ヘラクレスオオカブトを極寒の道東で大型に育てたいブログ

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冬はマイナス20度になる時もある北海道の道東に住んでいます。
大きいヘラクレスオオカブトムシを育てたい。

Amebaでブログを始めよう!

このブログをみてくださってる極少数の方こんにちは。


10日間ぶりのブログ更新です。



最近の状況はというと…


マットから気持ち悪いルックスのキノコが生えてきて、むしゃくしゃしております。


1日前に1センチ未満のキノコの生えかけみたいなヤツが、1日経つと10センチ以上に育っています。


画像は1本しか生えてませんが、一晩で数本いっぺんに生えてきたりで気持ち悪いです。




先日の休日に4頭ほどマット交換しました。



まずこのお方。


2組3番のオスの幼虫様です。

種親
♂164(Amazonico.XIX-U血統)
♀ 70㎜(Amazonico.XXⅡ血統)
孵化日 2017年8月上旬
※本家Amazonico様から購入したのではなく、上記の種親をamazonico様から購入し交配させた方からオークションで購入。


孵化後4ヶ月で33.9g

2組は他に3頭いますが、おそらくみんな似たり寄ったりの体重だと思います。




次にこの幼虫様達です。

6組1番♂

6組3番♀

種親
♂ 154㎜(RU-OGN血統×FF-C血統)
♀ 67㎜(バカヤロー血統)
孵化日 2017年8月頃
※オークションで出品していた画像の角が太くて迫力があったので購入。
極太系らしい。


画像はありませんが孵化後こちらも4ヶ月ほどの幼虫様です。

1番の♂は37.0g

3番の♀は36.2gでした。


孵化後4ヶ月ほどならこんなもんなんでしょうかね。


同じ孵化後4ヶ月でも、5組1番の本家amazonico 詠嘆直仔の♂は孵化後4ヶ月で65.7gありました。


正確な孵化日がわからないのでなんとも言えませんが、やはり詠嘆直仔の幼虫様だからこその体重なんですかね。



そして我が家期待の組のもう一頭の5組3番の♂

こちらの♂は5組1番より1ヶ月遅く生まれた幼虫様です。

種親
♂174.5㎜(本家Amazonico詠嘆)
♀ 75㎜(本家Amazonico NO.75)
孵化日 2017年7月頃(1番.2番)と8月頃(3番.4番)
※本家Amazonico様から孵化日が違う個体を2回に分けて購入。
Amazonicoのホームページで90万円という恐ろしい値がついていた太め超長角大型個体の詠嘆の直仔。私が一番期待している組。





孵化後約3ヶ月程で35.8g。

やはり他の私が飼育している他の血統の3ヶ月くらいの個体と比べてもより大きいです。

さすが詠嘆直仔です。


そして頭もデカイような感じだったので、ノギスではなく嫁が小学校の時に使っていたオンボロ定規で計測してみようとしたところ…




さすが、詠嘆直仔。

軽やかに躍動しすぎでまともに計測させてくれませんでした。


しかし、18ミリ以上はあるような感じでした。





このブログをみてくださってる極少数の皆様こんばんは。


前回、ヘラクレス飼育のきっかけとなったキアゲハの幼虫、キャサリンとクラウディアとの出会いの事を書いたのですが、キャサリンとクラウディアが旅立ってから、ヘラクレスを飼育を開始するまでの間ちょっとした虫達と出会いがあったのです。



記事名クリックでその前回記事。
ヘラヘラ飼育のきっかけとなったキャサリン、クラウディアとの出会い。





ヘラクレスとは関係ないですが今回も前回に続き、ヘラクレス飼育のきっかけとなった、その虫との出会いを綴っていきます。




キアゲハのキャサリン、クラウディアが私達元から旅立ち、虫を育て幼虫から成虫になって行く過程の楽しさを知った私は、
『また蝶なんかのいい感じの幼虫が居たら、またお持ち帰りしたい』
と、思っていた時の出来事です。


その日は北海道の道東にある真鍋庭園という色々な木々、草や花が生い茂った所に家族3人で行ったのでした。


自分が着ていたTシャツの腹部あたりに森永の小枝チョコレートサイズの木の枝がTシャツに付着している事に気がつきました。


その服に付いてる枝を何気なく取り除こうと摘んでみると、枝の硬さとは違う『ぷにゅっ』っという感触が。。。



「ぬっは!枝が動いている!」



私が取り除こうとしたら抵抗するかの様に、その木の枝は『モニョ』っとうごめきました。


私が大嫌いな蛾の幼虫のような気がしたので、触りたくなかったのですが、即刻私から離れてもらいたかったので、ビビりながらもソフトタッチでつまみ、引き離そうとしたのですが服にがっちりとしがみつき簡単には取れません。



