☆市況解説…本日の日経平均は前日比228円高の5万9513円と反発、TOPIXも同1.5ポイント高の3728.7ポイントと僅かに反発。セクターでは、ANAなどの空運株や、住友商事などの卸売株の上げが目立ったが、業種別では全33業種中12業種が上昇、21業種が下落。東証プライムの騰落銘柄数は値上がり670銘柄、値下がり844銘柄、変わらず60銘柄。個別では、アストマックス7162(東S)、ティラド7236(東P)GMOプライム5250(東S)、TOTO5332(東P)、住友商事8053(東P)などの上げが目立ち、半面、アクアライン6173(東G)、HODL1〈2345〉(東S)、エンプラス6961(東P)、REYUUJAPAN9425(東S)、有沢製作所5208(東P)などの下げが目立った。東証プライムの出来高は23億1279万株、売買代金は7兆6841億円。
☆主な指標・・・200日線(49739円)、75日線(55475円)、25日線(56719円)、10日線(59434円)、一目転換線(59762円)、5日線(59793円)、25日騰落レシオ(89.6%)
◆4月30日のNYダウは前日比790.3ドル高の4万9652.1ドルと6日ぶりに大幅反発、ナスダック総合指数も同219ポイント高の2万4892.3ポイントと続伸。前日引け後に決算を発表したアルファベットが急騰しハイテク株をけん引。また、NY原油先物価格が反落したことも支えとなった。
NY市場でハイテク株が買われた流れを受け、東京市場も指数寄与度の高い東エレクやソフバンGなど中心に買いが先行。ただ、日経平均は一時5万9702円(前日比417円高)まで買われたがその後は5連休を控えた様子見で上げ幅を縮小。反発とはなったが5日線(59793円)は回復できておらず昨日点った売りシグナルに変化はなし。
休みの間のイラン情勢やNY株の動向によって連休明けの相場も変わってくるため、まずはそれを見てから。