三神峯公園の桜にはプレートやシールで名前が分かるものがあります。
ボクみたいな素人で教えてくれる人がいない人間には、これないと自信を持って名前言えません。
一応図鑑は持ってます。家に帰って、写真データと図鑑ひっくり返してるんですが、難しいです。
残念ながら名前付いてるサクラの木はわずか。
三神峯公園を駐車場でなく徒歩で坂道を登ってくると最初に目にするパネルがこれです。
フクロクジュ。ボクが持ってるハンドブックや桜の本にはのってないんですが聞いたことあります。記憶に間違いなければ、TVの特集で新宿御苑に多い八重と言ってました。
きれいな赤い八重です。道に枝のびてます。
他の八重咲きと違って、花弁が渦を巻くように配置されてるそうです。ふつうは花びらが平面に広がってます。
萼筒や萼片の写真は後で。
次に見れるのがフゲンゾウ。
何本かあります。
内側の花びらは白が多く、外側は淡いピンクが多いらしいです。
撮った写真見ると確かにそんな傾向ありそう。
そしてこいつの特徴はめしべ2本。しかも葉っぱに変化してるものもあるという。
白い八重咲きにはめしべが1本の『イチヨウ』、2本の『フゲンゾウ』、2本のことが多い『ショウゲツ』などあるらしい。
写真でめしべ見えそうな花探すと、めしべは2本あって葉っぱぽくも見えますね。
では萼筒と萼片比べてみます。
名前のわかってる『フクロクジュ』『フゲンゾウ』に今日見かけた八重『?』と緑の八重『ギョイコウ』。
『?』はこれ
長いめしべが1本のびてる気がしたので「イチヨウ」という品種かとも思ったけど、萼の特徴から違うみたい。
『?』→ 萼筒はろうと型、萼片の周りには鋸歯。
手元のハンドブックだと「イチヨウ」の萼片には鋸歯なしと書いてあります。よって「イチヨウ」じゃないと。
『フクロクジュ』の裏見てみましょう。
拡大
別な花拡大
萼筒はろうと型で萼片の周りには鋸歯なしですね。
『フゲンゾウ』は
拡大
別なとこ拡大
これも萼筒はろうと型で萼片の周りには鋸歯。萼片は細くなって先とがってる。
『?』と同じだ。
1本に見えためしべ、2本あるのかな。
花びらに覆われはっきりとは言えない。
ほかにもっともっと比べられる形質あるんだろうが、今はこのまま。未定。
最後に『ギョイコウ』、
これも萼筒はろうと型、萼片の周りに鋸歯はなし、、、、でいいでしょう。
御衣黄は花見ればすぐわかるので、これは品種の確定には使いません。
『?』→ 萼筒はろうと型、萼片の周りには鋸歯あり。
『フクロクジュ』→萼筒はろうと型、萼片の周りには鋸歯なし
『フゲンゾウ』→ 萼筒はろうと型、萼片の周りには鋸歯あり。
『ギョイコウ』→ 萼筒はろうと型、萼片の周りには鋸歯なし
萼筒はみなろうと型。
前回はろうと型ひとつもなかったな。八重に多いのかな。
