焦った私は強くつまみ、引っ張ったのですが枝の様な虫は捕まってるTシャツから離れまいと必死で抵抗してきました。



枝みたいな虫の足はマジックテープのように私のTシャツの繊維にガッチリと張り付き、引き離そうと強く引っ張りあげると、『みょーーん』とTシャツごとくっついてくるほどでした。




枝の様な虫の私への執念はなかなか目を見張るものがあった のですが、蛾の幼虫であろうこの気持ち悪い虫を、ダラダラと私の懐に居座らせる訳にも行きません。



さらに木の枝の虫がブッ潰れないほどに、意を決して摘む力を強くし、さらにねじり取るという動作もプラスし、なんとか殺さずにむしり取る事に成功。



が、しかし!



強く摘んだせいか、嫌がらせなのか木の枝みたいな虫は、口から緑色の液体を嘔吐し私のTシャツにゲロの置き土産を付着させて離れたのでした。糞キモい。


これが引き離した直後の木の枝みたいな虫『小枝くん』





私にゲロを付けた事を悪びれる様子もなく無邪気に動ごめく小枝くん




そして調べてみると、このいも虫はやはり蛾の幼虫で、シャクガという蛾の一種みたいです。





『こんな蛾の幼虫はお呼びでないんだよ。キャサリン、クラウディアの様な気品溢れる蝶の幼虫はいないかね』と、思うのでした。




そして翌週。



今度は六花の森という、こちらも道東にある庭園で、その庭園内の岩場で元気いっぱいにうごめく謎のいも虫を息子が発見。


毛も生えてなく綺麗な薄い緑色、毒々しいカラーリングでもなく、なかなかデカい!


前回ブログでキアゲハの幼虫を持ち帰り羽化させ、蝶の神秘的な変化に感動した私達親子は『蝶の幼虫なら持って帰って感動を再び!』と思ったのでした。





↑これがその六花の森で見つけたいも虫。

前回のブログでも紹介した、申し訳なさそう登場した毛むくじゃらのヨシカレハ蛾の幼虫と比べると毛も生えてなく、どちらかというとシンプルで清潔感漂うルックス。



↓これが以前見つけた私的に泣きたくなるほどにキモいヨシカレハの幼虫。





↓ちなみにこれが幼虫を連れて帰り、羽化させた毒々しいカラーリングのキアゲハの幼虫。







↓六花の森の幼虫の別アングル。キアゲハの様な毒々しい感じもない。





息子が「パパこれなにー?」と聞いてきました。




「おお!これは毛もないし、これこそ綺麗な蝶の幼虫だろう。綺麗なライトグリーンだし気品たっぷりな綺麗なアゲハ蝶の仲間だろうさ!一応なんの蝶なのか調べてみよう」



と、無知丸出しの発言をしたところで、早速調べてみました。









「ス、ステルス。。。」







「ステルス。。。これはステルス爆撃機だ。。。。」








調べた結果、北朝鮮に爆撃でもしそうなルックス虫が。。。。



それがこの虫です↓



ステルス爆撃機の様な形だけに無駄にカッコいい感じもしますが、気がするだけで蛾だと思うと圧倒的にキモい。


ちなみにトビイロスズメという蛾らしい。うげぇぇ






↓ちなみにこれがステルス戦略爆撃機。
「アメリカさんもしかしてトビイロスズメのデザインパクりました?」ってききたくなるくらい似ている。



と、『やっぱりそこらへんの虫採集してくるより、やっぱりカブトだ。カブト金出して買おう。ヘラクレスだヘラクレス』と、強く思ったのでした。



このブログ見てくださってる極少数の皆様こんにちは。


前回は非常に目障りなキノコバエ軍との熾烈な戦いの終結を記したのですが、今現在もキノコバエの居ない、ガストーチバーナー波動砲を掃射する事も無い快適なブリードライフをおくっています。



今回は特に書くネタもないので、ヘラクレスヘラクレスを飼う事になったきっかけとも言える出来事を綴っていきます。



私には4歳の息子がいます。

その子が今年の夏に4歳にして補助輪無しで自転車を運転出来るようになったのですが、まだまだ4歳なので、危険察知能力が低いので、家から数キロはなれたちょっとした自然のある公園に、息子と2人でサイクリングに行ったのです。



