つかしいクリップモーター。

100円のキットですがよく回ってます。 

 

 

 

 

部屋の片づけをしてたら実験キット発掘。

ダイソーの「子供実験シリーズ⑨ モーターをつくろう!」。

 

 

 

今もダイソーで形を変えて見かけるキットです。他に「月の満ち欠け」「日時計」「ガラス瓶の電球」なんかあった気がします。YouTube でもこのモーター作って回してる映像見かけます。

 

箱の中には、モーターの心臓部となるフェライトの磁石2個にモーター3,4個分はあるエナメル線。

モーター外枠を作る木の板にクリップ。電池ボックス用の板とリード線。作業用の紙やすり。

かなりきめ細かい配慮。

 

これだけを自力でそろえるとそれなりの費用かかります。

 

 

以前授業で何回かつくらせたけど、磁石や電池ボックスは回収し、次のクラスでも使用。

全部で100円だったら生徒個人のものにできましたね。

 

説明書通りに作るとあちこちでセロハンテープが登場します。

クリップを木の板に取り付けるのも、電池ボックス組み立てるのもセロテープです。

片手でセロテープは扱いづらいんで、

クリップは木の板に穴開けて挿し込み、電池ボックスは自分で持ってるもの使用。ミノムシクリップも使いました。ちょっと贅沢な百均モーターかな。

 

 

 

 

ほんと快調に回りますね。

せっかくスローでも撮れるんで撮ってみます。

この方が回転の様子分かりそうです。

 

 

 

 

このキットではフェライト磁石が入ってました。

去年単極モーターで使った強力なネオジウム磁石に変えるとどうなるでしょう。

すっごく早く回る? 強すぎてダメ?

実は最初っからこれを試してみたかったんです。

では、 

 

 

 

 

回らない。

動画見てわかるようにある位置で止まっちゃいます。

この角度で電流が流れるとき、ネオジウムの磁界に捕まっちゃうみたいです。

何度か試しましたが同じ結果でした。 

 

クリップモーターってフェライト磁石程度の磁力がいいんでしょうか。いずれまた試してみましょう。