株主優待と配当が好きな主婦のササメといいます。
株は元本割れのリスクがあり、損することも多々あります。
記事内の銘柄の売買を勧める意図はありません。投資する際は自己責任で。
Xで評判の配当キングというアプリを使ってみましたよ。
配当管理みたいに手入力するタイプです。
残念ながら名証銘柄の登録できませんで、保有株ではアスカと中央紙器と愛知電気の3銘柄が未登録。
でも、無料で証券会社やNISAと特定口座の仕分けなどができるのはありがたいですね。
Xでは税引き前と税引き後が切替できるのが好評のようでした。
楽天証券の配当
新NISAは楽天証券で開設したので、これから増やしていきたい。
SBI証券
auカブコム証券
3つの証券会社の合計
大和コネクトアプリ内の配当予報
コネクトは入力の手間なしで勝手に保有株でグラフ化されて便利です
証券会社の使い分け、私の場合…SBI証券は優待株買い集め、大和コネクト証券は高配当株投資、カブコムはクロス取引や旧NISA、楽天証券は新NISAで高配当株や米国ETF積立など。(LINE証券閉鎖に伴い少し変更しました。)
単元未満株の呼び方
楽天証券はかぶミニ、大和コネクト証券はひな株、auカブコム証券はプチ株、SBI証券はS株、マネックス証券はワン株。ブログでも証券会社ごとに呼び方変えてます。
最後までありがとうございました。