大切な息子なので事故の恐ろしさ、車の怖さを日頃口うるさく教えていますが、その日も勿論しっかりヘルメットを装着させ、過剰なまでの安全確認で、信号を渡る時なんかは『右、左見て確認!さらに車がちゃんと止まっているかもう一回右確認!車が曲がってくるかもしれないから左確認!信号が赤になりそうになっていないか信号確認!信号を見てる隙に車が激しくサイドターンしてるなど状況が変化していないかもう一度左右確認! 』 という意味で、『右!左!右!信号!もう一回右!左!』と、わめきながらの熱血硬派サイクリングしています。



無事に目的地の公園に到着し、小一時間遊んだ訳ですが。。。










「うっは!なんなんすかこの毛むくじゃら。。。」




と、目的地に着いた達成感と、無事に着いた安堵感の心地よい精神状態をぶち壊す、空気の読めない気色悪い虫が申し訳なさそうにモソモソと登場したのでした。



息子に、「コイツは毛がもモジャモジャ生えてる幼虫だから、蛾の幼虫だ!間違いない」と、触らない様に指示し、昆虫の中で一番生理的に受け付けない大嫌いな蛾の幼虫である、その毛虫が視界に入らない様にその場を離れました。





すると。。。







「うっは!!今度はなんなんすかこの毒々しい芋虫は。。。」




と、さらに気分を逆なで、追い討ちをかける様に色鮮やかな毒々しいカラーリングの芋虫が視界に入って来たのでした。




黄緑色に黒いシマ、オレンジ色の斑点という毒々しい色と、私の人差し指くらいある大きさも相まって一瞬たじろぎましたが、『毛が生えてないイモムシは蝶のハズだ」と、私の曖昧な知識で、蝶と判断し、ちょっとビビりながら手に取り『パパはこんなキモい虫でも触れるんだぞー!漢だろ!」内心思いながら、勇気ある父を演じビビってる息子に見せつけたのでした。




しかし!




『いやまてよ。毛が生えてないからって蝶とは限らないのではないか?尺取り虫なんかは毛が生えてないけどアイツは蛾の幼虫だったハズ!しかもカエルとか鮮やかな色のヤツとか猛毒なヤツ多いハズ…コ…コ…コレはまずい!』




と、毛が無い蛾の幼虫である尺取り虫を思い出し、蛾の幼虫の可能性も浮上してきた手の上を縦横無尽に這い回っている毒々しいイモムシが一気に恐怖の存在に。


恐怖のあまりセンターの深い所からキャッチャー目掛けて思いっきりバックホームするかの様に、即座に剛速球で謎の芋虫を遠投したい気持ちをグッとこらえ、焦っている心境を息子に悟られない様に、出来るだけ優しく、電光石火の如く葉っぱに戻したのでした。



内心『やべぇ。蛾の幼虫触っちまったんじゃないのもしかして。。コレは蝶の幼虫なのか?それともさっきの空気の読めないモジャモジャと同じ様にコイツも蛾なのか?』と、真相を探るべく、手を直ちに手洗い&除菌したい衝動を抑え携帯で速攻で調べました。




息子には動揺を隠す様に『ぱ、パ、パパちょっとこの幼虫がなんの蝶なのか調べてみるなー^_^:」と、『漢に二言はない。絶対に蝶だ』という言い回しで落ち着きはらった仕草で。


調べた結果。。。





キアゲハという綺麗なアゲハ蝶の幼虫だという事がわかりました。




蝶の中でも、特に綺麗で優雅に飛ぶアゲハ蝶という事で、『得体の知れない毒々しい色の糞キモい幼虫』という見方が、『幼虫でもとても綺麗な色だがもっともっと輝けるわバタフライ』に、私の中で一瞬で切り替わり、結局2名家にお持ち帰りする事にしました。





↑この画像では大きさの違いがわかりづらいですが、少し大きい方を『キャサリン』ちょっと小さい方を『クラウディア』と命名。




家に帰り、家にあった虫の飼育ケースに、キアゲハの幼虫がつかまっていた葉っぱごと持ってきたので、そのまま入れ葉っぱが枯れない様に葉っぱの根元にペットボトルをぶった切ったものに水を入れたものを置きました。




キアゲハの飼育の仕方をネットで調べたところ、幼虫は大食いらしく、持ってきた葉っぱの量は1日くらいで食ってしまうくらいの量で、しかもセリ科の植物を食べて育つという事でした。なんの葉っぱでも食う訳じゃないようです。





