


って言ってたけど、


あれはパフォーマンスだね。


パフォーマンスじゃなかったとしても、あの場で話す内容じゃない。


真顔真顔真顔


そして私の勘が正しければ、あれは担任の先生の独断ではなく上からの指示だな。


担任の先生は良くも悪くもそんな悪知恵がまわるタイプではない。


「学童の前で待っていて保護者が来れば周りに聞こえるようにトラブル報告をしろ」


っていう上からの指示か、


単純に担任の先生の天然か。笑



そんで、その次の日がちょうど発達障害病院の定期検診だったから、


「主治医に電話して対応方法聞いてください!」


って言った。


一年前に、学校側から病院の先生に助言をもらえる書類にサインしてくださいって言ってきたのに、


ずーーーっと電話しないの。


電話してって言ってるのに電話しないの。


「あなたたちがサインしてって持ってきたのよ!?」


って気持ちなんだけど、


どうやらその書類は病院から「支援級に行った方がいい」という言葉をもらうためのものであって、


小学3年になって勉強についていけてるトット君は、知的支援級にはいけないから、


病院に助言をもらう必要性がなくなってしまったらしい。


サインしてもらったはいいけれど、病院に電話するのは面倒くさい。


というのが学校側の本音らしく、


電話できない理由をアレコレ持ち出して(副校長先生が)、なんとか電話しない方向に持っていこうとしていたけれど、


無理やり病院に電話させる方向で決着させました。


真顔真顔真顔




どうせ電話して助言もらっても何も変わらないと思うけど。


それよりも今日、学校に行ったらトット君の上履きがなくなっていたことの方が深刻だと思ったよ。


探したらすぐ近くにあったんだけど。



それも学校側は「上履きがなくなっていたということでご心配をお掛けして申し訳ありませんでした」


で終わったからね(笑)


これは私が学校に報告したのではなくて、玄関にちょうど担任の先生がいて、トット君の上履きがなくなっていたことを、担任の先生が副校長先生にすぐさま報告したみたい。


担任の先生、グッチョブ。


ただ、私的には、


「もういいっす、転校するんで」


ってかんじです。


こういう小学校の先生批判みたいな記事を書くと、お叱りのコメントをいただくこともあるので、


なるべくブログには書かないようにしていたのだけれど、


まあこの程度なら批判受けてもいいかなと。


これはね、ブログに書ける程度のエピソードなので、


メルマガはね、更にどぎついエピソードを公開していますので、興味ある方はぜひ。



ブログ書く時間がなかなか持てないんだけど、また新しい小学校のこととか報告するね!


今週のモコちゃん




茶色にとけこむ。





まじかるクラウン今週のメルマガまじかるクラウン


    

​12月15日(木)19時配信予定

ついに引っ越しを決意!


内容

迷走しまくってる感がでまくってる。


 

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