相場は左翼が負けて愛国者が勝ちやすい世界らしい。 | KabuTecの株式投資と遊びのブログ

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こんにちは。


最初に書いておきますが、愛国者と言うと普通の人は街頭で軍歌を流す右翼を連想すると思います。
しかし、それは愛国者でも何でもありません。
大部分は在日朝鮮人が日本人の振りをしてシノギとして右翼活動をしているだけです。
残りは部落民がシノギとして行っているモノです。
彼らにとって愛国はどうでもいいのです。恐喝などでお金を取れればよいだけです。

日本では愛国者=右翼と言うことを常識になるようにされていますが、あれはマスコミ(マスコミの大元の電通は実際は会長以下幹部全員が在日朝鮮人の韓国企業です)がそのように日本人が思うように情報を歪曲しているだけです。

なので愛国者=街宣車の右翼 ではありません。

日本以外の全ての国の中道は日本で言うと右翼的な考えに分類されて、日本の中道は左翼になり、日本の左翼思想は自殺願望があるくらいの極左になります。


参照:
愛国政党;自民党 たちあがれ日本
左翼政党(売国政党):民主党 共産党 社民党←これらの政党のスポンサーは韓国、朝鮮、中国です。





で・・・本題。。


相場の世界で左翼思想の人は殆ど負けていきます。
これは何故ですかね?


左翼思想の人が負ける原因を書いてみたいと思います。

①横並びが好き=相場で大衆と同じだと確実に負けます。
②能書きが好き=相場の世界は能書きは通用しない。
③見せかけの正義が好き=考えが浅い
④自分で考える事をしない=3年前の衆院選で民主に入れた人達です。マスコミに流される
⑤マスコミが正しいと信じている=マスコミは都合よい情報に加工して出しています。
⑥努力が嫌いで、ねたみ僻みが多い


これらが主な理由です。

特に①と②が致命的過ぎます。

3年前の衆院選で民主に投票した人の大部分はサラリーマンと公務員でした。
私の友人は自営業と会社経営者が9割以上を占めていますが民主に投票した人は殆どと言っていいほどいません。

社会的に勝ち組の人はマスコミがあれだけ当時の麻生内閣を「カップラーメンの価格を知らない」とか「漢字を間違えた」などと報道していましたが「そんなのは政治能力に無関係」と分かって本質だけを見て左翼政党以外(主に自民党系)に投票していました。

サラリーマンや公務員の方々は物事の本質を見ずに本来の政治能力に無関係な「漢字やカップラーメンの価格を知らないから」と言う理由だけでマスコミのアオリに載って民主に投票しましたね。

結局、負ける人は物事の本質も見れないし、他の大衆と同じ行動をしたがります。
これが左翼思想の人の本質です。

こんなので相場が勝てるでしょうか?

しかも民主に投票したクセにマスコミが民主を少しでも叩くと「私は民主に入れてないよ」くらいの顔をしますよね??
そんな肝が据わってない人が相場を勝てると思いますか?

最近の事例で言えば選挙において自身の考えで共産党、社民党、民主党に投票する時点で相場で勝ち残るのは思想的及び能力的に無理ですね。



私の知る限りの歴代有名相場師で左翼思想の人は誰もいません。

主な愛国者の相場師:

笹川良一先生
林輝太郎先生
根津嘉一郎
山崎種二
伊東 ハンニ
バフェット



バフェットだって愛国思想です。
相場で勝ちたいなら愛国思想を勉強して行きたいですね。





本日のBGM
西部警察オープニング(レコードバージョン)






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