↑持ってきた葉っぱの量はこの程度。




早急に仕事を終えてから、夜な夜な舟着広場に行ってキャサリン、クラウディアのとまっていた食べれるセリ科の植物を見つけ出し摘んでこないといけません。



『いやいやこりゃあめんどくさいことになったなったな。世話のかかるおてんば娘達め』と思いつつ寝て、朝起きてみると。。。。





連れ帰った2日後に、キャサリンが蛹に変化していたのでした。




持ってきた葉っぱはほぼ食べずに動きが悪くなってきていたので、心配しましたが、蛹になる為に動かなくなってきていたのでした。





もう一方のクラウディアの方も、動きがなんだか小さくなり動きが鈍ってきたので、脱皮するとこを見てやろうと、飼育ケースを目の前に、デーンと置き暫く観察していたのですが、なかなか動きが無いので5分間くらいiPadを見ていたら、その僅かな隙に脱皮し蛹になってしまっていたのでした。




さすが気品のあるクラウディア。決して人前で脱衣シーンは見せないという事なのでしょう。




そして私が食料であるセリ科の葉っぱも探しに行く事もない様に、気をきかせたタイミングで蛹になるという有能っぷり。

↑画像手前がキャサリン、奥がクラウディア。
沢山ケースにあった葉っぱは、羽化する時邪魔になり羽化が失敗し奇形になるのを防ぐ為に最大限に排除しスッキリさせました。





そして約10日後、キャサリン、クラウディア共に無事に羽化に成功し綺麗で優雅なキアゲハに。





↑羽化したてで、狭いケースにいるキャサリン。




そのまま狭いケースに入れてても、自由に舞う事が出来る綺麗な翼が台無しなので空に解き放してやる事に。




いざ空に放しサヨナラとなると、2週間育てたという親心で「カラスに喰われないかな」「小学生に野球帽で捕らえられ、昆虫採集セットの謎の赤、緑の液体を注射されないかな」などと心配になってしまいました。






↑解き放してすぐ近くの壁にとまった、とても綺麗なクラウディア。羽化したばかりなせいかすぐに飛んでいかないのが別れを惜しんでいるように見える。









飛翔。優雅に羽ばたく。




そして雨が落ちてくる空に消えて行ってしまった。




そして私はちょっとセンチな気分に。



と、二週間ほどでしたがアゲハを買っていた間は幼虫から蛹。蛹から綺麗な成虫と、狭いケースの中でキャサリンとクラウディアが生命の息吹を垣間見せてくれ、息子はもちろん、息子以上に私が感激し、
「虫っていいな。あんなキモい芋虫だったくせに綺麗になったキャサリン、クラウディアが旅立った事だし、今度はいも虫が劇的にかっこよくなるカブトムシを買ってみよう!どうせならカブトムシ最大のヘラクレスで」という運びになったのでした。



あの時、キャサリンとクラウディアに出逢う事が無ければ今居るヘラヘラの幼虫も我が家に居なかったですし、夢中で温室を作る事も、このブログを書く事も、コバエ軍とガスバーナーを噴射して戦う事もなかったでしょう。



もう死んでしまってるだろうけど、ヘラヘラ飼育という趣味に導いてくれたキャサリン、クラウディアに感謝。
このブログを読んでくださってる極少数の皆さまこんにちは。




前回はいまいましく、いかがわしく、いやらしい非常に目障りなキノコバエ軍との熾烈な戦いの模様を書いたのですが、あれからも毎日ガストーチバーナー波動砲を掃射し続け、激闘の末、遂に敵機の姿が完全に消え、七つの容器を奪還に成功しました。



↓記事名クリックで前回の記事
コバエ軍と戦闘勃発



毎日1300度の灼熱地獄でマットの表面を焼き払いコバエ軍を殲滅した訳ですが、ふと幼虫様まで殲滅させていないか心配になったのでした。



一酸化炭素やら二酸化炭素がマット内に充満し中毒となり、結果この手で幼虫様を死に至らしめてはいないだろうかと…



幼虫様のストレスになりそうなので、極力マット交換以外は掘り起こしたくはないのですが、幼虫様の安否が気掛かりで、1ケースだけ掘り起こしてみる事にしました。



安否を確認するのはしばらくケースの底にも側面にも姿を見せていなかった、我が家期待の5組1番のAmazonicoの詠嘆の直仔のオスを生存確認してみる事にしました。



7月孵化で1ヶ月前の体重測定の時は35.5g(生後約3ヶ月)だった幼虫様です。







しっかり生きてました。



そして約1ヶ月で30gくらい増加し65.7gありました。



この調子であと2ヶ月増加したら、孵化後約半年で100gオーバーになりそうですがどうなんでしょうか?



