私達が歯医者さんに行った時に支払う金額というのは全体の一部分でしかありません。国民健康保険に加入している様な場合ですと、その保険料である程度は支払われますからね。実質的な支払いは少額で済むのです。ただ、金額だけ見てみればかなり大きいですよね。この全額が歯医者さんの収入となる訳ですから、いかに儲けることができるかという事が分かるでしょう。しかし、やっている事を見ると、そう大して大掛かりな感じでもないんですけどね。ほんの少し削ったりするだけで大金が得られるのですから、ある意味ではボロ儲けできる商売だと言えるでしょう。もちろんそういう事を口に出してしまってはいけません。表向きは経営難であるという事をアピールしておかないとお客さんが離れてしまいかねませんからね。歯医者さんの経営というのは単に治療が上手だったらいいという訳ではないのです。こんな風に作り話でもして、お客さんたちの心を掴んでおかないといけないのです。
 

途中10年ほどのブランクはあるものの、今の歯医者さんにお世話になってから30年以上になります。現在は特に治療中の歯はないので、三カ月ごとの定期健診といったところです。虫歯のほかに歯石、歯周病と、年齢なりのトラブルも出てきていますから・・・。間があいたのは結婚をはさんでのことです。昔は「結婚前に歯の治療」というのが半ば常識的になっていて、私もその流れに乗り、結婚退社の前に歯科治療をしたのでした。時は流れて、なんとなく要治療かな?となったときに思いだしたのが、かつてお世話になった歯医者さんでした。口の中を診て貰うのは、やはり馴染みの先生が安心です。それになによりも、処置が丁寧で的確で信頼できる歯医者さんであるという認識があったからです。こうして通い始めたわけですが、週に一度、多い時には二度の通院が半年近くもかかってしまいました。歯根に起きた炎症の治療なのですが、私の場合とても厄介だったらしく、長い期間がかかってしまったのです。途中心が折れそうになったのですが、ネットで調べてみると、これを疎かにして早く切り上げてしまうと、後に差し障るとのこと。ひたすら消毒して患部が綺麗になるまで処置してくださるこの歯医者さんを改めて信頼してみようと思いました。歯の健康は体の健康にもつながるもの。これからも継続してお世話になるつもりです。
 

今住んでいる地域の歯医者を電話帳で調べてみると、100以上ありました。どこを選んだらよいのか迷います。探すだけでも時間がかかりそうなので、いざ行かなければならなくなってしまったときのために調べておこうと思いました。電話帳で探す場合は、クリニック名と電話番号だけの歯医者よりも、広告付きのほうがいいなあと思いました。広告があると、どんなところなのかをイメージしやすいです。実際に行ってみないと細かいところはわからないので、1回だけのつもりで来院してみるのも良いのではないかと思います。良い歯医者の見分け方は、説明をしっかりとしてくれるということと、治療期間が短いということです。だらだらと治療が長続きするようなところは、診療報酬を目的としていることもあります。 建物の中に入ってみてきちんと掃除が行き届いていて清潔感があるかをチェックするというのも良い歯医者選びのポイントです。掃除がされていない歯医者は選ばないようにしましょう。岐阜 歯科