今回は今年は花が見れなかった、

純白のサクラ2種。

タイハクとシロタエです。

 

直径5センチの大きな白い花タイハク。ソメイヨシノより少し遅めで、去年4/22の三神峯ではほぼ満開。圧巻でした。 

 

 

 

 

タイハクは、日本では昭和2年に絶滅してしまいました。

英国の桜研究家イングラムが、1930年に来日した時に絶滅した桜の絵をみて自庭にある桜と同じものであると、

日本に送ってきました。ビクトリア女王時代の19世紀後半に「日本ブーム」。

日本から観賞用の桜がやってきました。

イングラムは3度日本へ足を運び、多くの桜を持ち帰ってたんです。

 

 

今年4/7のタイハクはまだみなつぼみ。

 

 

 

もうすぐ開きそうなつぼみから

まだまだ堅いつぼみまでいろいろでしたが、

花はまだでした。

 


 

 

 

次はシロタエ。

 

明治にあの荒川堤から広まった栽培品種です。

純白で大輪八重の花をつけるサクラは少ないので、「白妙」と命名されました。

去年は3分咲き、おととしは5分咲きくらいで、きれいな花見れたんです。

去年

 

おととし

 

いいです。

三神峯では公園の中ほど

あまり大きくない樹で何本か植えてあります。

 

 

今年はまだつぼみでした。

 

 

 

今年は早すぎてタイハクもシロタエも

まだつぼみでしたが、

前回までのブログのようにオオシマザクラやエドヒガン系のシダレザクラの花が見れました。

 

この表は前に一度載せた過去3年に三神峯、榴ヶ岡訪れたときの開花状況。


 

表見ると

全部のサクラ見るためには

エドヒガンの満開のころと

タイハクの満開のころ、

ギョイコウの満開のころと3度足運ぶ必要ありそうです。