30g増え安心してニンマリしなら幼虫様のたくましくなってきたお身体を眺めていたら、なんだか幼虫様のお身体に違和感が…









幼虫様のくぼんでいるところにホコリの様なものが付着している…



初心者なのでオスメスを判別がなかなかできないので購入したLEDライト付きルーペでその身体についたホコリを観察してみると…




「……キノコバエ軍の次はコナダニ軍かよ」




ネットで幼虫にまとわり付くコナダニについて調べてみると、少数なら問題ないが、大量にまとわりつくと気門を塞いだりし、死亡することもあるらしいじゃないですか。




次のマット交換の時に大量についていたら、針葉樹マットに半日くらい幼虫様を置いておくと綺麗にとれるみたいなので、そのような処置をしてみようと思います。

このブログを読んでくださってる極少数の方こんばんは。





飼育してから1ヶ月くらいは平和だったんですよ…




買ったマットにも1ヶ月間は平和だったのでマットに混入もなかったはずなんです…




当初は幼虫を購入したら、送られてきた幼虫の入ってたマットは全て捨てて、安全な我が家のマットに完全に入れ替えていたんですよ…




飼育開始してから1ヶ月ほど経って、その後購入した幼虫は住み慣れたマットの方が居心地が良いのではと、送られてきたマット+我が家のマットと幼虫に良かれと思ってやったんです…




それが諸悪の根源だったんです…




スパイが潜り込んでいたんだと思います。はい。




ええ。そりゃもう最初は偵察機がチマチマと飛んでるくらいなもんでしたよ…




温室内を2機〜3機飛行しているだけでしたからね。




ダイソーで買ったコバエ取りでも温室内の照明のとこに置いておけばそのうち姿を見せなくなるだろうと…




完全にキノコバエ軍をなめてましたよ。

キノコバエ軍の恐ろしい兵器生産能力を…





原因の容器を見つけ、当初は一つの飼育容器を拠点にされちょこちょこと機体を生産されてる程度だったんですよ…



飼育初心者の私はその時はキノコバエの兵器生産能力の恐ろしさも知らず飼育してる全ての容器にタイペストシールなどの敵機に対する防御対策もしてなかったんです…



しっかり戦火は飛び火しましたね。



7つの容器が戦地と化してしまいました。




それでも占拠された容器から1日数機飛行している程度だったんで、最初は100円ガスライター砲でチマチマと迎撃していたんですが…




敵の兵器生産能力は衰える事なくむしろ日増しに敵機は増えて行きました…




そしてついにキノコバエ軍はその圧倒的な生産能力で一気に私を嘲笑うかのように大軍で湧いて出たのでした。





しかも、こともあろうか敵機は湧いて出た途端から糞生意気に増殖モードに入り2機がペアでアクロバティックな体位で合体しているヤツが多数いるじゃないですか!








なんともいかがわしい。




なんともいやらしい。




「君達はやる事しか考えてないのか!」





と、私の逆鱗に触れたコバエ軍に、ついに我が軍は禁断の兵器を使用する事を決断したのです。









「ヘラクレスは飼ってるが貴様らみたいな性欲の塊を飼ってる覚えはないぞ。このガストーチバーナー波動砲の業火で煉獄に送ってやろう」










もしかして地表の表面を1300℃で焼き払えば、地表の酸素が一時的に無くなりそうですし、地中内まで熱が伝わってるかもしれないし、地中で退避している幼虫様には良くないかもしれません。


このガストーチバーナー波動砲で敵を一掃しても次の日には残党がまた湧いて出てきました。



敵もやりおる



しかし、5日ほど掃射してますが、7つのうち3つの容器はコバエ軍は全滅したようです。

残る4つの容器も1日数機ほどしか生産されてないようなのでもうコバエ軍を完全に全滅させ全ての容器奪還も時間の問題です。


このブログを読んでくださってる極少数の方こんにちは。


ちんたらと書き進めてきた、我が家の温室作製シリーズもついに書くことも尽きてきたので今回で最後です。



↓温室作成シリーズ。文字クリックで読めます。
我が家のヘラクレス温室作製(その1)

我が家のヘラクレス温室作製(その2)

我が家のヘラクレス温室作製(その3)

我が家のヘラクレス温室作製(その4)

我が家のヘラクレス温室作製(その5)

我が家のヘラクレス温室作製(その6)

我が家のヘラクレス温室作製(その7)




