■あ-あ
■当たり屋といわれる頃から曲り出し
■足取り表は相場界の風雨鍼なり
■頭と尻尾は猫にくれてやれ
■当たり屋につくな(つけ)、曲り屋に向え
■悪材料が出尽くしたら買い
■朝のこない夜はない
■上がるは下がる
■安全第一では投資家にはなれない。
■明日もまたここに市場あるべし
■雨降りにタクシーは来ない
■過ちて改めざる、これを過ちという(『論語』)
■赤ん坊はオギャアと産まれると、もう相場をしているのである。(雨宮敬次郎)
■安心、それが人間の最も身近にいる敵である。(シェイクスピア)
■商いをせんと思う節、はじめに損銀を積もるべし(商家秘録)
■悪手が悪手を呼ぶ(将棋格言)
■悪事千里を行く、好事門を出ず(孫光憲)
■あらゆる恐怖の中で最も恐るべき恐怖は狂気にとりつかれた人間である。(シラー)
■商いは急がず、迷わず、度を超えず、見切りは早く、利は早く喰へ(本間宗久)
■足取りは行軍のごとく、節々は要塞のごとし(本間宗久)
■悪魔のように細心に、天使のように大胆に(黒澤 明)