つづき

庭の中心部となります。

さっきのヌッコがいまして。触れるかチャレンジしたところ

触る事が出来ました♪

(毛が引っかかれたようになっているのは、ジョンからムーさんの元へヌルッと逃げた跡ですw)

(*´∀｀)あら～♪リラックスモードなのぉ～♪

ここではネコがアイドルと化しているので、ネコの周りに軽く人だかりが出来ますw

飼い猫なので、みんな毛並みがキレイだし、どのネコもわりと大きいです。

たまにネズミやモグラを見つけて追いかけまわしていますw

その中庭が見える屋内展示場です。

ここはですねぇ、此木三紅大(コノキミクオ)さんという芸術家の方の作品が展示されている美術館でございまして。かつてはココがアトリエだった事もきっとあったんじゃなかろうかと。

絵画はもちろん。こういうメタルアートもやっておられる方です。

一応やっておきましたw

さっきのヌッコがですねぇ、掃き集めた落ち葉の山にダイブしまして。

やじうまたちは大騒ぎですw

(*´∀｀)こんなん見せられたらねぇ～。ずるいよねぇ～。

絵になりすぎるっ！

メインの展示場に入ります。

以前は物販とかやっていかなったはずですが、グッズ販売コーナーがありました。

(;・∀・)あ～あ～あ～自由だなおいw

ここの広報っぽい方が来まして、この物販の担当なのかな。

この光景がデフォルトである事がわかりましたw

(´ー｀)そう、これくらいネコ中心の美術館なんです。

伝わりにくいけど、おっき～んだこのヌッコ。

ムーさんはエコバッグが気になりまして。ぜんっぶ絵柄違うのよ。直書きの1点モノか!?って思ったけど直書きではなさそう。でも全部デザイン違った。

(真ん中のカラーボックスの中にヌッコの定位置があります。動くインテリアですw)

奥に進むと、ちゃんと美術館っぽい空間があります。

この絵も全部コノキミクオさんの作品です。

子供の落書きみたいな絵もあれば、バチバチに美しく描いた油絵などもあり。まるでピカソみたいな芸術家です。だいぶ遅れて注目されはじめたりするのでしょうか。

前回来た時は進めたかった場所まで入れました。

もう家なのか展示場なのかようわからん空間ですw

この洋館の全体含めてコノキミクオさんの作品なんでしょうね。

ひらけた場所に大きな絵がありました。

この絵もコノキミクオさんの作品なんです。振り幅がスゴいでしょw

もう芸術家って作りたいアイディアが止まらないんでしょうね。

こんな大きいんです。これ引き延ばしたポスターじゃないですよ。ホンモノのキャンバスです。

こんなん描け言われたら気が遠くなる。描いたら離れて確認して、また描いたら離れて確認してって永遠繰り返して描くんでしょ。どんくらい時間かけて描くんかね。

釣りしてるとたま～にこういう光景見られるよね。

この絵近くで見るとけっこう汚れています。浮き出た油なのかカビなのか。

こんだけデカいと修復もまた大変だろうから、キレイにも出来ないんだろう。

草の絵が好きなんですかね。

(´ー｀)こういうちょっとした遊び心いいよね。

エコバッグ2つ買いました。どうしても1つに決められなかった。

お客さんがちょっと減り、自由に写真撮れるようになったものの。空が曇ってきちゃいました。

園内にある休憩処。

ここ前に来た時はただの休憩スペースみたいな場所だったよね。

カレーとか食べられるんだけど、どっからカレー出してくるのか不思議だった。

この門？の右側の中でこっそり準備していますねw

狭ぁ～い座敷に入りました。ちょっと旅館気分w

テーブルにいっぱいネコの足跡があるっていう。自由だよねw

ケーキセットっての注文。

え？アイスじゃん！って思ったらレアチーズケーキでした。

(・∀・)プラのリサイクルマークがもろ出ていますけどwww

こうオシャンティそうに隠す事を推奨するwww

コーヒーが届くまでのタイムラグの間に、

ケーキほぼ食べ終わっちゃっている件。

(・∀・)あ～ここのコーヒーはちゃんとおいしいわ。やっぱ500円取るならこれくらいのクオリティとカップで出してもらわないとね。

(´ー｀)という感じで楽しませて頂きました。

もっと寒い時期に来れば、ヌッコたち屋内でぬっくぬっくしてると思うから、触れ合える率高くなるよ。

すごい細い道走って到着するような場所だから、ナビ無しで到着するの難しいと思う。

人呼ぶような場所じゃないもの。

古民家みたいな家に洋館増築みたいなすごい何つうの。昔のお金持ちの家みたいなw

シルクハットにマスタッシュのおじさん出て来そうなw

豪邸を博物館にしましたって感じの場所です。ネコカフェよりきっと楽しいよ。

はい、さきほどのエコバッグに描いてあったのコレね。

松山庭園の周りにあるネコ飛び出し注意の看板でした♪

11月29日 再び松山庭園美術館へ《B面》

11月29日　再び松山庭園美術館へ《B面》