完成した温室はかなり気密性の高く、保温効果の高いものが出来たと思います。



スタイロの継ぎ目はコーキング+アルミテープ、扉の微妙に空気が漏れそうな箇所はダイソーの隙間テープを使い、閉じた時にできる観音開きの扉の中央の1ミリ以下の隙間は、スポンジっぽい材質の両面テープを貼りその上からアルミテープを貼り、閉めた時の気密性をあげました。





↑上が両面テープの上からアルミテープを貼った状態。
下がまだアルミテープを貼ってない状態。




おそらく空気が漏れるところは、下部に配線を外に通してる穴以外は空気は入ってきてないと思われます。




温室は450リットルくらいの容積で温度が13度あたりなら、ほぼ10Wのヒーターで22度を保てるなら上出来な温室じゃないかなと思います。




外観はこんな感じで、当初はステインでも塗って古材風にしたかったのですが、部屋が狭すぎ+服が大量にあるので、ステイン塗り、拭き取り作業は厳しいということで断念。


家にあったセリアのアイアンパーツとネットで買ったアンティーク風ラッチを取り付けましたが、ダイソー蝶番が見た目にショボいので、









↑アイアン飾りヒンジを付けました。




っていうか、アイアン風飾りヒンジもどきを作りました。





↑実際のアイアン飾りヒンジはこんなので、無骨な鉄で出来ていて、買えば一つ1000円くらいします。
6本買えば6千円!お高い。




自作で作ったといえど『でもお高いんでしょう?』と思ってる方いるかもしれませんが、100均の細い板、100均のセメント、100均の水性ニス、絵の具で、計500円です。





↑ダイソーの細くて薄い板をそれっぽい形に切り





↑セメント+ニス+絵の具の黒を混ぜたものを塗り





乾かしました。ツヤがないのでここからさらにニス+絵の具黒を塗り




↑ハッタリアイアンパーツの完成




と、外観気にしてもヘラクレスは大きくならないので注意。



この部屋は私以外立ち入る者もいないので、完全に自己満。



という事で、この温室に計27頭飼育しています。



↑「幼虫デカくなったらあんたどーすんの?」っていうほど、スペースにあまり余裕は無し。
このブログをみてくださってる極少数の皆様こんにちは。

ヘラクレスの幼虫一種しか飼ってなく書くネタもあまりないので温室を作製した事をチンタラと書き進めて記事数を増やし、このブログの現在の記事の大半が温室作製記事と、もう『ヘラクレスオオカブトを極寒の道東で大型に育てたいブログ』というよりも最早『極寒の道東で温室をチンタラ作りたいブログ』に変更した方がいいのでは?という状況になってきています。



という事で今回も温室作製の続きです。

↓温室作成シリーズ。文字クリックで読めます。
我が家のヘラクレス温室作製(その1)

我が家のヘラクレス温室作製(その2)

我が家のヘラクレス温室作製(その3)

我が家のヘラクレス温室作製(その4)

我が家のヘラクレス温室作製(その5)

我が家のヘラクレス温室作製(その6)




さて、ファンで温室内の空気をかき混ぜても、温室内の上と下で温度が違うという事で内外気温を測れる温度計を側面に設置し温度計のセンサーを内部の棚最上段、最下段の側面に取り付け、配線はおなじみのダイソー配線カバーで隠しスッキリさせてみました。



これ↑

各種機器の配置はこの様に設置したのでした。





↓温度計本体はこの様に設置してみた。



上が温室内上部。下が温室内下部の温度計。
一般的には上部の方が暖かくなるはずですが、全高が100センチほどしかなくファンの位置のせいか我が家の温室内温度は下段の方がやや暖かいです


画像で外の温度が14度になってますが、これくらいならほぼ10Wのヒーターだけで22度前後が保たれています。



サーモスタットは温度計のすぐ側に付けたかったのですが、センサーのコードがあまり長くなく側面の下部あたりしか設置出来なく、しかたなくそこに設置しました。

サーモスタット2個から出るコードが計6本、100WヒーターのW数切り替えスイッチ付きコードが長く、コードがごちゃごちゃとするので、家にあったセリアの小物入れ、ケーブルボックスを使いスッキリさせました。



↑サーモスタットが収まりそうなセリアの小物入れを収まる様にカットし…






↑こんな感じで強引につっこみ…



↑ダイソーの幅20㎜くらいの木材をハサミで切って蓋をし
て…




↑照明が壊れてる我が家のブリードルームなので、納めた木箱の横にダイソーのLEDライトを付け、余った邪魔なコードをセリアのケーブルボックスにブチ込み、その上にスイッチ付きUSBポートを付け、ファン、照明のUSBを差し込み、その上にまとめたサーモスタット木箱を取り付けました。



表面をパテで形成すれば綺麗な出来栄えになりますが、私以外普段誰も見る事もないし、それをやってもヘラクレスは大きくなる訳でもないのでやめておきました。


続く


記事名クリックで次へ
我が家のヘラクレス温室作製(最終回)

このブログを読んでくださってる極少数の方、こんにちは。


記事のネタを切らさぬようチンタラと書き進めている温室作製の続きです。



↓温室作成シリーズ。文字クリックで読めます。
我が家のヘラクレス温室作製(その1)

我が家のヘラクレス温室作製(その2)

我が家のヘラクレス温室作製(その3)

我が家のヘラクレス温室作製(その4)

我が家のヘラクレス温室作製(その5)


温室作製(その2)でも書いた、うちの温室のヒーターの設置です。


温室をよくわかんない状態で落札してしまった10Wの格安ヒーターと、後に買い直した100Wで設定しているヒーターの二つを設置しました。

23℃付近なら10Wだけで温度を保ち、10Wで事足りない状態になると100Wが作動するみたいな温度設定をしてみました。

そこまで寒くない状態で100Wのヒーターのみが作動したり停止したりするよりも、電気代もかからず、温度もヒーターが電源が切れても余熱などでの誤差が出ずに温度が安定しそうな気がするのでサーモスタッドを二つ買ってヒーターを二つ付けてみました。





上の図のように、ヒーターの真上の棚の上に置く幼虫の入った容器に直接熱を当てないように、板にスタイロを貼り、熱が反射した方がいいような気がしたので表面にアルミシート貼ったもので、ヒーターからの熱を遮断させてます。
そこに熱が溜まるので、溜まった熱を拡散させるべくヒーター横に静音設計と謳ってるファンを設置。


↑これ






庫内の上部にも熱が溜まるのでそれを下に拡散させる為庫内の上部にもファンを設置しました。



当初はダイソーの卓上扇風機を使おうとしたのですが、音が結構うるさいので却下しました。

配線は前回にも書いたダイソー配線カバーに、見た目の良さと、小さい面積ですがそこも熱を反射した方がいいのでは?と思いアルミテープを貼りました。


↑このテープ



↑こうなる


庫内のヒーターの電源ケーブル、照明、ファンの電源コードは家にあったダイソーのケーブルをまとめるヤツでスッキリとしました。




↓内装がほぼ完成



続く


↓クリックで次
我が家のヘラクレス温室作製(その7)
相変わらずチンタラ書き進めている温室作製シリーズがまだ終わってないのですが、さらに幼虫を購入したので今回はその事を書きます。


嫁に怒られるのを覚悟の上、しかも温室の容量が幼虫が大きくなった時、マズイでしょっていう状況なのですが、また本家Amazonico様から詠嘆♂174,5mmの直仔2齢ペアを買ってしまいました。



これで詠嘆直仔ペアが計4頭になりました。


家でガス抜きして用意していたマットに入れる前に、体重計測しておきました。



↑こちらが♂です。

9.9グラム

前回購入した、詠嘆直仔♂より小さい様な気がしますが前回購入にしたのは孵化7月で、今回購入したのが孵化8月なのでこんなもんなんでしょうか。



↑こちらが♀。

♀の方が重いです。

二令ペアを買ったのですが♀は輸送中に加令したのか三令になってました。


これでヘラヘラ幼虫は27頭。


現在温室内も…

こんな感じで、幼虫が大きくなりケースを大きくしたら『入んないでしょこれ』っていう状況になってきたので、幼虫は全27頭でこの子達を真心込めて育てていきたいと思います。


そこで我が家のヘラクレスヘラクレスの幼虫達を紹介。



1組 (3頭)CBF1
♂154㎜ (血統不明)
♀ 68㎜ (血統不明)
孵化日 2017年7月上旬
※初めて購入したヘラヘラ幼虫。
種親の画像を見た限りスタイルが良く長角系らしい。



2組 (4頭)CBF1
♂164(Amazonico.XIX-U血統)
♀ 70㎜(Amazonico.XXⅡ血統)
孵化日 2017年8月上旬
※本家Amazonico様から購入したのではなく、上記の種親をamazonico様から購入し交配させた方からオークションで購入。



3組【6頭】CBF1
♂168.8㎜ (血統不明)
♀ 76.4㎜ (血統不明)
孵化日 2017年8月下旬
※♂の種親は170.5㎜が出ている兄弟らしい。
しかし血統は公開しておらず不明。



4組 【6頭】CBF1
♂ 140㎜ (ヤマこっと極太B3)
♀ 70㎜(アルマゲドン血統×ごめんね君血統)
孵化日 2017年8月中旬
※♂はもちろん♀も極太系の血統らしい。長さより太さ。



5組 【4頭】CBF1
♂174.5㎜(本家Amazonico詠嘆)
♀ 75㎜(本家Amazonico NO.75)
孵化日 2017年7月頃と8月頃
※本家Amazonico様から2回に分けて購入。Amazonicoのホームページで90万円という恐ろしい値がついていた太め超長角大型個体の詠嘆の直仔。私が一番期待している組。



6組 【4頭】CBF1
♂ 154㎜(RU-OGN血統×FF-C血統)
♀ 67㎜(バカヤロー血統)
孵化日 2017年8月頃
※オークションで出品していた画像の角が太くて迫力があったので購入。
極太系らしい。


と、詳細はこの様になっています。


我が家のヘラクレス一期生の最大の個体がどの組から出るか楽しみです。


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これらをクリックすると、組別の血統詳細、体重が記載されてるページにとぶようにしました。
更新日 2018年1月6日

1組【3頭】CBF1
♂154㎜ (血統不明)
♀ 68㎜ (血統不明)
孵化日 2017年7月上旬
※初めて購入したヘラヘラ幼虫。
種親の画像を見た限りスタイルが良く長角系らしい。

●1番 ♀《5か月47.5g》《6か月62.8g》

●2番 《5か月39.8g》

●3番 ♀《5か月24.0g》《6ヶ月46.5g》


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2組 (4頭)CBF1
♂164(Amazonico.XIX-U血統)
♀ 70㎜(Amazonico.XXⅡ血統)
孵化日 2017年8月上旬
※本家Amazonico様から購入したのではなく、上記の種親をamazonico様から購入し交配させた方からオークションで購入。

●1番《3ヶ月14.8g》《5ヶ月53.8》

●2番♂《《3ヶ月14.5g》《5ヶ月65.8g》

●3番♂《3ヶ月17.6g》《4ヶ月33.9g》

●4番♂《3ヶ月14.5g》《4ヶ月36.5g》



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3組【6頭】CBF1
♂168.8㎜ (血統不明)
♀ 76.4㎜ (血統不明)
孵化日 2017年8月下旬
※♂の種親は170.5㎜が出ている兄弟らしい。
しかし血統は公開しておらず不明。

●1番♂《3ヶ月17.3g》

●2番♀《4ヶ月27.5g》

●3番?《2か月10.0g》

●4番?《2か月9.2g》

●5番?《2ヶ月4.8g》

●6番?《2ヶ月1.9g》《4ヶ月13.1g》



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4組【6頭】CBF1
♂ 140㎜ (ヤマこっと極太B3)
♀ 70㎜(アルマゲドン血統×ごめんね君血統)
孵化日 2017年8月中旬
※♂はもちろん♀も極太系の血統らしい。長さより太さ。

●1番♂《2ヶ月8.9g》《4ヶ月51.5g》

●2番《2ヶ月5.5g》

●3番《2ヶ月3.9g》

●4番♂《2ヶ月7.3g》《4ヶ月46.9g》

●5番♂《2ヶ月5.7g》《4ヶ月52.3g》

●6番《2ヶ月3.9g》



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5組【4頭】CBF1
♂174.5㎜(本家Amazonico詠嘆)
♀ 75㎜(本家Amazonico NO.75)
孵化日 2017年7月頃(1番.2番)と8月頃(3番.4番)
※本家Amazonico様から孵化日が違う個体を2回に分けて購入。
Amazonicoのホームページで90万円という恐ろしい値がついていた太め超長角大型個体の詠嘆の直仔。私が一番期待している組。

●1番 ♂《3ヶ月35.5g》《4ヶ月65.7g》《5ヵ月88.5g》

●2番♀《3ヶ月26.0g》《4か月47.5g》

●3番♂ 《2ヶ月9.9g》《3ヶ月35.8g》《5ヶ月58.9g》

●4番 ♀《2ヶ月12.9g》



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6組【4頭】CBF1
♂ 154㎜(RU-OGN血統×FF-C血統)
♀ 67㎜(バカヤロー血統)
孵化日 2017年8月頃
※オークションで出品していた画像の角が太くて迫力があったので購入。
極太系らしい。

●1番♂(2ヶ月11.5g)《4ヶ月37.0g》

●2番♀(2ヶ月11.2g)《3ヶ月33.3g》

●3番♀(2ヶ月10.3g) 《4ヶ月36.2》

●4番?(2ヶ月8.9g)